2021-03-02 第204回国会 衆議院 予算委員会 第18号
○藤野委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の二〇二一年度予算案外二案に反対、日本共産党、立憲民主党共同提案の予算組替え動議に賛成の討論を行います。 新型コロナ対策を進める上で何よりも大切なのは政治への信頼です。ところが、予算審議を通じて、総務省接待問題でも農水省の贈収賄事件でも、金で行政がゆがめられたという疑惑がますます深まっています。
○藤野委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の二〇二一年度予算案外二案に反対、日本共産党、立憲民主党共同提案の予算組替え動議に賛成の討論を行います。 新型コロナ対策を進める上で何よりも大切なのは政治への信頼です。ところが、予算審議を通じて、総務省接待問題でも農水省の贈収賄事件でも、金で行政がゆがめられたという疑惑がますます深まっています。
○矢田わか子君 国民民主党共同会派、矢田わか子です。 私からも、今回の一連の災害でお亡くなりになられた皆様に心から御冥福をお祈りするとともに、被災されて今現在も避難をされている皆様には心よりお見舞いを申し上げます。 先ほど来からの質疑にもありましたとおり、この災害での避難において心配されたことが露呈しているというふうに思っています。
○斎藤嘉隆君 立憲民主党共同会派の斎藤嘉隆です。 今日は、冒頭、この委員会の委員でもあられた河井先生のことについて、少し私自身の所感を述べたいというふうに思います。 公職選挙法違反の疑いがあって閉会後すぐに御夫妻が逮捕されるという、まさに前代未聞の状況が生まれています。買収等についてもいろいろ報道されていて、その原資が自民党本部からの供与ではないかと、こういうような報道までされている。
○古賀之士君 国民民主党共同会派の古賀之士でございます。今日は、先ほどもありましたが、お忙しい中、加藤厚労大臣、そして西村担当大臣御出席をいただきまして、私からも感謝申し上げます。 早速、新型コロナウイルスに関しての質問をさせていただきます。 資料の一を御覧いただきたいと存じます。
○古賀之士君 国民民主党共同会派の古賀之士でございます。午後もよろしくお願いいたします。 外務省、それから防衛省の対象のこの審査でございますけれども、今日、総務省の参考人にもお越しいただいております。ありがとうございます。 早速伺ってまいります。 マイナポイントについてでございます。最大五千ポイント付与されるというこのマイナポイントですが、現在、予約の状況というのはどうなっているでしょうか。
○矢田わか子君 国民民主党共同会派、矢田わか子です。 今日は、九五年に施行されまして、日本の科学政策のバックボーンとなるこの法律、二十五年ぶりの改正です。今日の改正に併せて、基本法に加えて活性化法、そして内閣府設置法等十六本の関連法の改正の審議でもあります。
○斎藤嘉隆君 立憲民主党共同会派の斎藤嘉隆です。 今日は、法案、もちろん重要な中小企業の成長促進に関する法案でありますけれども、その前に、これも重要な関わりのある案件だというふうに思いますが、中小企業庁長官をめぐっていろいろな報道や疑念の声が出ておりますので、こういったことをちょっと払拭する意味からも数点、長官そして大臣にお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
○矢田わか子君 国民民主党共同会派、矢田わか子です。 まず、事業継続の理由についてお伺いをしていきたいと思います。 前回、平成三十年の法改正のとき、今年、来年の春をもってこのREVICの事業を終えるとの認識が強かったというふうに記憶をしております。 資料一を御覧ください。衆議院で付けた附帯決議ということであります。
○斎藤嘉隆君 立憲民主党共同会派の斎藤嘉隆であります。 私、冒頭、まず十兆円の予備費についてお伺いをしたいというふうに思います。 この十兆円の予備費、使い道としてどのような想定をされているか、お伺いをします。
○浜野喜史君 国民民主党共同会派の浜野喜史でございます。 まず、再エネの普及拡大についてお伺いをさせていただきます。 太陽光など再エネの普及拡大につきましては、トータルで見た国民負担という観点のみならず、発電も含めた電力ネットワークの安定性という物理的な観点でどこかに限界があるものと推察をいたします。
○浜野喜史君 国民民主党共同会派の浜野喜史です。 本日は参考人の皆様、誠にありがとうございます。 まず、大山参考人にお伺いをいたします。 太陽光など変動電源の大量導入につきましては、発電も含めた電力ネットワークの安定性という点でどこかに限界があるんだろうと私は認識をいたしております。 そこで、大容量同期発電機が系統の安定化に不可欠といったようなことも言われます。
