2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号
でも、私、申し上げておきたいと思いますけれども、こうして修正案の提出者として、しっかりと、その修正案の質疑を通じて立法者意思、修正案の提出者としての意思を議事録に残す正当な機会があったにもかかわらず、自らそれを、応じなかったわけですから、後から自由討議で独自見解を言われても、その修正者意思の表明としての説得力は全く欠けるということを申し上げたいと思います。
でも、私、申し上げておきたいと思いますけれども、こうして修正案の提出者として、しっかりと、その修正案の質疑を通じて立法者意思、修正案の提出者としての意思を議事録に残す正当な機会があったにもかかわらず、自らそれを、応じなかったわけですから、後から自由討議で独自見解を言われても、その修正者意思の表明としての説得力は全く欠けるということを申し上げたいと思います。
続きまして、医療機関からの適正な情報の取得や利活用者への適正な提供ということを、これは修正者に伺いたいと思いますが、この法案は、情報セキュリティー、また匿名加工技術に関する一定の高い基準を満たす事業者を国が認定する仕組みというのをつくっているわけでございます。
そのときに国会審議が行われまして、その審議の中で、これは民主党の議員さんが質問して民主党の修正者が答弁したんですけれども、余りに細かいことを事務をいたずらに膨大化させることは問題じゃないかという質疑がありまして、そのことについては十分留意する必要があると、そういう趣旨の質疑応答が行われたわけであります。
十八条につきましては、先ほどみんなの党の修正者からお話がありましたように、総理のリーダーシップという観点で修正をいたしましたが、しかし、日本維新の会から、これに加えて新たなチェックをする機関を検討することが必要であるという提案がありまして、この附則九条を定めまして、それが独立した公正な立場において検証、監察する新たな機関の設置ということでこれを設置するということでございます。
○川田龍平君 この保護申請の意思が明確に表示されていれば申請を受け付けるというのが政府の一貫した説明ですが、意思が明確にされているかどうかをどう判断するかについて、政府と修正者との間に見解の相違は一切ないと言い切れるのかどうかを、それぞれお答えください。
まず衆議院修正部分について修正者に質問させていただきます。 二十四条で、特別の事情がある場合には書類がなくても口頭で申請できるように修正したわけですが、特別の事情というのは様々なケースが考えられます。具体的にどういう特別の事情を想定されて修正されたのか、具体例を挙げながら御説明ください。
○松田公太君 修正者の衆議院の近藤さんにお話ししたいんですが、本当に今お話ししたような既存の一般電気事業者保護のためのそういう抜け道というのは私は認めるべきじゃないなというふうに思っているんですね。是非、修正案の提出者として大変責任が重いと思いますので、今後しっかりとウオッチをしていただければというふうに思います。
その上で、廃炉コストの負担も含めていかなる措置を講ずる必要があるかなどについては、修正者の意思をできるだけ尊重しつつ、具体的にいかなる場合に競争条件が著しく悪化するか、又は著しく悪化することが明らかになるかを判断の上、必要な政策的措置を検討してまいりたいと考えております。
お忙しいでしょうから、修正者の皆さんはここで結構です。ありがとうございました。
○水野賢一君 そういうものについても、これはもう修正者の誰が答弁してもいいんですけど、カウントされるようにしてもらった方がいいのかどうか、ちょっとその辺どうお考えか、お願いします。
実は三党協議による修正ということが言われておるわけですが、このいわゆる三党協議あるいは三党合意と言われるものは一体どういうものなのか、修正者自身から御説明いただけますでしょうか。
その後、修正者で。
○荒井広幸君 修正者に聞きます。 今、甲状腺の例示というのは、修正者がこれを例示させたんですが、そのほかに例示していないところでこんなことだというもの、問い九でございますけれども、お示しいただけますか。
私たち修正者としては、第二条に基本理念を掲げてあります。ここを大分修正しまして、まさに第二条の第五項に、正しく理解するという、正確な情報の提供をきちんと行うということを修正の中で入れさせていただいたこと、これがまさに放射線を正しく理解して、正しく怖がること、このことに通ずるものというふうに理解をしております。先生のおっしゃるとおりでございます。
○森まさこ君 今のこの附帯決議の趣旨、修正者から説明がありましたけれども、大臣の方はこれに対して取り組む決意をお聞かせいただきたいと思います。
何とぞ、委員各位におかれては、修正者のみならず、福島の住民の復興再生に対する想いを受け止めていただき、御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。
○国務大臣(平野達男君) 今、谷法案修正者から、提出者から御指摘がございましたように、例えば海岸とか港湾とか漁港とか、あるいは学校施設とか、こういった施設、ハードについてはかなり私どもなりにしっかりとした工程表は示したつもりでございます。 しかし、復興の鍵となる、例えば新しい復興住宅をどこに造るかということについては残念ながらまだ工程表を示すことができませんでした。
基本法どおりの理念で出していただければ我々修正者もここまで苦労せずにもっとスムーズに法案が通ったのではないかと、そう思っているところでございます。
しっかりと復興庁にこのおくれている二重ローン対策も取り組んでいただきたいと修正者としては希望しているところでございます。
○石田(祝)委員 これは、修正者の意見も私もわからないわけではないんですけれども、参議院でいろいろと御検討なさったときに、適正な時価、私も最初聞いたとき、適正な時価というのはどういう意味だろうと、正直よくわかりませんでしたが、これはいろいろと勘案をしなきゃいけない。適正な時価という言葉ですべてが適正になるかどうか、これは私もわからないと思いますけれども。
それを、それでもどうしても駄目でどうしても入れたいというんなら、別の予算プラス電力料金、サーチャージ料金で見ればいいんであって、全部が全部、電力のお客さんが全ての再生可能エネルギーの料金を、コストを負担しなければならぬというのはかえっておかしなような気がしませんかという若干気がするわけでございますが、この点について修正者と大臣と両方にお考えをいただきたいと思います。
昨日もお答えをしたように、もしこの八という数字が高過ぎたり低過ぎたりということが、実行段階に入って検証をし、またこの法案が成立後、繰り返し海江田大臣からも御答弁をしているように、実態調査をするということになっていますから、そういうものを踏まえて法律全体を見直すべき際にこの八という数字も含めて見直すということになっていくと思いますので、まずこの八というのをベースにスタートをさせていただければ、私ども修正者