2015-03-24 第189回国会 衆議院 環境委員会 第2号
先輩諸兄の御指導をいただきながら、職責を全うしたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 北海道議会議員を務めていたときでありますけれども、環境生活部の副委員長を拝命し、北海道の環境行政推進に取り組んでまいっておりましたので、引き続き国政の場でこの仕事ができることを大変うれしく思っております。一生懸命頑張ってまいりたいと思っております。
先輩諸兄の御指導をいただきながら、職責を全うしたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 北海道議会議員を務めていたときでありますけれども、環境生活部の副委員長を拝命し、北海道の環境行政推進に取り組んでまいっておりましたので、引き続き国政の場でこの仕事ができることを大変うれしく思っております。一生懸命頑張ってまいりたいと思っております。
先輩諸兄の、先輩の先生方のお話を聞いて、やはり、ああすごいな、やっと僕もこの場に立たせていただくことができたなと思って、本当に今、感慨深いものがあります。 私は、東大阪、大阪十三区から選出をいただきました、日本維新の会の西野弘一でございます。きょうは、麻生大臣にいろいろと御質問させていただきます。
○枝野国務大臣 この四十年、先輩諸兄の御尽力によって、沖縄振興に一定の成果は上がってきていると思っております。 一つは、特に本島を中心にして、社会資本整備が四十年前と比べればかなり前に進んできているというふうに思っております。それから、基幹産業であります観光についても、観光客数や観光収入は四十年間で十倍ということでございますので、これも一定の成果が上がっていると見ております。
検察当局が先輩諸兄に恥じない公正な捜査、処分をされるよう切に希望するものであります。 ところで、特捜部を含めて検察人事の春の異動はいつですか。
したがいまして、お米については全然詳しくありませんので、今、先輩諸兄の質問もありましたので、私の質問通告の中に一部、米のいわゆる戸別所得補償制度モデル事業について入っておりますけれども、重複することになりますので、これはちょっとカットさせていただきたいというふうに思います。 赤松大臣の御答弁は、大変に丁寧かつ力強いものを感ずるものであります。
したがって、まず不公平感がありますから、これを是正したいということで、いろいろ我が党においても、五十年代、私は五十四年の当選でありますが、当選した年月の二、三年前から、先輩諸兄がこの問題を提起しておられました。私も、大蔵省の主計局で退職金あるいは年金の問題を扱いまして、国家公務員、地方公務員の退職金も軍人恩給期間を通算しておる事実を知っておりますし、私もやりました。
(拍手) それから二十五年、八回連続当選させていただいたのも、先輩諸兄を初め、郷土香川県の皆様のおかげと心から感謝をいたしております。また、一時体調を崩したときは、家族が一致団結して献身的に支えてくれました。(拍手) 政界では主として運輸畑を歩きました。
私は、本年の三月十六日に民主党の公認を得るまで政治とは一切かかわっておらず、その意味では政治の素人でございますが、先輩諸兄の御指導を仰ぎながら政治家として大成してまいりたいと考えております。御指導、よろしくお願い申し上げます。 なお、私はこれまで弁護士をいたしておりましたが、普通の弁護士でしたので、法廷で憲法を引用したことはただの一度もありません。
先輩諸兄はやっぱりこれいろんな委員会で指摘をしていますよ、本当に心配で心配で。 例えば、平成十五年ですから、昨年の五月の衆議院の決算行政監視委員会で、これは石田委員が、これ議事録を、今手元にございますけれども、それに対して政府参考人、扇国務大臣がいろいろ、ある意味ではこういうところなのかなというふうに思う答弁をしております。
までですと行政に何もかもお願いして、地震が来るかもしれぬで堤防つくらんかい、何だかんだと、やってくれという住民の方が多かったんですけれども、本当に自然と共生していくという流れの中で、情報は与え過ぎても、いざというときにはしっかりと冷静な判断ができる、全く知らずに右往左往するよりも、そういえば昔から聞いたなとか、私なんかでもそうですけれども、やはり小さな幼いときから地域の事情としていろいろなことを先輩諸兄
