2021-03-09 第204回国会 衆議院 総務委員会 第9号
党籍のある政治家、議員について、しっかりとリクルートをしていく、立候補する、それからエデュケーションをする、ふさわしくなければ離党させる、あるいは除名する、除籍する。
党籍のある政治家、議員について、しっかりとリクルートをしていく、立候補する、それからエデュケーションをする、ふさわしくなければ離党させる、あるいは除名する、除籍する。
さて、まず、NHK予算の中身に入る前に、先日、まさにきょうの前半戦の十四日の質疑で、これも尊敬する、敬愛する、立憲民主党、党籍はまだありませんが、立憲民主党会派に属されておられます小川淳也衆議院議員、質問されました。そのときの小川さんの、これは小川さんの言葉なんですけれども、私は、これは明らかに過度な政治介入である、こう私は思います。総務大臣、どうですか。
自民党を愛し、党籍を持つ者の一人として、深い自戒の念を込めてそう申し上げなければなりません。 今日、私の質問の冒頭でも申し上げましたが、平成二十二年の当時、自民党の、野に下っている最中でありましたが、そのときには、長期政権の中で緩みやおごりがなかったかどうか自らを振り返り、その結果を平成二十二年綱領として世に問いました。
私が党籍を持つ民進党は、既に、所得控除から税額控除へ、さらに税額控除から給付つき税額控除へと進めることにより、所得再分配機能を回復し、中間層の復活を図る等の所得税の抜本改革を提案しております。 一方、今回の政府・与党の税制改正案は、改革の方向性を示さず、小手先の改正、びほう策に終始しており、その責任を全く果たしていないと言わざるを得ません。
○清水貴之君 初めてこの経産委員会で質問をさせていただきます、会派名は維新の党になっているんですが、先日除名処分を受けておりますので、今所属、党籍はおおさか維新の会になります、清水貴之と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私は、エネルギー関係についていろいろとお話を聞かせていただきたいと思うんですが、経済産業省、エネルギー革新戦略の策定に着手をされたというふうに聞いています。
したがって、候補者について言えば、送信元の電子メールアドレスや党籍が変わった場合でも、同一の候補者である限り再度の確認は必要ではありません。 同様に、同一政党等内の支部間で送信先の電子メールアドレスを共有することは可能です。また、政党等や政党支部長がかわった場合でも、当該政党等が同一性を保っている限り再度の確認は必要ではありません。
民主党内でも、法案提出の際は反対するよということをインタビューで公言している方が、きょうの紙面にも載っていますけれども、大変な大物の方で、まあ党籍離脱中だったかもしれませんが、そうした方でいらっしゃるわけです。
○野田内閣総理大臣 石川議員は今党籍を持っていません。いませんし、加えて、今有罪判決の第一報ということでございますが、判決の中身をよく承知しないで、それ以上のコメントをすることはできません。
それから、これはお願いしたいんですが、実は、知事選の立候補予定者の皆さんに公開討論会を求めている方がいまして、この方が民主党の党籍を持っているんだそうです。こういうことをどう思いますか、菅さん。自民党のみならず、他の政党に対しても失礼なことだと思います。普通、公開討論を主催する方は、全く政党色のない公平な方がやるものだとその会場に来る方は思って、公開討論に足を運んでいるんだと思います。
○江田国務大臣 これは私も、そういう民主党のマニフェストをつくった当時、当然、民主党の党籍を持っておりまして、そのマニフェストは私のマニフェストでもあると思っております。 無期が十年たてば仮釈放というんだけれども、実際には、十年で出ているような例は、それはほとんどないと思いますが、しかし、それにしても、そういう制度で、もう一方が死刑ですから、その間の間隔というのは非常に広い。
もしも在籍しているとすれば、この方は公務員に準ずる義務を負うことになりますが、その方は民主党の党籍を保有しておりますか、おりませんか。最後に教えてください。
(北村(茂)委員「党籍」と呼ぶ)党籍は、持っているんじゃないですかね。持っていないですか。ちょっと調べて先生にお伝えをしたいと思います。(北村(茂)委員「持っているはずです」と呼ぶ)
委員長というのは平等な立場で、本来ならば、議長と一緒で、党籍を抜いてもいいぐらいの立場なんですよ。いや、本当ですよ、これは。聞いてみてください、うそだと思ったら。そのぐらいに中立性が要求されるポストなんです、委員長というのは。 委員長は、十月二十一日に八ツ場を視察されましたよね。その中で、こういうことを言われて、これは新聞に書いてあるんです。
例えば議長さんは、議長になるときに党籍を離脱されます。会派からも離れる。全く中立な立場で、参議院なら参議院としてその在り方をきちんと考える。だから、見かけ上ではなくてきちんと会派を離脱して、一人の議員として、議長としてあるべき姿を考えるのが仕事ですよ。 若干私は大臣にも似たようなところがあるのではないかなと。難しいところだなと思うんですが、そういうことも考えていかなければいけないと思っています。
私の友達なんかも、お医者さんもいれば業界の人もいて、自分は業界団体全体で党籍を持っているから今度投票できるけれどもだれに投票したらいいかと聞いてくるんですよ。我々も影響力があるということを是非お忘れないようにしていただきたいなと。
これが報道され、その議員は社会的に制裁され、深い反省と誠意を示すため党籍を離脱したほどです。もし、問題の自民党議員の書類送検の事実が公表されずに、取材記者たちがかぎ付けることができなければ、結果として世論から事実が隠され、曲がりなりにも保護されることになり、一方で別の国会議員が書類送検の事実を報道され公になったことは重大な問題であると思います。
あるいは、指導部の党籍を抜くというようなふうになってくるのかもしれませんし、中国民主党というのを作ろうとしてつぶされた例もありますので、新しい政党が出てくるということもあり得るのかもしれません。中国の民主化というのは長期的に見れば必ず起こると思いますが、その過程がどういうふうに進むかというのは現在からではとても予測が不可能だろうと思っております。
また、選挙を経た後、当選後に議員の党籍の移動ということも現実にございます。そうしたことが有権者の政治不信といいますか、混乱を招致している側面があると考えられます。責任のある政策決定を国民の方が安心して政党や政治家に任せ切れずにいられるという点は否めないと思います。
時間もなくなってきちゃったので、これたっぷりやろうと思ったら、またやりますが、たまたま御党の衆議院議長さんが、今党籍外されているんでしょうか、河野議長さんが時々いろんなところで講演をされていますが、これは私も同様な見解ですが、基地を受け入れるような方向で極東条項に反しない理屈を役所が考えているようで大変残念だと、ここは前後の言葉があるのかも分かりませんが。
例えば、正副議長の党籍離脱であるとか、もう少し党議拘束を緩和しようであるとか、それからそのほかの、全国区から比例代表制の導入もやはり、これは参議院の方が早くやって、衆議院が後まねしたわけですけれども、今は同じシステムだからこれは変えるべきだと言われても、なかなか参議院の方も困るんじゃないかなというふうに思います。
このように、党籍があるかどうかから、共産党員と思われる者と交友関係はどうなっているだとか、市民運動、平和運動とのかかわり、地域での活動、囲碁が好きだとか、もう趣味まで書いてあるんですね。家族のことまで本当にプライバシーにわたって執拗に書いているわけなんです。 それで、この非健全派とレッテルを張っているのは、もう言うまでもなく企業にとって非健全な人々という意味であることはもうはっきりしております。