1991-03-15 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第8号
例えば十五条には、「汽船が港の防波堤の入口又は入口附近で他の汽船と出会う虞のあるときは、入航する汽船は、防波堤の外で出航する汽船の進路を避けなければならない。」いわゆる出船の優先の原則、いわゆる船の本当の原則というのがあるわけです。先ほど言われました海上衝突予防法にはそういうものはないわけです、目的が違うのですから。
例えば十五条には、「汽船が港の防波堤の入口又は入口附近で他の汽船と出会う虞のあるときは、入航する汽船は、防波堤の外で出航する汽船の進路を避けなければならない。」いわゆる出船の優先の原則、いわゆる船の本当の原則というのがあるわけです。先ほど言われました海上衝突予防法にはそういうものはないわけです、目的が違うのですから。
では、その出る船に出して港則法はどうなっているかといいますと、十五条では、「汽船が港の防波堤の入口又は入口附近で他の汽船と出会う虞のあるときは、入航する汽船は、防波堤の外で出航する汽船の進路を避けなければならない。」こちらのほうがよっぽど船の動きを知っている人が書いた法律じゃないか。海上交通安全法については、なるほど区域はきめたわけです。きめたけれども、出口については残念ながらどこにも書いてない。
告訴告発の事実、被告訴告発人は、国鉄東京西鉄道管理局甲府機関区長であり、告訴人は国鉄動力車労働組合甲府支部青年部長、告発人は同じく甲府支部執行委員長であるが、被告訴告発人は、昭和四十七年四月十一日午後零時四十三分頃、甲府市北口二丁目一ノ九番地動力車労働組合東京地方本部甲府支部事務所入口附近において、被告訴告発人に話しかけようとした告訴人の胸部をやにわに両手で突き、同人をその場に仰むけに転倒せしめ、よって
「私宅事新幹線騒音公害のため移転する事に決め三月末日名神高速道路彦根インタ入口附近へ転宅」いたしました。
ところが、かねて、就業時間中に反則をやっておる者は誓約書を取っておけ、あるいは始末書を取っておけというようなことを社長から言われておるということでありましたので、午後五時二十分ごろに、工場の入口附近で、班長に、昼間の件で誓約書を書けということを促したということでございます。
ただ当日は、愛国党員のそういうような行動か予想されるということで、入口附近に私服警察官を配置して、先ほど申し上げましたような右翼関係者の人場を監視をしておったのであります。
内海安吉君紹介)(第二七二四号) 七一 普賢寺川改修工事施行に関する請願(川 崎末五郎君紹介)(第二七二五号) 七二 財部町を都市計画街路事業実施地区に指 定の請願(山中貞則君紹介)(第二八六五 号) 七三 片貝川砂防工事促進に関する請願(佐伯 宗義君外二名紹介)(第二八六六号) 七四 県道三条弥彦線改修工事促進に関する請 願(大島秀一君紹介)(第二九九九号) 七五 木津用水取入口附近
———— 七月五日 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部 を改正する法案(内閣提出第一四四号) 六月二十九日 財部町を都市計画街路事業実施地区に指定の請 願(山中貞則君紹介)(第二八六五号) 片具川砂防工事促進に関する請願(佐伯宗義君 外二名紹介)(第二八六六号) 同月三十日 県道三条弥彦線改修工事促進に関する請願(大 島秀一君紹介)(第二九九九号) 七月一日 木津用水取入口附近
○高倉委員 石狩川の支流であります石狩原野を横断しております豊平川治水工事完成促進に関する問題でありますが、御承知の通り豊平川は第二期治水工事残程部分をすみやかに施行完備するとともに、新水路の堰堤を苗穂鉄橋下附近に移設し、かつ鴨々川水門取入口附近及び束橋下発電所用水取入口附近に、新たに床止堰堤工事を施し、もつて質平川の治水事業を早急完備せられるよう請願する次第であります。
ついてはすみやかに該両駅の中間双岩村大字釜倉トンネルの入口附近に停車場を設置されたいというのであります。当局者の御答弁を拜聽いたしたいと同時に、委員諸君全員の御賛成を得たいと思います。 —————————————