2016-10-11 第192回国会 参議院 予算委員会 第3号
しかし、ちょっとパネルをもう一つ見てほしいんですけれども、これTPPのアメリカとの交換文書ですね、サイドレターですけれども、今回、今まで言っていなかったけれども新しく言っている米のTPP枠の運用についてですけれども、まず入札回数を六回に増やすんだと。それから、今まで認められていない外国法人でも入札に参加できることになると。
しかし、ちょっとパネルをもう一つ見てほしいんですけれども、これTPPのアメリカとの交換文書ですね、サイドレターですけれども、今回、今まで言っていなかったけれども新しく言っている米のTPP枠の運用についてですけれども、まず入札回数を六回に増やすんだと。それから、今まで認められていない外国法人でも入札に参加できることになると。
○畠山委員 今、幾つか内容について答弁されましたけれども、さらに具体的な中身をちゃんと読めば、入札回数をふやすことだとか、再入札もすることだとか、マークアップだって、一定条件がついていたはずですけれども、引き下げを行うなどが書かれているわけですよ。 つまり、目いっぱい日本は輸入してくれというアメリカの要求に応えた格好になっているではないのでしょうか。
○関政府参考人 文部科学省では、競争性確保の観点から、改めて、この一〇〇%落札となった事業につきまして、入札回数や応札者数などを調査いたしまして、その原因の分析を行いたいと考えております。 そして、この分析結果を踏まえた対応策を、一者応札回避への対応に加えまして、平成二十七年一月発注事業から適用するよう各国立大学法人に周知をしたいと考えております。
しかも、入札回数四回と書いています。ということは、これは予定価格をクリアするような札入れというか、四回で初めて行われたということじゃないですか。 これは、私は、本当にこんなので問題ないのかと非常に疑問に思いますよ。きょうはちょっと時間の関係がありますからほかのこともやりますけれども、大臣、これはぜひ問題意識を持ってほしいと思いますよ。九九・九八ですよ。異常ですよ。
それでここに入札回数とありますが、これは二回目で一〇〇%我々が予定価格にしたところに入ってきたということなんです。 それで、次のA社について見ますと、そこまで来るのに四回入札を繰り返してやっとここまで来たんです。B社は一回で合ったということなんです。 特に、こちらの関西の方ですが、これは栗東から運んでいるものです。
しかも、それは入札回数が何回かあるというけれども、ぴったり一〇〇になるはずはない、行き過ぎて九九になる可能性があるのに、何で一〇〇で歩どまりできるのかということは、何回やってくださっても結構ですよ、それで結局最後は、一円ずつ下がってくるはずじゃないでしょうから、一〇〇でとまるということがやはりおかしいんです。
そこで、郵政局単位での一括購入に変更した理由、そして一括購入変更後に行われた入札回数と各入札の応札者数及び落札者名を明らかにしてください。
具体的には、価格形成センターの運用に当たって、入札回数、上場銘柄及び数量、値幅制限、基準価格の設定、決済機能の導入等、現行制度の改善、充実強化を図る必要があると考えます。
今、特に入札見積もりにつきましては真剣にやっていただくという必要もございまして、私どもは、直轄工事につきましてはかって三回で限度いっぱいにしておりましたけれども、去る五月三十一日には入札回数を三回から二回にして真剣に見積もりをしろということを通達させていただいているところでございます。
また、当然予定価格というのがありまして、その価格を上限として価格競争が行われるわけでありますけれども、入札回数をどのようにするのか、一般には三回だというお話を伺っております。その後、最低応札者と随契に入るというような形をとるのが通例と伺っておりますが、このことが、結果、赤字受注を引き起こす。
○星野朋市君 続いてもう一回食糧庁にお聞きいたしますが、ちょうど昨年いわゆる自主流通米価格形成機構というのができまして、ほぼ一年たつわけでございますけれども、この間における入札回数、何回行われて当初の予定どおり、扱い量、それから機能的にはねらいどおりであったかどうか、要するに一年たちますので、そういう御報告を総括的にお願いしたいと思います。
入札回数は四回でございます。
○沓脱タケ子君 四回の入札回数を見てみますと、これは時間がありませんから私はちょっと申し上げますが、第一回の入札の最高金額は二十九億二千万、最低が二十八億三千万、その差は九千万です。最も低い一番札というのですか、これは日本国土開発・大豊建設・森長組共同企業体、そうですね。これは公団はどうですか。
それから入札回数は一回、最終入札の入札額の開差四十万円、開差率は〇・七%、それからこれは入札者の移動は一回しかありませんから、一回ですね。それから五十三年、日本国有鉄道の東北韓愛島地区スラブ軌道、この工事金額は六億七千九百万、適正金額は六億七百二十五万、差額は七千百七十四万、それから入札者は五社、入札回数は四回、最終入札の入札額の開差は八十万、その開差率はわずか〇・一二%ですね。
大部分は五社で入札が行われていますが、入札回数はそれぞれ一ないし四回、こういうことです。 第一に指摘すべきことは、最初の入札から最後の入札まで最低価格を投じた第一位の入札者は全く変わっていない、こういうことがあるわけです。二番とか三番とか四番とかいうのは入れかわっているわけです。ところが最低価格を投じた第一位の入札者は何回入札しても全部一位、こういうことですね。
だから、われわれが調べてみて、産品ごとに入札回数から何から全部わかる、入札している商社からみんなわかるので、あなたのほろで調べてわからぬなんというばかげた話はないと私は思っている。たとえば今回、昨年の十一月、十二月、この二カ月間で調べてみて、二十二回、あとから一回中途はんぱなものがありまして、二十三回入札が行なわれているわけですね。ところがことしになって、一月が三十二回ですよ。
こういうことは、たとえば、私たちが聞いておる土木業者には、百数十万円から二、三十万円まで差があるのですけれども、それは県もしくは国の入札回数あるいは請負金額、そういうものが勘案されて、金額が割り当てられたというふうにも実は聞いておるので、そういうことがあるかどうか知りませんが、その点をひとつ、わかれば資料としてお出しいただきたいというふうに考えております。
しかも私のとった入札回数は十二回ですよ。一回でとったんじゃないのですよ。一年中を通じて十七、八回の入札があって、そのうち私どもの落札した入札回数は十二回なんです。それで十二回のうちでとったのであります。