2012-08-22 第180回国会 参議院 本会議 第24号
次いで、特別会計の予備費使用は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費などであります。 次いで、特別会計予算総則の規定による経費の増額は、社会資本整備事業特別会計道路整備勘定における防災・震災対策に係る道路事業に必要な経費の増額などであります。
次いで、特別会計の予備費使用は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費などであります。 次いで、特別会計予算総則の規定による経費の増額は、社会資本整備事業特別会計道路整備勘定における防災・震災対策に係る道路事業に必要な経費の増額などであります。
次に、平成二十二年度各特別会計予備費予算総額一兆八千四百九十七億円余のうち、平成二十三年二月四日から同年三月十八日までの間において使用を決定しました金額は二十九億円余であり、その内訳は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等一特別会計の二件であります。
次に、平成二十二年度特別会計予備費は、農業共済再保険特別会計農業勘定及び果樹勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費の二件で、その使用総額は二十九億円余であります。
次に、平成二十二年度各特別会計予備費予算総額一兆八千四百九十七億円余のうち、平成二十三年二月四日から同年三月十八日までの間において使用を決定しました金額は、二十九億円余であり、その内訳は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等一特別会計の二件であります。
次いで、特別会計の予備費使用は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費などであります。 次いで、特別会計予算総則の規定による経費の増額は、社会資本整備事業特別会計道路整備勘定における道路事業の推進に必要な経費の増額などであります。 委員会におきましては、これら四件を一括して議題とし、まず、財務大臣から説明を聴取いたしました。
次に、平成二十一年度各特別会計予備費予算総額九千九百二十四億円余のうち、平成二十一年十二月十五日から平成二十二年一月二十日までの間において使用を決定いたしました金額は五十億円余であり、その内訳は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等一特別会計の二件であります。
次に、平成二十一年度特別会計予備費(その1)は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等二件で、その使用総額は五十億円余であります。
次に、平成二十一年度各特別会計予備費予算総額九千九百二十四億円余のうち、平成二十一年十二月十五日から平成二十二年一月二十日までの間において使用を決定しました金額は、五十億円余であり、その内訳は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等一特別会計の二件であります。
次いで、特別会計の予備費使用は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費、国立病院特別会計療養所勘定における退職手当の不足を補うために必要な経費であります。
次に、平成十五年度各特別会計予備費予算総額二兆二百十四億円余のうち、平成十五年十二月九日に使用を決定しました金額は百十億円であり、これは、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費であります。
次に、平成十五年度特別会計予備費(その1)は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費で、その使用総額は百十億円であり、(その2)は、国立病院特別会計療養所勘定における退職手当の不足を補うために必要な経費で、その使用総額は一億円であります。
次に、平成十五年度各特別会計予備費予算総額二兆二百十四億円余のうち、平成十五年十二月九日に使用を決定しました金額は、百十億円であり、これは、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費であります。
○竹島政府委員 大変わかりやすく解説をしていただきましたのですが、おっしゃるとおり、今回の大変希有な大冷害によりまして、水稲等の共済を管理しております農業共済再保険特別会計農業勘定、ここにおきます再保険の支払い財源がパンクをしてしまったということでございます。 それに対しまして、従来でありますと、これは一般会計から事実上無利子の貸し付けをしている。
このうち、昭和六十三年十二月九日から同年十二月二十三日までの間において使用を決定いたしました金額は三億九千九百四十一万円余であり、その内訳は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等三特別会計の三件であります。
となっております六件の予備費関係につきましては、昭和六十三年一月から十二月までの間におきまして、河川等災害復旧事業等に必要な経費、療養給付費等負担金等の不足を補うために必要な経費、郵便貯金特別会計一般勘定における支払い利子に必要な経費、交付税及び譲与税配付金勘定における地方譲与税譲与金に必要な経費の増額、ソウル・オリンピック競技大会に関連して日本国内における警備活動等に必要な経費、農業共済再保険特別会計農業勘定
また、特別会計予備費(その1)は、昭和六十三年十二月に使用が決定された農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等三特別会計の三件で、その使用総額は三億九千九百万円余であります。
このうち、昭和六十三年十二月九日から同年十二月二十三日までの間において使用を決定いたしました金額は三億九千九百四十一万円余であり、その内訳は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等三特別会計の三件であります。
その内訳は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等三特別会計の三件であります。 次に、昭和五十八年度特別会計予算総則第十一条の規定により、昭和五十八年七月二十九日から同年十二月二十三日までの間において経費の増額を決定いたしました金額は、八十八億二千六百九十六万円余であります。
特別会計予備費は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等三特別会計の三件で、その使用総額は十七億千万円余であります。 特別会計予算総則第十一条に基づく経費増額は、道路整備特別会計における道路事業及び街路事業の調整に必要な経費等六特別会計の十件で、その増加の総額は八十八億二千六百万円余であります。
その内訳は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費等三特別会計の三件であります。 次に、昭和五十八年度特別会計予算総則第十一条の規定により、昭和五十八年七月二十九日から同年十二月二十三日までの間において経費の増額を決定いたしました金額は、八十八億二千六百九十六万円余であります。
また、特別会計予備費使用総調書(その1)においては、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費として九億七千三百万円余など三特別会計の合計十七億一千万円余の使用総額となっております。
その内訳は、農業共済再保険特別会計農業勘定における再保険金の不足を補うために必要な経費及び港湾整備特別会計港湾整備勘定における退職手当の不足を補うために必要な経費の二件であります。 次に、昭和五十六年度特別会計予算総則第十一条の規定により、昭和五十六年九月十八日から同年十二月十五日までの間において経費の増額を決定いたしました金額は、八十五億九千四百二十五万円であります。