1952-04-25 第13回国会 衆議院 法務委員会 第42号 その内容は時限爆彈、火焔びん、手榴彈、催涙ガス彈等の化学的製法を詳細に述べているのであります。右は一部破壞的分子が破壞活動に出る準備として、かような文書を流布したものと認められるのであります。 吉河光貞