2021-05-26 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号
先ほど経営全体に対する支援について御答弁申し上げましたけれども、個別の路線に対する支援といたしまして、委員今御指摘のように、地域公共交通活性化再生法、この枠組みを活用いたしまして、地方自治体が作成した計画に定める輸送改善に係る事業、これは上下分離なんかもございます、ですとか、代替交通手段も含めた計画の策定に対する支援なども実施しているところでございます。
先ほど経営全体に対する支援について御答弁申し上げましたけれども、個別の路線に対する支援といたしまして、委員今御指摘のように、地域公共交通活性化再生法、この枠組みを活用いたしまして、地方自治体が作成した計画に定める輸送改善に係る事業、これは上下分離なんかもございます、ですとか、代替交通手段も含めた計画の策定に対する支援なども実施しているところでございます。
先ほど経営委員長が引用された第三号の規定だと物すごい範囲が広く読めるんです、非公表の。ですから、広範囲に取られる可能性は非常にありますし、議事録を公表するか否か、本来、議事運営規則にのっとって忠実にやるものをその時々の経営委員長が判断するということになりますと、恣意的な議事運営規則の運営になりやしないかという、こういう可能性は排除できないと思います。
先ほど経営委員長から、先ほど非公表とする根拠として議事運営規則、いまだ公表されておりませんが、私、六年前の当委員会の質疑で、当時の経営委員長、浜田経営委員長でしたけれども、議事運営規則の国会提出と公表を求めたところ、国会には出していただきました。 先ほど答弁ありました議事運営規則の第五条第四項には、非公表とする場合が列記されています。
○吉川(元)委員 私が言っているのは、先ほど経営委員長は、二カ月間放置したから手紙が来たんだというふうにおっしゃったけれども、違うでしょう。九月の二十五日の段階で、手紙を出せと、郵政側に。手紙を出したら、つまり、手紙を出せば経営委員会の場でこれを議題にして議論をするから、手紙を出せというふうに誘導されたんじゃないですか。
ただ、やはり単独では維持困難な線区ということで、たくさんの地域に関わるエリアでありますけれども、その中で、先ほど経営改善委員会の話があったんですけれども、各線区の経営状況について、やはり地域の声に応えて、しっかり丁寧に情報提供を始め説明をするべきだと思うんですけれども、それについて改めて政府の見解をお伺いしたいと思います。
○蓮舫君 先ほど経営陣を刷新して改革を進めるとおっしゃいましたが、刷新されて機構CEOに就任した方が以前CEOを務めていた事業者が海外で展開するライブホール事業、この事業にクールジャパン機構から五十億円が投資されています。これは、クールジャパンとして日本の内需、経済発展にどうつながるんでしょうか。
鈴木さんは、自動車の関連の企業におられて、それで農業に新規参入されたということで、いろんな企業の関係のいろんなノウハウとか、先ほど経営者としてのセンスというようなこともお話をされていましたけれども、そういう企業で働いた経験のある人ばかりではなくて、親の農業を継いだり、あるいは学校を出てすぐ農業に就いたという人もおられると思うんですね。
去年いた上村代行が、私たち経営委員は、先ほど経営委員会の場で封筒を切って、きょう初めて人事について知りました、今までには事前に理事の任命の資料を受けてきた慣例に反します、放送法施行規則の趣旨にも反します、理事の分担の問題は経営委員会の問題ではなく、会長の専権事項であるということを盛んにおっしゃっていましたが、そういうことはありません、これは放送法五十一条に云々ということで、会長が独断で決めるのはおかしいと
先ほど経営局長から、パンフレットやチラシの配布の話がございましたが、それに加えまして、国の職員が現場に赴いて、直接現場で説明する機会を積極的に設けて、市町村やJAの方とともに直接農業者の方々に説明することに努めてまいりたいというふうに考えてございます。
