運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2002-07-25 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第29号

これは、当初余りに利用が少なかったもので、中小企業庁の方も驚いたのか焦ったのか、五月二日付事務連絡全国信用保証協会連合会の方に、どんどんこの制度が使われるように目標を設定してやらなきゃだめだという事務連絡を出し、そこには、「なお、本年度信用保証協会基金補助金の各都道府県等への配分に際しては、」この制度の「実績を重視する方針です。

達増拓也

2002-06-03 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第6号

あるいは、企業庁の方から信用保証協会あて保証承諾件数目標設定について通知した際に、本年度信用保証協会基金補助金の各都道府県への配分に際しては、各信用保証協会の本制度保証承諾実績を重視する方針だと。また、今後の無担保保険等保険料率の見直しに当たっては、本制度の全体の保証承諾実績を踏まえたものとなると考えておりますと、こういうことが書いてあったようですが、これはどういう趣旨ですか。

田名部匡省

1998-05-11 第142回国会 参議院 本会議 第25号

今般の総合経済対策に係る補正予算案では、中小企業対策費としては過去最大規模予算額を計上することとしておりまして、中でも信用保証協会基金補助金については、これを大幅に積み増すこととしており、これらの措置により中小企業対策に万全を尽くしてまいります。また、金融面での中小企業支援対象範囲の拡大のための法律案を今国会提出に向けて準備中であります。  

橋本龍太郎

1998-02-26 第142回国会 衆議院 予算委員会 第14号

どもといたしましては、今年度補正予算におきまして六十三億円、信用保証協会基金補助金を積み増していただきまして、また、現在御審議いただいている平成年度予算案におきましても、この補助金を百億円計上させていただいているところでございまして、こういった予算措置信用保証協会財政基盤強化ということで、貸し渋りについてはかなり緩和をされるベースになるのではないかと期待をしているわけでございます。

林康夫

1998-02-20 第142回国会 参議院 本会議 第10号

具体的には、先般成立いたしました平成年度補正予算で計上されました信用保証協会基金補助金六十三億円、中小企業信用保険公庫準備基金八十二億円については、近々交付を行うことになっております。また、平成年度予算案におきましても、保証協会基金補助金を百億円、信用保険公庫準備基金を百十三億円計上いたしまして、信用保証協会等財政基盤強化することになっております。  

堀内光雄

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

このほか、組織化対策費六十四億三千四百九十七万円余、信用保証協会基金補助金三十二億五千万円、小企業等経営改善資金貸付金三十億円等を支出いたしました。  第三に、科学技術振興費であります。その支出済歳出額は七百五十四億一千十四万円余でありまして、その主なものにつきまして御説明いたします。  まず、各省試験研究機関経費であります。

浜田靖一

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第1号

このほか、組織化対策費六十億五千百二十万円余、小企業等経営改善資金貸付金五十億円、信用保証協会基金補助金二十七億円等を支出いたしました。  第三に、科学技術振興費であります。その支出済歳出額は六百三十八億六千九百十二万円余でありまして、その主なものにつきまして御説明いたします。  まず、各省試験研究機関経費であります。

佐藤静雄

1995-02-21 第132回国会 衆議院 商工委員会 第4号

そのためにいろいろな施策を用意しているわけでございますが、金額といたしましては、例えば技術改善費補助金信用保証協会基金補助金等の七十億円かの予算平成年度でございますし、また設備投資減税あるいは試験研究関連税制等減税規模で百億円程度、その他いろいろな融資でありますとかあるいは保険というふうなものを考えられておるわけでございまして、私どもとしては、中身としても施策の内容としても非常に思い切った施策

安本皓信

1994-05-27 第129回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

このほか、組織化対策費五十五億八千百八万円余、信用保証協会基金補助金二十七億円、中小企業金融公庫補給金二百七十八億七千百万円等を支出いたしました。  第三に、科学技術振興費であります。その支出済歳出額は六百二億八千九百三十二万円余でありまして、その主なものにつきまして御説明いたします。  まず、大型工業技術研究開発費であります。

塩谷立

1993-04-21 第126回国会 衆議院 商工委員会 第15号

当然私といたしましても、先ほどの御質問にもございましたけれども信用補完制度の円滑な実施を行うためにも、中小企業信用保険公庫に対しまして毎年出資を行いますとともに、信用保証協会経営基盤強化を図るために、都道府県等出捐呼び水となりますように、信用保証協会基金補助金を毎年交付いたしております。

