1968-04-05 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号
それに先ほど販売部長が申し上げましたとおりに、数量が伸ぶべきであったものが定価改定によって落ちるという問題、銘柄が上のほうから下のほうに転移する問題等がございます。個々の小売り店にとっては、場合によっては手数料収入が確保できないというリスクを生ずる場合もあるかもしれない。
それに先ほど販売部長が申し上げましたとおりに、数量が伸ぶべきであったものが定価改定によって落ちるという問題、銘柄が上のほうから下のほうに転移する問題等がございます。個々の小売り店にとっては、場合によっては手数料収入が確保できないというリスクを生ずる場合もあるかもしれない。
○阪田説明員 先ほど販売部長から御説明したようなことでありますが、これは御説明申し上げましたように、法律では三年以内となっておりますが、過去にやっておりましたのは、二年以内でやっておりました場合と三年以内でやっておりました場合とがございます。ただいまの御質問は、従来ずっと三年でやってきたのに二年に今回に限って変えたのはどうかという御趣旨だと思いますが、実は昭和二十六年ごろは二年間でやっております。
○阪田説明員 この指定の取り消しの問題につきましては、先ほど販売部長からお答え申し上げましたように、確かにふだん十分調査いたしまして、不適格なものを取り消していくということをきっちりやっていくべきだと思います。
○黒田説明員 先ほど販売部長のほうから御答弁申し上げましたのですが、輸入葉を使うということには大きく分けますと二つの理由があるわけでございまして、第一の理由は葉たばこ自体の性格から申しまして、なるべく性質の違ったものをよけいブレンドする、これでいい味が出るという点が一点あるわけでございます。
それで、名前の選定の仕方も、先ほど販売部長から申し上げましたように、できるだけ広い範囲にわたりまして意見を募りまして、一番みんなの好みやすいという名前を選ぶわけであります。
従いまして、もう数時間で、先ほど販売部長の申し上げました在庫の見込みというものが、超勤ができてくれば平時の正常な状態に戻りますので、だいぶ変ってくるかと存じます。
○村上説明員 最初に、パネル調査の数字が都市に偏向しておるから、この数字を使っていろいろな立論をするのはいけないというお話でございましたが、私が先ほど申しました昭和九—十一年に対する昭和三十二年の倍率は、先ほど販売部長からも申し上げましたが、まさにおっしゃるように昭和二十八年十三万三千円、昭和三十二年が約十二万八千円というその数字でいっておりますから、この指数についてはパネル調査は関係はないということをまず
また先ほど販売部長の申しましたように、検察庁なり税関なり税務所なり、各方面との連絡を十分とりましてやっておりますが、ただいまの定員をもってしましては、これ以上監視の方に人をさくということは至難だと思いますので、現定員をもってできるだけやっていくという方向に進みたいと考えております。
○宮川説明員 先ほど御説明申し上げましたように、ピース、ひかりは前年度に比べましてもずつと減つておりますが、全体といたしましては、先ほど販売部長からも申しましたように、年間五汚程度、二十八年度の実績に対しふえるであろうと思つておりましたのが、八月までに八・二%という数量の増加になつております。