2020-06-02 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
特に、先ほど広告の件をお話ししましたが、広告の表示の停止、さらには、②ということで違法コンテンツのリンク表示の抑止ということで、グーグルさんと御協力をいただいて対応をしております。
特に、先ほど広告の件をお話ししましたが、広告の表示の停止、さらには、②ということで違法コンテンツのリンク表示の抑止ということで、グーグルさんと御協力をいただいて対応をしております。
さらには、間接対策ということで、先ほど広告の話をしましたが、広告の対策ということで、広告の事業者の皆さんと会議体をつくりまして、日々協議をしております。我々がつくったブラックリストを共有しまして、そのブラックリストのアドレスには、URLの海賊版には広告を載せないでください、わかりました、そこには広告は載せませんという形で連携をとっています。
スポンサーもつけず、先ほど広告という話がありましたが、広告もなしに受信料で支えられて、しかも過当な視聴率競争をすることもなく、良質な放送をしていく。私は、非常に大事なものである、民主主義を支える大事なものであると思っています。
広告なり、先ほど広告の出し方をもう少しきちっとさせなさい、そういうことをやってみたい、こう思っております。
それで、次の点を伺いたいのですけれども、値段についてですけれども、先ほど広告の話が出ました。東京の新聞の方が広島の新聞よりも広告が多いからということをおっしゃいましたけれども、そうすると、日本の新聞は世界的に比較をして広告料は世界で一番高いわけですから、そうしたら、東京の読者はそれだけの広告を読まされているのだったら、もう少し安い新聞代になってもいいんだということが当然出てくるわけですね。
そうすると、会社案内は先ほど広告物ではない、こうおっしゃいましたけれども、いわゆる求人はこれは広告物じゃないわけですね、求人広告は。
じゃ、話を変えて、先ほど広告収入とあるいは金を、税を少し、いわゆるたばこ税というものを高くして税収入をふやすということを考える余地はないのかどうか、公共料金にひっくり返すことはできないだろうか。二番目は、学校を中心として何キロ以内は絶対たばこの自動販売機は置かない。三番目は、施設の中にたばこを売ることを許容できない。それは国会内だってたばこを自由に吸っているのですから、これはいけませんよ。
先ほど広告税その他も含めいろいろな提起がありましたし、私どもの方も年々土地増価税その他いろんな法律も提案をしている。社会全体としてどう公平な感覚が生まれるのかという方向へのもう一歩進んだ積極的な努力を払っていく、山を越したとすれば、次の山に向かって努力をするという段階に来ているという認識を持つべきなのではないだろうか。
それから、先ほど広告掲載云々の問題が答弁の中で出ましたけれども、この法案によりますと、政党が公認する候補者の数によって党の政策掲載の回数が異なる、これまた重大な問題なんです。あえてこうした差別をしようとする立法趣旨はどこにあるのですか。
それから、先ほど広告宣伝のお話がありましたが、私のほうがほかの社に比べて昨年は少し多いと思いますが、これはサッポロライトという新製品を出しまして、その新製品に対する宣伝広告が多かったということでありまして、昨年の多かったのはそういう新製品に対する特別の配慮からだということであります。
そういう面につきましても、先ほど広告ですか、パンフレットですか、そういう問題がございましたけれども、それについては、常に誇大広告と申しますか、そういうようなことにならないように、しかも、お読みになった一般の方が、ほんとうに保険というものはこういうふうになっておるのだということがわかるようなものを出さなければいかぬぞということはわれわれも考えておりますし、また、監督官庁のほうから常にやかましくおっしゃっていただいておることは
○山本(政)委員 それじゃ、先ほど広告の話がありましたから、私お伺いしますけれども、広告費というのは、秘密のとびらの奥にある花だとかなんとかいうことばがあるようですが、私は、いまの広告費というのは、不況だから広告が多い、こういうふうには理解していないのです。
それから、先ほど広告をやめることによって薬価がどうかということは、私は広告宣伝両方とも言っているわけです。だから特定の薬については相当なものだと思うのです。あなた方は全生産に対して何%と言われた。ところがその中には純然たる医者用といいますか、あんまり一般に宣伝しなくていいものが含まれておる。あるいは工業用も含まれておるわけです。そうすると、一般向けのものについてはもっと率は上がるわけですよ。
先ほど広告主から一株について一円かりに入るといたしまして、経費その他六割見当必要であると申し上げましたが、その中に小売に対する交付手数料というのも入っているわけであります。できるだけ実費を弁償するほか、できるだけ協力を得るために適当な手数料を財団の方から差し上げるということになっております。
先ほど広告放送等についても一言しましたけれども、これもやり方次第によってよくなるわけでありまして、地方においては相当に満足なところもあり、またそうでないところもあり得ますので、そういう現状等を絶えず油断なく検討しつつ、番組の編成を講じていきたいという考えております。
私の言葉が足らなかつたかもしれませんが、タバコをあけたときに火の用心の注意書は、先ほど広告の点がありましたけれども、広告以上に必要じやないか、タバコを売る責任者として当然注意書があつていいじやないか、それを見たためにタバコの味がかわるということはないだろうと思う。