森喜朗

1993-04-21 第126回国会 衆議院 商工委員会 第15号

森国務大臣 政府といたしましては、信用補完制度の円滑な実施を進めてまいりますために、中小企業信用保険公庫に対しまして毎年出資を行いますとともに、信用保証協会経営基盤強化を図るために、都道府県等出捐呼び水になりますように信用保証協会基金補助金を毎年交付をしているのは御承知のとおりだと思います。  

森喜朗

1993-04-16 第126回国会 衆議院 決算委員会 第6号

このほか、組織化対策費五十一億一千九百三十三万円余、信用保証協会基金補助金二十五億円、中小企業金融公庫補給金二百五十七億七千万円等を支出いたしました。  第三に、科学技術振興費であります。その支出済歳出額は五百八十四億七千五十七万円余でありまして、その主なものにつきまして御説明いたします。  まず、大型工業技術研究開発費であります。

貝沼次郎

1991-05-14 第120回国会 衆議院 決算委員会 第5号

このほか、組織化対策費四十一億九千七百三十七万円余、信用保証協会基金補助金二十九億円、中小企業金融公庫補給金四百九十二億三千四百万円等を支出いたしました。  第三に、科学技術振興費であります。その支出済歳出額は七百九十六億八千百七万円余でありまして、その主なものにつきまして御説明いたします。  まず、大型工業技術研究開発費であります。

渡辺省一

1989-11-22 第116回国会 参議院 決算委員会 第5号

信用保証協会基金補助金、増額するように努力していると聞きます。どうぞ積極的に新しい時代に対応できるように、そして労働環境が改善できるように、これに頼っているわけでありますから、御努力を最後にお願いしておきます。よろしくお願いいたします。  次に、物価に関する日米共同調査が行われたと聞きます。その結果について概略知らせてほしい。

会田長栄

1989-11-22 第116回国会 参議院 決算委員会 第5号

質問ございました予算の件でございますが、非常に厳しい財政事情のもとではございますが、平成年度におきましては、御指摘中小企業信用保険公庫融資基金百九十五億円、中小企業信用保険公庫保険準備基金百九十五億円、さらに信用保証協会基金補助金二十五億円という、この三つにつきまして予算措置を講じたところでございます。

高島章

1989-10-31 第116回国会 衆議院 決算委員会 第1号

このほか、組織化対策費四十億九千三百六十九万円余、信用保証協会基金補助金三十九億円、中小企業金融公庫補給金二百九十億一千百万円等を支出いたしました。  第三に、科学技術振興費であります。その支出済歳出額は五百八十九億六百五十二万円余でありまして、その主なものにつきまして御説明いたします。  まず、大型工業技術研究開発費であります。

中村靖

1988-08-30 第113回国会 衆議院 決算委員会 第2号

このほか、組織化対策費三十九億六千二百四十万円余、信用保証協会基金補助金三十億円、中小企業金融公庫補給金百四十五億六千二百万円等を支出いたしました。  第三に、科学技術振興費であります。その支出済歳出額は六百十二億一千六百九十九万円余でありまして、その主なものにつきまして御説明いたします。  まず、大型工業技術研究開発費であります。

野中英二

1988-03-30 第112回国会 参議院 商工委員会 第5号

また、財政基盤につきましては、私どもは特に先ほど御指摘信用保証協会基金補助金二十四億とそれから公庫出資三百九十五億円ということで、これで十分かどうかという御議論がございましたけれども、精いっぱい努力をし、また苦しい協会に対しても支払い額についての特別の援助をするなど努力をしてまいりたいと思います。

田辺俊彦

1988-03-30 第112回国会 参議院 商工委員会 第5号

青木薪次君 六十三年度信用補完制度関係予算を見てまいりますというと、保険準備基金が百九十五億円、それから融資基金が二百億円、信用保証協会基金補助金が二十四億円、トータルいたしまして四百十九億円で、昨年は四百四億円だそうでありますから余りふえていないと思うんでありますが、これで十分だと言えるのかどうか総裁からお伺いいたしたいと思います。

青木薪次

1988-03-22 第112回国会 衆議院 商工委員会 第4号

それから、私ども中小企業者信用保証体系健全性の保持のためには、単なるそういう借り入れではなくて、国から例えば来年度予算におきましても信用保証協会基金補助金二十四億、それから信用保険公庫出資三百九十五億ということで、四百億前後の予算を常に毎年投入することによってこの体系健全性を直接支援をしてきておるわけでございまして、そういう中で、片や各信用保証協会においても最大限の努力をし、その条件の悪化をこれまで

岩崎八男

  • 1
  • 2