2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
もうお帰りになりましたけれども、河村建夫会長でありますとか、保利耕輔顧問あるいは八木哲也事務局長というふうに役員が選任されておりました。 そこで、私、八木先生の事務所のところに伺いましたら、その当時の資料が残っておりまして、いろいろ読んでおりましたら議事録が残っておりました。すると、その中の第一回目の議事録の一番最初に、萩生田大臣が当時発言をしておられました。
もうお帰りになりましたけれども、河村建夫会長でありますとか、保利耕輔顧問あるいは八木哲也事務局長というふうに役員が選任されておりました。 そこで、私、八木先生の事務所のところに伺いましたら、その当時の資料が残っておりまして、いろいろ読んでおりましたら議事録が残っておりました。すると、その中の第一回目の議事録の一番最初に、萩生田大臣が当時発言をしておられました。
保利茂さんという方は、保利耕輔さんの肖像画がそこにありますけれども、そのお父様、佐賀県出身の立派な方ですね。昭和五十三年七月に執筆されました。 この時代的背景はというと、福田赳夫さんが昭和五十一年十二月に、三木内閣を引き継ぐ形で、大平正芳さんと協力して福田政権が発足しました。
私は第二代の保利耕輔会長のときから当審査会の委員を務めさせていただいておりますけれども、憲法が施行されてから七十年であります。七十年前と比較して、情報化社会の進展、少子高齢化、人口減少、そして安全保障環境、日本を取り巻く社会情勢は大きく変わりました。憲法保障という考え方がございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私も花粉症でございますが、かつて小野晋也さんという代議士がいたときにハクション議員連盟という議連ができまして、保利耕輔先生が会長だったかと思います。
このことに関して憲法改正問題に長く携われてこられた保利耕輔前衆議院議員からお話をお伺いしたところ、選挙権年齢について、十八歳ではなくて高校をほとんどの人が卒業している十九歳でもいいんじゃないかという意見もあったというふうに伺いました。
○中谷国務大臣 この調査会からの議論を非常に丁寧に行ってこられまして、最初は大阪選出の中山太郎衆議院議員が調査会長になられまして、十年近くにわたって海外の諸制度も現地で視察をされ、またその後報告を受け、そして保利耕輔審査会長のときも非常に丁寧に各党の意見を表明しながら、また自由民主党は憲法改正に対する試案も説明しながら、幅広く議論をしてこられた。
当審査会は、初代会長の民主党の大畠章宏先生のもとで活動を開始し、その後、平成二十四年末の衆議院解散・総選挙による政権交代を経て、二代目の保利耕輔会長にバトンタッチされました。昨年末には衆議院の解散・総選挙があり、十二月末の第百八十八回国会で、皆様の御推挙をいただき、私が三代目の会長として就任させていただいたところです。
私は、衆議院憲法審査会会長の保利耕輔でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 この際、盛岡地方公聴会派遣委員団を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日、憲法審査会として初めての地方公聴会をここ盛岡市で開催し、皆様方の御意見を伺う機会を得ましたことは、大変意義深いことであります。
平成二十六年十一月十九日(水曜日) 午前九時三十一分開議 出席委員 会長 保利 耕輔君 幹事 中谷 元君 幹事 根本 匠君 幹事 平井たくや君 幹事 船田 元君 幹事 古屋 圭司君 幹事 保岡 興治君 幹事 武正 公一君 幹事 馬場 伸幸君 幹事 北側 一雄君 石原 伸晃君 泉原 保二君 上杉 光弘君 江崎 鐵磨君
