2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
副大臣、直接担当していないと思うので、細かいことを聞くつもりはありませんが、厚労大臣、田村大臣からも先ほど謝罪の言葉もありましたし、やはり政府として、これは一丸となって被害者の方々に寄り添った対応を前向きにしていく。今後の検討課題も含めて、是非、財務省にもその姿勢を示していただきたいと思いますが、副大臣、お願いします。
副大臣、直接担当していないと思うので、細かいことを聞くつもりはありませんが、厚労大臣、田村大臣からも先ほど謝罪の言葉もありましたし、やはり政府として、これは一丸となって被害者の方々に寄り添った対応を前向きにしていく。今後の検討課題も含めて、是非、財務省にもその姿勢を示していただきたいと思いますが、副大臣、お願いします。
また、前総理から先ほど謝罪がありましたが、国民の政治への信頼は大きく損なわれたと思います。 国会は、当然でありますが、正確な事実に基づいて議論する場であります。その意味で、今回の事態は国会の基盤を揺るがすことになりかねないものであり、立法府と行政府の関係のあり方が問われていることでないかと私は思っております。
先ほど謝罪をしたと、その視察をした国会議員が。でも、その謝罪用文に結構うそがあるとColaboの代表に聞きました。これ、言っていることにそごがあるんですよ。そして、直接まだ、セクハラを受けたとされる方、この代表者にその人たちは連絡は取っていません。メールの添付で自分たちのこういうことがあったという回答書を出しただけなんです。 是非、自民党総裁として、この方たちに厳重注意していただけませんか。
このような改正、制度については、私はもともと、一〇・一ペーパーの問題については、大臣は先ほど謝罪をされましたけれども、厚生労働省は、新しいペーパー、どこをどう直しました、だからこの新しいペーパーに、ここの部分を変更してなりましたということの説明を含めて、もう一回説明をし直して回っていただかないと、法案審議の状況は整わないというふうに思います。 そのことを申し上げて、私の質問を終わります。
先ほど謝罪の言葉をいただきましたけれども、申し訳ございませんが、早口で書かれているものをお読みになっているように聞こえてしまいました。もう一度、委員長の心からの気持ちとして、御自身の言葉で謝罪のお言葉を、あるいは今回の問題についての御所見をいただけますでしょうか。
NHK予算の全会一致での賛成をいただかなくてはならない、その一つである民主党の会議で、声を荒げて口論し、くだらないといった言葉を口走る、先ほど謝罪の言葉がありましたけれども、これは、職務の執行の任にたえない、放送法第五十五条の、会長が職務の執行の任にたえないと認めるとき、ここに該当する可能性があると思いませんか、経営委員長。必ず該当するかどうかはわかりませんが、該当する可能性はありますか。
それで、私が先ほど謝罪をした方がいいんじゃないかと伺ったのは、こういった件が告発になったりすれば、当然、捜査の対象となります。捜査の対象となったときに、それをそれまでの間ずっと否定し続けるのか、それとも、先にそれを認めて謝罪をするのか、そういうことは、一般論で言って、刑事捜査において全くそれは心証というものが変わってくると思います。 まず、専門家の林刑事局長にこの見解を求めたいと思います。
さて、大臣、今回の大臣の最後は金目だというこの発言、先ほど謝罪をし、撤回をするという話をされておりましたが、今私が申し上げたこと、言葉の中では撤回をされ、謝罪をしたということでありますが、私は大臣の体質そのものがまさにこういう感覚であるんではないかという大変疑義を持っています。
政策的な質問は以上でありますけれども、最後にちょっとお伺いしたいのは、これ大臣、先ほど謝罪されていたことなので余り蒸し返すつもりはありませんけれども、環境委員会の冒頭、午前中、これは自民党さんの御質問の時間中でありましたけれども、遅延をされるという、いろんな事情はあったと思いますので、私も余りそれをそれ以上言うつもりありませんけれども、どういう事情だったのか。
何というんでしょうか、やっぱりお礼の気持ち、先ほど謝罪の気持ちでアジア諸国にというお話もございましたけれども、謝罪という後ろ向きな話ではなくて、やっぱりODAの哲学の中、国際社会、そんなに麗しいものではないことは私も分かりますけれども、ベーシックなところで、人道支援というものは、やっぱりお礼の気持ち、あるいは経済大国になったその国の、北の国の南の国に対する一つの義務というような、そういうところをどこかでしっかり
そして、先ほど謝罪文というお言葉がありましたが、私は、それにどういう形で国がその心をあらわせばよいのかは、ちょうどこの女性基金が生まれます前提となりました、たしか河野官房長官が官房長官談話として述べられたものがございましたが、その中に込められたような気持ちをもって対すべきものだと存じます。