○山村委員 大臣、朝から、我が党の先輩諸兄、同僚議員、いろいろと質問させていただいたわけですが、昨日、私も省庁の担当者に、質問ということで要旨をお渡しさせていただいたんですけれども、朝からの議論を聞いておりまして、若干変更をさせていただきたいと思います。
これもひとえに、恩情あふれる御指導を賜りました先輩諸兄及び友情に満ちた同僚のおかげであり、重ねて感謝申し上げます。 特に、「魔の大阪三区」と言われた選挙区で勝ち抜くことができましたことは、旧大阪三区及び分区後の現大阪八区の皆様や、格別の御支援を賜りました各種団体の皆様のおかげであり、厚くお礼申し上げます。 私が政治家を志したのは、小学校一年生の時でした。
きょうがちょうどその十日目でございますので、伝統あるこの委員会で質問させていただくことを先輩諸兄に心から感謝申し上げる次第でございます。 今、外務大臣から、お忙しい中、アメリカを訪問された報告をいただきましたが、この書面だけでは感じ取れない部分がちょっとありまして、お許しいただければ少し教えていただきたいと思うんです。
(拍手) ノーブレスオブリージュ、これは、私が国鉄最後の職員として昭和六十年に採用されたときに、先輩諸兄からたたき込まれた言葉でございます。言葉の意味は、地位に見合う精神的義務あるいは道徳的義務を負うというものでございまして、古くはヨーロッパのナイト、騎士道、日本の武士道にも通ずるものでございます。 私は、入社した二年後、国鉄改革というものをその現場で身をもって体験させていただきました。
まず、本案についての質問に先立ちまして、理事会等でも御議論をさせていただいていることと思いますが、私、法務委員会にこの六年間の議員生活の間ほとんど籍を置いておりますが、一貫して紳士的な場ということで先輩諸兄からも言っていただいておりました法務委員会の議事の進行に若干さまざまな混乱が出ているということで、そのことについては私の立場からも遺憾の意を最初に申し上げさせていただいて、しっかりとした対応を今後
このようなことを議長や副議長、与党の先輩諸兄にまず申し上げなければならないということは、まことに残念であります。 また、土井議長には特に次のことを申し上げなければなりません。 あなたは、著書の中で、「私は、民主主義は即決ではなく、時間のかかるものと思っている。徹底的に、ここまでやったという満足感が得られるまで論議を尽くしていただきたい。私は辛抱強く待つつもりでいる。」
昨日の池端議員の質問の中にありましたように、この補助率を高めていく努力というものは、先輩諸兄の大変な御苦労があったものだということについては御案内のとおりであるわけであります。したがって、この補助率の引き下げというものが他の保険制度にも影響が出てくるのですか、それともそういう意図をおなかの中には持っているのかどうか、はっきり所見を伺いたいと思います。
いうハンディキャップを克服して欧米先進国をしのぐ今日の経済的繁栄を築いたことは、何といっても国民の皆様の努力と英知のたまものである、これは申すまでもありませんが、それとあわせまして、国の進路に誤りなきよう懸命のかじ取りをしてこられた先輩諸兄の政治の選択、あわせて今日に至るまでの我が党の政策に誤りがなかったからだと、私はひそかに誇りにすら思っております。
○簗瀬分科員 予算委員会の分科会という大変すばらしい機会を与えていただきました先輩諸兄に、まず感謝をいたします。 今世界は大変激動いたしております。そして、この激動の時代にリーダーシップをとっていくのは、例えば行政部局のうちでどこが最適かというと通産省である、経済が世界を動かしているわけでありますから、通産省に頑張っていただきたいという気持ちは切なるものがございます。
これは先輩諸兄らが一生懸命日本の教育を支えてきたその大きな遺産が今日開花していると思うのです。 そして、国際的に高く評価されるすばらしい部分と、そうではない、光の部分に対する陰の部分というものを我々は正確に認識して、もっと世界から評価され、もっと世界から日本の教育に学びたいと言われるに値するものにしなければならない。