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2413件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1959-04-27 第31回国会 参議院 内閣委員会 第20号

ども金利の面で貯金を奨励するということ、これは一つの実際の手つとり早い方法はわかりませんが、郵政省の職員が郵便貯金の奨励なり、新しい制度を設けることによって勅加入者を勧誘されたり、あるいは簡易保險等もいろいろ勧誘され努力しておられる、これはよく承知いたしておるのでございますが、私はただいまのところで実務者に対する十分の手当といいますか、十分とは申しませんが、今日の手当では非常に不足だ、こう考える筋

佐藤榮作

1959-02-05 第31回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

「事新しく申すまでもないことでありまするが多数の下級社會をして克く恒の産を治め、秩序ある生活状態を保たしむると云ふことは貧富の懸隔に伴ふて起る所の各種の缺陷を救済し、社會組織の健全なる發達を圖る所以であります、其方法としては種々あるでありませうが、今此法案の目的とする所は比較的低廉なる料金を以て、又簡單なる手續に依り安全なる基礎の上に、保險惠澤に多数の下級社會をして浴せしむると云ふことが、一の緊要

金丸徳重

1955-07-18 第22回国会 参議院 社会労働委員会 第27号

           森田 義衞君            阿具根 登君            河合 義一君            相馬 助治君            有馬 英二君   委員外議員            一松 定吉君   衆議院議員            永山 忠則君   政府委員    厚生省医務局長 曾田 長宗君    厚生省医務局次    長       高田 浩運君    厚生省保險局長

会議録情報

1954-03-31 第19回国会 衆議院 本会議 第31号

この点に関しまして、政府より、政府が今回補助金等の整理の方針を取上げた理由としては、地方制度調査会においても批判があつたように、中央からのひもつき補助金地方自治確立の面からできるだけやめて、自由な財源地方公共団体に与えるという趣旨からであつて文部省関係の教科書の関係農林省関係漁船保險関係運輸省関係外航船舶建造利子補給関係地方鉄道整備関係等の支出は民間団体等に向けられるものでありまするが

葉梨新五郎

1953-12-04 第18回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

食糧管理特別会計の昭和二十八年産米穀に係る供出完遂奨励金支払財源の一部に充てるための一般会計からする繰入金に関する法律案漁船保険特別会計における特殊保険及び給与保險の再保険事業について生じた損失を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律案及び一般会計の歳出の財源に充てるための米国対日援助物資等処理特別会計からする繰入金に関する法律案の三法案及び専売事業に関する件、印刷事業に関する件、

千葉三郎

1952-12-02 第15回国会 参議院 郵政委員会 第1号

而して簡易郵便局における窓口取扱事務は、現在、郵便郵便貯金郵便為替簡易生命保險及び郵便年金に限定されておりますところ、その取扱事務として、郵便振替貯金事務を追加することについて、利用者より国会を通じ或いは一般陳情等によつて熾烈な要望もあり、公衆の利便を図る上に必要と認められますので、簡易郵便局に委託すべき事務範囲を拡張して、新たに郵便振替貯金を加えると共に、現在取扱手数料支拂月額最高制限額

高瀬荘太郎

1952-12-02 第15回国会 参議院 郵政委員会 第1号

委員長     大島 定吉君    理事            城  義臣君    委員            柏木 庫治君            野田 俊作君            三木 治朗君            駒井 藤平君   国務大臣    郵 政 大 臣 高瀬荘太郎君   政府委員    郵政政務次官  平井 義一君    郵政省郵務局長 松井 一郎君    郵政省簡易保險    局長

会議録情報

1952-12-02 第15回国会 参議院 郵政委員会 第1号

柏木庫治君 私はこの簡易生命保險及び郵便年金積立金運用に関するすでに通つた法律案は、あとの二つ法律案によつて実際の運用においては妨げられるものではない、この二つが通らなかつたから、すでに通つた法律案生命を失うのではない、さつきの大臣説明通りに、法律改正によりまして、私はそれは、何か摩擦を起そうと思つておる者から言えば、何でもないものでも起されるのでありますが、そうでないものはなお起されると

柏木庫治

1952-11-28 第15回国会 参議院 厚生委員会 第5号

その次に社会保險事業統轄運営に必要な経費、これは社会保險審議会或いは先ほど申上げました指導、監査をいたしまするための費用などを計上したもので、特に御説明申上げる必要はないかと存じます。  それからその次に、社会保險診療報酬事務及び支拂基金の監督に必要な経費でございます。中身は、社会保險診療報酬支拂基金という制度がございます。

久下勝次

1952-11-11 第15回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

        厚 生 大 臣 山縣 勝見君  委員外出席者         厚生事務次官  越智  茂君         厚生事務次官  宮崎 太一君         厚生事務官         (大臣官房総務         課長)     小山進次郎君         厚生事務官         (大臣官房会計         課長)     太宰 博邦君         厚生事務官         (保險局長

