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1007件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号

例えば、私の地元群馬県では自動車保有台数日本で一番なので、一人一台、車を持っている。公共交通の足というよりは、車でないと移動ができない、買物もできない、学校にも行けない、そういう状況がありますので、やはり、そういう状況公共交通機関を利用しましょうと言われても、なかなかそれを進めていくことが難しい部分も残されているんですね、課題としては。

堀越啓仁

2020-12-03 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

資料三の総務省年収下位二〇%一千世帯当たり保有台数の表ですが、都市部を除く三十七の県で一千世帯当たり台数が一千を超えていますと。これは、移動自動車は必要であって、ぜいたく品ではないということを示しています。  資料四は、教育社会学者舞田敏彦先生が今年七月二十二日の記事で示した自動車必須と母子世帯生活保護の図です。自動車必須度母子世帯生活保護受給率が強く連関している。

打越さく良

2020-06-01 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

コロナ対策の件に戻りますけれども、PCR機器検査のおくれあるいは不足ということが言われる中で、五月十一日付で、全国の大学、研究機関に、PCR機器をどれだけ持っているかという保有台数の調査をされています。十四日の正午が締切りでしたので、もう二週間、間もなく三週間が経過するわけですけれども、どれだけ保有台数があったかというのはまだ公表されておりません。

津村啓介

2020-05-29 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

御質問されました保有台数につきましては、昨年六月、内閣官房が調査いたしましたところ、回答数合計は約千台でございました。  なお、省庁ごと内訳及び特定国で製造されたドローンの内訳につきましては、用途によりましては一定の秘匿性があり、サイバーセキュリティーの確保の観点から差し控えさせていただければと思います。

岩崎俊一

2020-05-14 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

これ、ある私の地元バス会社でありますが、車両保有台数が八十台、そして一般貸切りバス認可事業資本金一千七百万、従業員八十五名。昨年の一月から七月までと今年の一月から七月までの予想のこの収支バランスが出ているわけであります。  大変な実は減少なんですね。この状況を見ると、もうやっていけないと。これ本当に、三月から四月にかけては、昨年の三月には七千万、今年は二千万。

増子輝彦

2019-05-16 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

そういう点では、実に自動車保有台数の四割を超えた軽自動車ですけれども、いまだ車検のときには紙の納税証明書の提示が必要だということです。検査対象軽自動車車検証電子化の施行時期は、それらを除く自動車車検証電子化よりも更に一年六か月遅れるというふうに伺っています。軽自動車車検証電子化とともに軽自動車税納付状況が確認できるシステムの早期構築も、またこれは併せてお願いを申し上げます。  

平山佐知子

2019-05-15 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

既に、大型車については大きいものから順番にということだと思いますけれども、それで対応をしてきているということでございますが、一方で、保有台数という意味では、バス、トラックが一千五百万台に対して乗用車は六千万台という、この四倍ぐらい近い、私たちがふだん乗っている乗用車についての普及状況はどうなっているのか、こちらについてもお答えいただければと思います。

森田俊和

2019-05-14 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

我が国自動車保有台数は、今日、八千万台を超え、自動車国民各層普及し、まさに国民生活に欠くことのできないものとなっております。このため、自動車技術進展自動車を取り巻く様々な状況変化を踏まえつつ、自動車の安全の確保環境保全国民地域の多様なニーズへの対応に取り組むことが必要であります。

石井啓一

2019-05-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

石井国務大臣 新たに特定整備対象とすることを想定をしております自動ブレーキ等のカメラやレーダーの調整作業につきましては、現状、ディーラーを中心に行われているものと承知をしておりますが、これらの先進技術は新車から搭載が進んでおりまして、保有台数に占める搭載台数はいまだ限定的であること、タイヤやブレーキパッドのように経年や走行によって一律に劣化、摩耗するものではなく、断線等の支障がなければ定期的な整備

石井啓一

2019-05-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

最後に、この法案に関しては最後なんですけれども、日本国内における自動車保有台数は八千万台を超えているというふうに先日大臣法案の説明のときに述べられましたけれども、自動車は、私も含めまして、非常に国民各層普及しておりますし、まさに私たち生活になくてはならないものとなっております。  

道下大樹

2019-04-25 第198回国会 衆議院 本会議 第21号

高性能林業機械の導入は昭和六十年代に始まり、近年では、フォワーダー、プロセッサー、ハーベスター等中心に増加しており、二〇一七年度の全国における保有台数は、合計で、前年比九%増の八千九百三十九台となっています。  このように、伐採や集材などの作業機械化については進展が見られるものの、植栽などの造林は依然として手作業によるものが多く、機械化がおくれています。  

稲津久

2019-04-24 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

我が国自動車保有台数は、今日、八千万台を超え、自動車国民各層普及し、まさに国民生活に欠くことのできないものとなっております。このため、自動車技術進展自動車を取り巻くさまざまな状況変化を踏まえつつ、自動車の安全の確保環境保全国民地域の多様なニーズへの対応に取り組むことが必要であります。

石井啓一

2019-04-18 第198回国会 衆議院 総務委員会 第14号

保有台数がふえるたびに通信費はかさみ、家族割やセット割など、店頭窓口で相談し契約を見直すことで、少しでも出費を抑えることに努力をしてきたところではございますけれども、今回の法改正により通信料の引下げが見込まれるというのは、家計にとっても懐にとっても大変うれしい、期待されるところでございます。  

三浦靖

2019-03-27 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

大臣富山県の御出身でして、富山県は全国で一番幸福度の高い県でもあって、かつ、一人当たり県民所得は六位であったり、勤労者世帯の収入は四位だったり、あるいは、自動車保有台数、持家の率、家の面積、いずれも一位であったりもして、ある学者の方が書いているのを読むと、やはり、女性の働く割合と正社員比率も高いということで、大分、モデルとなるような県に住んでいらっしゃる方の御発言かなとは思っていて、ですから、

大島敦