この仕組みは、先ほど経営的視点で申し上げた、夢のある形にこの廃炉ビジネスを転換する必要があるのではないかという観点とも合致するのではないかと思う次第でございます。 私が申し上げたかったのは、以上四点でございます。 ありがとうございました。(拍手)
○水野賢一君 さっき、ちょっと先ほどの質疑の中にもありましたけれども、例えば、今後、会長の一連の発言とか経営委員のいろいろな問題で例えば支払率とかが今後下がったりした場合、下がったりしたとき、これは数字で明確に下がったりしたとき、先ほど経営委員長の御答弁だと、仮定の質問には答えにくいがという前提の上で、その上で原因を分析して対応したいとかという趣旨の発言がありましたよね。
先ほど経営局長の方から話がございましたように、今般の大雪によりましてこの共同利用施設が大きな被害を受けているといったような実態に鑑みまして、強い農業づくり交付金、いろいろな要望が上がってくるわけですが、まずは、雪害を受けた産地が安心して整備計画が検討できるよう、平成二十六年度の強い農業づくり交付金、予算額二百三十四億円を予算案として計上しておりますが、この一部につきまして留保しまして別枠で執行する措置
○吉川沙織君 先ほど経営委員長からお示しいただいた、会長の経営委員会で定める資格要件の中に、先ほども申し上げましたが、社会環境の変化、新しい時代の要請に対応できる経営的センスを有する、そして実際に、経営委員長からは、そのような実績がおありだということでその要件も満たしている、ほかの五項目についても満たしているから全会一致で選んだという、こういう御答弁ございました。
先ほど経営幹部でという話がありましたから、では、現場はどうなっているかという話をしましょう。 現場では、燃料節約のため台風を迂回せず、あらしの中に突っ込んでいくという危険な運航を行うパイロットが出てきています。ある便の機長がフライト前のブリーフィングで発言しています。これは同乗のキャビンクルーも含めて証言していますが、こう言っているんですね。 きょうはちょうど航路上に台風があります。
先ほど経営委員長は、いや、会長にもう球は投げられているというような表現をされましたけれども、前の経営委員会は違いますよ。そもそも経営委員会というのは視聴者代表なんだから、どうするんだということを決めて、そして執行部にやらせるというのが本来じゃないでしょうか。それを投げたというんじゃ、これは経営委員として務まらないんじゃないでしょうかね。
この地方分権改革の推進というのは内閣の大変重要な課題の一つであると考えておりますので、先ほど経営者というふうに申し上げましたけれども、真の分権型社会の実現に向けまして、積極的かつ着実に推進をしてまいるということが大事であると考えております。
だから先ほど経営という話をしたんですが。 じゃ、悪い農地をどうするかと、本当に僕は悪い農地はやめた方がいいと思います。お金が掛かり過ぎます。我々、例えば十ヘクタールあれば五千万ぐらいの売上げでしょうか。売上げがゼロになる可能性もあるわけですね、土が悪くて。そうすると、たった三年、四年で一億ぐらいの赤字は簡単に出ます。これを持ちこたえるには、個人や弱小のところでは持ちこたえられないです。
○政府参考人(吉村馨君) 先ほど経営局長から御答弁申し上げましたけれども、こういったケースは、明らかに転用に対する違反転用ということで対処をしていくしかないわけであります。
○麻生内閣総理大臣 行革に限らず、先ほど経営の話もされましたけれども、これは小さきゃいいかというと、なかなかそうもいかないところがありまして、今、いわゆる社会保障の話などなど中負担ということをお願いしているときに、小だけの組織でできるかというとなかなか難しいと思いますね。
この契約生産奨励金がなくなるということでございますが、先ほど経営局長からの答弁もありましたとおり、きちっとその後の状況というのは把握された上で対応されていくというふうに承知しております。
○桝屋委員 先ほど経営委員長の方からもお話があったわけでありますので、ぜひとも御努力を、お取り組みをお願いしたいと思います。