○浜野喜史君 国民民主党共同会派の浜野喜史でございます。 御質問をさせていただきます。 二〇一五年からの今回の電力システム改革の成果について、まずお伺いしたいと思います。安全性、それから安定供給、経済性、環境保全、いわゆるSプラス3E、これにどのように効果をもたらしているのか、また国民の豊かさの向上につながっているのか、御認識をお伺いしたいと思います。
○浜野喜史君 国民民主党共同会派の浜野喜史です。御質問をさせていただきます。 先ほども岩井理事が触れられましたバックフィットの経過措置について、まずお伺いをしたいと思います。 震源を特定せず策定する地震動に関する規制についてお伺いいたします。
○斎藤嘉隆君 立憲民主党共同会派の斎藤嘉隆です。今日はよろしくお願いをいたします。 冒頭、コロナウイルス感染症対策について若干お聞きをさせていただきたいというふうに思います。 非常事態宣言が一か月延長になりまして、これ、事業規模も含めて様々な業種の多くの事業者、大変苦境に陥っているというふうに認識をしています。
○矢田わか子君 国民民主党共同会派、矢田わか子です。 四月七日、緊急事態宣言が出されて一か月強がたちました。この間、小さな子供からお年寄りまで、国民の皆さんの御協力、我慢、努力によって、そして医療従事者、介護者、保育員、公共交通機関、物流、スーパーなど、ライフラインの維持のために働く仲間の皆さんの献身的な努力のおかげで何とか爆発的な感染拡大防げている状況にあります。
国民民主党共同会派の森ゆうこでございます。昨日に引き続いて質問させていただきます。 まず、総理、今日は朝からずっと、この緊急事態宣言、一か月程度延長の方向ということで専門家会議では一致して、そのような結論に達したというような報道がありますけれども、どのようになさるおつもりなのか。
○矢田わか子君 国民民主党共同会派、矢田わか子です。 今日は、このコロナ感染ウイルスがなかなかやはり収まらない中で妊婦の皆さんが不安を抱えている、その代弁する立場で質疑をさせていただきたいと思います。
○矢田わか子君 国民民主党共同会派、矢田わか子です。 今日は、新型コロナウイルス感染症対策について、ほとんどこれ取り上げられていないと思いますが、当事者と家族にとっては大問題、深刻な問題となっています妊婦の方々への対応についてお伺いをしていきたいと思います。 政府として、今回の感染症が妊産婦に与える影響、胎児に与える影響、どのような認識を持っておられますか。
○矢田わか子君 国民民主党共同会派、矢田わか子です。 今日も新型コロナウイルスの感染の拡大が止まらない中で、このことについてまずお伺いをしていきたいと思います。 先週、この改正特措法が成立をしました。この御担当をされた西村大臣に、本委員会で採決しました附帯決議に関して二点ほど質問させていただきたいと思います。
○浜野喜史君 国民民主党共同会派の浜野喜史でございます。 まず、関西電力の金品受領問題についてお伺いをいたします。 三月の十四日、関西電力は、第三者委員会の調査報告書に基づく報告を経済産業省に対して行い、経済産業省は、三月十六日、関西電力に対して業務改善命令を出しました。報告についての受け止めと命令の内容について御説明をいただきたいと思います。
○小沼巧君 立憲民主党共同会派の小沼巧です。 同じ茨城の大臣の胸を借りて議論すること、今日で五回目になります。かつての先輩方もいらっしゃいます。そういった緊張感のある中でございますが、政策に関する議論は真剣勝負で対等だということでやらせていただきたいと思っております。 本日、大きく三つあります。
○浜野喜史君 国民民主党共同会派の浜野喜史でございます。 まず、新型コロナウイルス感染症関係につきまして、お伺いをいたします。 通告をいたしておりましたけれども、太田委員との質疑との重複を避ける意味で、少し質問の順番、内容等も変更させていただければと思います。具体的に通告をしていない部分につきましてはもうお答えいただける範囲で結構でございますので、よろしくお願い申し上げます。
○矢田わか子君 国民民主党共同会派、矢田わか子です。 まず、昨日の参考人としてお呼びしました川崎市の健康安全研究所岡部所長との質疑、特措法の成立過程は大変分かりやすく、私たち大変有益であったというふうに思っております。 このように、感染症の専門家、検疫や医療現場の皆さんなど様々な知見をお持ちの方に、当委員会にお招きをしまして参考人質疑を是非させていただきたいということで御提案します。