2021-04-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
○吉川(元)委員 それで、先ほど先に答弁されましたけれども、入力、記録を残す人は誰なのかということでいえば、生徒本人あるいは先生、それからあと、少し述べられましたけれども、例えば、子供たちが何を検索をしたのかという検索のログ、こうしたものも入力といいますか、自動的に記録をされるということでございました。
○吉川(元)委員 それで、先ほど先に答弁されましたけれども、入力、記録を残す人は誰なのかということでいえば、生徒本人あるいは先生、それからあと、少し述べられましたけれども、例えば、子供たちが何を検索をしたのかという検索のログ、こうしたものも入力といいますか、自動的に記録をされるということでございました。
これは四月八日の私どものQAの文章そのものでございますので、それは事実関係として御報告を申し上げた上で、今委員御指摘のように、自宅療養されている方々に対しても、先ほど先に申し上げましたように、十分な感染防護、感染対策が必要だという認識ではございますので、そのようなところについても手が届くように、関係者の方々のお話もしっかり聞いて、できるだけ対応させていただきたいというふうに思います。
それから、先ほど先順位者もおっしゃっていましたけれども、例えば、政治家になりにくいところを緩和するのであれば、休学はもちろんですけれども、休職なんかもさせられるような形で法的に整備をして、民間の人たちが出て、戻れるようにする。
ところが、それを見てみますと、先ほど先に御紹介しましたサービス卸に関わって指導を受けたという二社の事業者というのはU—NEXTというところとHi—Bitという事業者名が公表されて、その上で指導したというふうな報道がなされているわけですね。ところが、後半の遠隔操作によるプロバイダー変更を行って指導を受けた事業者というのは単に二社とあるだけで、事業者の名前は公表されていないわけなんです。
そういう面と同時に、でも、一社でうまくいったら、先ほど先に申し上げてしまったんですけれども、ほかのものもあわせることによって、より大きな機能ができる。ああ、この地域のこれはいいんだなというようなことで。
その他、除染に係る、先ほど先にお答えになりましたが、特別教育の受講に要した時間、あるいは内部被曝測定に要した時間に対する賃金を支払っていないと、こういうケースが多数認められておると、これも間違いありませんか。
○藤田幸久君 その保全という言葉は、先ほど先に言ってしまいましたけれども、例えば英語との関係でいいますと、コンサベーションとかプリザベーションということがむしろカウンターパートの言葉になっておりまして、極めて技術的な言葉でありまして、元々のセキュリティーという意味は先ほど申しましたようにもう少し政策的な包括的な意味でございますから、日本語だけが保全としてしまいますと、極めて行政が解釈でその情報の意味
それから、先ほど先に郡司大臣から次の質問のお答えも少しいただいたようでありますけれども、実は、農耕貸付地、適正に農業上の利用が行われている、善良に耕作が行われている貸付地というのもありまして、これについては、先ほどお答えいただきましたように、借受人が優先的に買い受けることができるようになっているということでありますけれども、実は、市街化区域内農地、東京二十三区ですとか市街化区域内農地については、これ
○高橋委員 済みません、先ほど先に資料の二枚目を見てからお話をすればよかったと思うんですが、生活保護を受ける母子世帯等の自立に向けたステップアップ支援ということを厚労省が掲げておりまして、最初に、お話しされた一万人、この方たちが未就労の母子世帯ということで、就労支援を行って、いわゆる五千円ないしは一万円の対象にしたいということですね。
先ほど先におっしゃっていただきましたけれども、このやみサイトなど不法なことに関しては、そのホームページの管理者、サイトの管理者の削除要請というものがございますが、削除要請には罰則規定もありません。自主規制に甘んじることなく毅然と対応をしていただきたいと存じます。
一つ、先ほど先の見通しというお話が大臣の口からもございましたので、地共済としまして、これからの見通しといいますか、被保険者が減っていく中で保険料をいずれ上げていく方向になるんでしょうけれども、見通しの推計、また保険料が上がっていくだろうと思われるその上がり方のぐあいとか、やはりこれから組合員の皆さんに通知をしていかなければならないというふうに思います。
○樋渡政府参考人 先ほど先に申し上げておけばよかったんでございますが、司法解剖の結果はそういうふうに報告しておりまして、いずれにしましても当局としましては、これらの事案も含め、行刑施設内における死亡事案についてできる限りの調査を行いまして、可及的速やかにその結果を調査検討委員会に報告しますとともに、必要な場合には検察庁に情報提供したいと考えております。
信用リスクと市場リスクあるいは金利リスクでございまして、私が先ほど先に御質問になられた原口委員にお答えしたのは、要するに信用リスクウエートがゼロであるということでございました。
それで、大臣にお伺いいたしますけれども、先ほど先に御答弁があったんですけれども、十七日の本会議の質問で、大臣が、通産省としては一次規制の体制強化を図るとともに、来年一月の省庁再編に伴って独立性のより高い原子力安全・保安院を設置するというふうに述べられたわけです。その答弁でおっしゃる一次規制の体制の強化というのは何なのか。
だから、六百億、先ほど先にお金を使って赤になっているからその後も苦しいんだというようなことを言っておられましたけれども、それは違うのですね。予定では十年で償還する予定だったのですから、それが問題ではないのですよ。その後が問題だったのですよ。むしろ最初はうまくいっていたのですから、だから、そういうときにはこういう言葉を使わないでほしいと思いますね。
実は、先ほど先と言われましたように、災害遺児あるいは病気遺児、こういうような方々に対しても手を差し伸べるべきではないかというような考え方、動きというのは昭和五十年代後半から出てきておったわけでございまして、その推進者が当時の玉井専務理事であったわけでございます。
そういうことで、水産庁といたしましても、一つの日韓の協議の取っかかりということでございましょうか、そういうことのために従来から定期的な協議を日韓の漁業団体間において行ってきておりまして、先ほど先と言われましたように、日本側でいいますと大日本水産会ないしは全漁連、またそれに相当いたしますのが、韓国では、先ほど先生も言われました水協中央会というのがございます。
先ほど川越の話をちょっと例を引いて申し上げましたのですが、これは全国まあうちも失敗したところ、僕は八万二千人の人口のところから来て、大型店舗が外にできてうまくいかなかった方なんですけれども、先ほど先見えしないと言いましたけれども、結構先見えしたのはうちにもいたのですけれども、地元は絶対反対ということで結論はだめになりましたので、先見えされた方がおられても、逆に地元が反対すれば、これはなかなかうまくいかぬということにもなります
先ほど先と言われましたように、平成五年度におきまして、それまでのそういう取り組みについてその効果というものを測定しようということで、かなり大規模な調査をいたしました。その結果を地対協においてもいろいろ審議していただきまして、一定の評価を出していただいたわけでございます。