会議録情報

1952-08-27 第14回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

————————————— 八月二十六日  高金利等の取締に関する法律案内閣提出、第  十三回国会閣法第一八四号)  簡易生命保險及郵便年金特別会計法の一部を改  正する法律案内閣提出、第十三回国会閣法第  二四一号)  資金運用部資金法の一部を改正する法律案(内  閣提出、第十三回国会閣法第二四二号) の審査を本委員会に付託された。     

会議録情報

1952-07-30 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第46号

健康保險でも認められておつた。ところが、生活保護法では認めなかつた。そのときの理由は、社会局長説明によると、学問的のデータがまだ出ていないからと言われた。これは速記録をごらんになるとわかります。一方は、健康保險でも結核予防法でもパスが認められておるのにもかかわらず、生活保護法では認めなかつた。後に認めましたけれども、ある期間は認めなかつた

丸山直友

1952-07-30 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第46号

あらゆる薬品が、すべてそういう経過をとつて健康保險の使用が認められておるとは私は考えておらぬ。現在その他のもので、副作用のある薬品も相当ある、しかもそれは濫用せられて、経済的な負担を重くしておる場合もあるわけであります。大石先生ども、しよつちゆう言われておるザルソブロカノン、ああいうものを結核に使うのは全然無意味であると言うておられる、そういうこともあつた

丸山直友

1952-07-30 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第77号

に関する陳情書    (第二九〇一号) 二三 行政事務再配分の早期実現町村財政の確    立促進陳情書    (第二九〇二号) 二四 公職選挙法改正に関する陳情書    (第二九〇三号) 二五 警察制度改正に関する陳情書    (第二九〇四号) 二六 常設消防強化に関する陳情書    (第二九〇    五号) 二七 地方財政法の一部改正に関する陳情書    (第二九〇六号) 二八 佐賀県民生部保險課事件

会議録情報

1952-07-30 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第108号

次にまた小さな問題でありますが、面接金融関係ではありませんが、金融を促進するという意味になりますか、保險制度一つ債券対象といたします保險制度を実施し、貸付債券対象とする保險を実施する、こういうことによつて貸付金の回収を担保して行こうということが、盛んに言われておるのであります。

宮幡靖

1952-07-30 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第108号

○河野(通)政府委員 債券に対する保險一種信用保險になると思います。この制度につきましては、実は保險も私どもの所管になつておりますので、両者の関係から今検討を加えております。やり方によつて一種の二重保險になる点もあるわけであります。それらの点等も十分に、いかなる方法で調整を加えて行つたらいいか。

河野通一

1952-07-30 第13回国会 参議院 本会議 第72号

復員者給與法適用期間延長等に関する請願委員長報告)  第九〇 大分県南山田村の簡易水道設置費国庫補助に関する請願委員長報告)  第九一 大分県北山田村の簡易水道設置費国庫補助に関する請願委員長報告)  第九二 国立松江病院整備拡充に関する請願委員長報告)  第九三 未復員者給與法による療養期間延長請願委員長報告)  第九四 未復員者給與法適用範囲拡大に関する請願(二件)(委員長報告)  第九五 社会保險医療強化

会議録情報

1952-07-30 第13回国会 参議院 本会議 第72号

厚生委員会におきましては、保險経済、遺族援護並びに母子福祉医療、癩の各小委員会を設けてありますので、関連いたしますものは、それぞれの小委員会に付託して審議いたしましたが、なお厚生委員会において各小委員長報告を求め、愼重審議を重ねました結果、日程第四十九より第百十九までの請願百七十六件及び日程第百六十二より第百九十四までの陳情四十七件は、いずれも願意は妥当なものと認め、議院の会議に付して、内閣に送付

梅津錦一

1952-07-29 第13回国会 参議院 本会議 第71号

信用保証協会法制定に関する陳情は、信用保証協会法の立案の際に、政府保証基金積極的援助中小企業信用保險制度保險負担政府七五%に改めること、金融機関に対する協会自主性等を規定せられたいとの趣旨であります。ダイナ台風被害者に対する所得税減免に関する陳情は、ダイナ台風被害者に対する所得税を減免せられたいとの趣旨であり、共に妥当と考えられます。

伊藤保平

1952-07-28 第13回国会 衆議院 労働委員会 第28号

なお失業者失業保險につきましても、御指摘のような点につきまていろいろ研究をいたしておるようであります。たとえば何日失業した場合に、あぶれたならばこれにやるかというような條件につきましても、あるいは給與増額等につきましても、いろいろ研究をいたしておるようでありますが、やはり本年度予算としては至難ではなかろうか、かように考えておられるようであります。  

賀來才二郎

1952-07-26 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第105号

所得税をかえる場合におきまして、国会で非常に問題になりました勤労控除の問題、それから社会保險料を控除するかしないかの問題、こういう問題は、やはりまつ先に取上げなければならぬ問題ではなかろうか。そういう意味研究しております。それを少し早手まわしにやるというふうに伝えた報道もあろうかと思いますが、なおそういう問題は問題として取上げまして、目下研究中でございます。

平田敬一郎