2019-04-17 第198回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号 その点、一つの我々モデルケースは、産業都市、産業地域の北九州の発展と公害の克服モデルであります。そして、先ほどの、プノンペンの話をしましたが、外国における水道事業などでは、あるいはごみとかでは北九州市には大変お世話になっております。 北岡伸一