2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号
しかも、今回、修正案ですけれども、私は、修正案を出されるなら、先国会から突然持ち出されたあの投票所の時間帯のことを修正されるのかなと思っていました。その修正はないということなので、ちょっとよく分からないんですけれども。 ただ、今回出てきた検討条項、突然出てきましたが、一生懸命検討させていただきました。懸念もありました。
しかも、今回、修正案ですけれども、私は、修正案を出されるなら、先国会から突然持ち出されたあの投票所の時間帯のことを修正されるのかなと思っていました。その修正はないということなので、ちょっとよく分からないんですけれども。 ただ、今回出てきた検討条項、突然出てきましたが、一生懸命検討させていただきました。懸念もありました。
まず、一点目ですけれども、先国会から本多委員から提起されている本多論点といいますか、今日は今井さんも加わって疑問を呈されましたけれども、論点として提示されている以上は、きちっと議論をして整理をする必要があると思いますので、このことについて馬場委員に質問をいたします。
この点については、先国会の自由討議で私からも発言させていただいたところでもあります。 また、新藤筆頭がこれまで何度もこの審査会の場で御発言されているとおり、CM規制を始めとする国民投票法の議論とともに、憲法本体の議論も同時並行で行っていくものと承知をしております。今、いろいろ最高裁の判決等も出ておりまして、憲法問題がいろいろ議論されております。
私、先国会までは厚生労働委員会におりまして、厚生労働省は八十五万人ぐらいのフォロワーがおりまして、これはコロナもあって注目度が高いのかなと思って見ていたんですが。
これに絡んでですけれども、先国会では、法務省の幹部を長年務めた黒川前検事長の、緊急事態宣言下ですよ、その事態の中で新聞記者らとかけマージャンを行った、これは法務行政や検察への国民の信頼を大きく損なったのではないかと思いますが、この点について、大臣の見解をお願いします。
続きまして、先国会において、麻生大臣と私、経済対策等について議論をさせていただきました。せっかくなので、この続きといいましょうか、議論をもう少し深めさせていただきたいと思っております。
先国会まで本委員会の委員長を務められた望月義夫君が、昨年十二月十九日、逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに、謹んで委員各位とともに哀悼の意を表し、御冥福を祈り、黙祷をささげたいと存じます。 全員の御起立をお願いいたします。――黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
先国会で動物愛護法の改正というのが行われ、私もここは絶対進めていくべきだということで、動物虐待に対する罰則の強化であるとか飼養管理の徹底等々が大分進んだというふうに思っておりますし、今現在、犬猫殺処分ゼロの議員連盟の、今回から副会長を仰せつかっているわけです。
ですので、今回のことを契機に、私は、やはり厚生労働省としても、教職員の現場におけるハラスメントを、原因が何で、そしてどうやったら防止できて、そして問題が発生したときにはどのように対応すべきかということは、前国会、先国会の一括法のときの附帯決議もありますから、しっかりと議論していきたい、していくべきだというふうに思うんですね。
憲法審査会、ほとんど先国会から開けておりません。国会発議に至ることはかなっていないわけでありますけれども、やはり国会で議論して、国民の間に憲法を考えるという機運を盛り上がるはずもないわけでありまして、国家の将来を考える上でも、憲法改正の議論の重要性を大変最後に強調いたしまして、私の質問を終えさせていただきます。 どうもありがとうございました。
この件については、先国会で私は百五十八回答弁をしておりまして、いろいろなことに誠実にお答えをしておりますが、関東信越国税局の当時の局長ということになると近い年次でございますし、恐らく知っている人間ということであれば、その記憶はあるないは多少はあっても、こちらの方について、私はその名前も相手も全くイメージとして浮かびませんので、今、そこで、私ができる限りのお答えをして、そのようだということに尽きるわけでございます
カジノ法案、先国会のカジノ法案でも、災害において、まだ災害が続いているさなか、七十二時間もたっていないさなかにカジノ法案を、国土交通大臣、これ災害担当大臣を同席させて議事を進行させてしまいました。
先国会では、我々ももちろん新しい法案を、所有者不明土地の利用の円滑化に関する特別措置法を成立をさせました、成立をいたしました。
先国会に続きまして、当外務委員会で理事をさせていただくことになりました。また、公明党の政調で外交部会長に就任をさせていただきましたし、党本部では引き続き党の国際委員長として党外交の責任を持たせていただいております。河野外務大臣を始め外務省の皆様に引き続きいろいろとお世話になるかと思いますが、よろしくお願い申し上げます。
そこで、教員の働き方なんですが、今、小学校で教員の在校時間は十一時間三十三分、中学校で在校時間は十二時間十二分、アンケートによると八割がストレスを感じているということなんですが、先国会で働き方改革がメーンでしたけれども、加藤前厚生労働大臣はその前は働き方改革担当大臣でしたが、残念ながら、労働基準法の改正というかなり狭められた範囲であって、公務員等の学校の先生に関する働き方改革ということがほとんど抜け
しかも、先国会開会中にこれに気付きながら、立法府たる国会に報告が一切なかったことも踏まえ、その責任の所在、取り方について、総理の見解を伺います。 次に、外国人材についてです。 所信表明で総理は、外国人労働者の受入れ拡大に意欲を示されておられます。
そういったことにも対応するために、一定のルールを定めた上で健全な民泊の普及を図りたいということで、今般、住宅宿泊事業法案を先国会で通していただいたというふうに思っておるところでございます。 届出制でございますけれども、これは匿名性を排する必要があるということで、この法律の中で届出制というのを導入をさせていただきました。
これは、私が法案を野党で準備して、先国会解散で今はない状態ですけれども、病院拠点型ワンストップ支援センターであればどういうふうになるか。 これは、国連の勧告でも、レイプクライシスセンターといって、クライシス、危機介入しなきゃいけないんだと。その直後が大事なんだと。直後を一人にしないこと、支援につながるネットワークを活用すること。
ギャンブル依存症の話もずっと先国会からやらせていただいて、政府の方で対応を練っていると思うんですけれども、競馬もやはり、パチンコほどではないという、数ではパチンコが圧倒的だというデータが出ていますが、しかし、競馬で依存症になられるという方もいらっしゃいます。
実は、私は、先国会からずっと大臣の所信についての質疑を準備してまいったのでありますが、なかなか厚生労働委員会は対立マターが多くて、後回しになりまして、でも、私は、この厚労委員会に集う皆さんは、国民の生活をよりよく、少しでも改善できる、国民生活のために皆さんの思いは一つだと思いますので、きょう私が取り上げさせていただくテーマは、大臣を筆頭に総意をもって取り組んでいただける、そういう問題かと思いますので