午前九時三十八分散会 ————◇————— 〔本号(その一)参照〕 派遣委員の岩手県における意見聴取に関する記録 一、期日 平成二十六年十一月十七日(月) 二、場所 ホテルメトロポリタン盛岡NEWWING 三、意見を聴取した問題 改正国民投票法の施行を受けて、これからの憲法審査会に望むこと 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 保利 耕輔君
平成二十六年十一月六日(木曜日) 午前九時三十二分開議 出席委員 会長 保利 耕輔君 幹事 中谷 元君 幹事 根本 匠君 幹事 平井たくや君 幹事 船田 元君 幹事 古屋 圭司君 幹事 保岡 興治君 幹事 武正 公一君 幹事 馬場 伸幸君 幹事 北側 一雄君 泉原 保二君 江崎 鐵磨君 衛藤征士郎君 小田原 潔君
委員長 高木 義明君 理事 金子 一義君 理事 小池百合子君 理事 佐田玄一郎君 遠藤 利明君 川崎 二郎君 河村 建夫君 額賀福志郎君 保利 耕輔君 細田 博之君 町村 信孝君 森 英介君 川端 達夫君 菅 直人君 野田 佳彦君 江田 憲司君 松野 頼久君
会長 保利 耕輔君 幹事 中谷 元君 幹事 平井たくや君 幹事 船田 元君 幹事 武正 公一君 幹事 馬場 伸幸君 幹事 北側 一雄君 石原 伸晃君 泉原 保二君 上杉 光弘君 江崎 鐵磨君 衛藤征士郎君 熊田 裕通君 河野 太郎君 佐藤 勉君 櫻田 義孝君 新藤 義孝君
平成二十六年六月二十日(金曜日) 午前十時五十五分開議 出席委員 会長 保利 耕輔君 幹事 伊藤 達也君 幹事 齋藤 健君 幹事 平井たくや君 幹事 船田 元君 幹事 武正 公一君 幹事 馬場 伸幸君 幹事 北側 一雄君 泉原 保二君 衛藤征士郎君 大塚 拓君 城内 実君 黄川田仁志君 河野 太郎君
邦夫君 浜田 靖一君 林 幹雄君 林田 彪君 原田 憲治君 原田 義昭君 比嘉 奈津美君 平井 たくや君 平口 洋君 平沢 勝栄君 ふくだ 峰之君 福井 照君 福田 達夫君 福山 守君 藤井 比早之君 藤丸 敏君 藤原 崇君 船田 元君 船橋 利実君 古川 禎久君 古屋 圭司君 保利 耕輔
内閣提出、参議院送付) 第二 不当景品類及び不当表示防止法等の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 第三 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案(船田元君外七名提出) ————————————— 一、討論通告 日程第三 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案(船田元君外七名提出) 反対 共産、社民 憲法審査会会長 保利 耕輔
○保利耕輔君 ただいま議題となりました七党共同提案による法律案につきまして、憲法審査会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、日本国憲法の改正手続に関する法律の附則第三条、第十一条及び第十二条に規定されている事項に関し必要な措置を講ずるもので、その主な内容は、次のとおりであります。
憲法審査会会長保利耕輔君。 ————————————— 日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔保利耕輔君登壇〕
平成二十六年五月八日(木曜日) 午前九時開議 出席委員 会長 保利 耕輔君 幹事 伊藤 達也君 幹事 齋藤 健君 幹事 中谷 元君 幹事 平井たくや君 幹事 平沢 勝栄君 幹事 船田 元君 幹事 武正 公一君 幹事 馬場 伸幸君 幹事 北側 一雄君 青山 周平君 秋本 真利君 池田 道孝君 泉原 保二君
平成二十六年四月二十四日(木曜日) 午前九時二分開議 出席委員 会長 保利 耕輔君 幹事 伊藤 達也君 幹事 齋藤 健君 幹事 中谷 元君 幹事 平井たくや君 幹事 平沢 勝栄君 幹事 船田 元君 幹事 武正 公一君 幹事 馬場 伸幸君 幹事 北側 一雄君 泉原 保二君 うえの賢一郎君 上杉 光弘君 衛藤征士郎君
平成二十六年四月二十二日(火曜日) 午前九時二分開議 出席委員 会長 保利 耕輔君 幹事 齋藤 健君 幹事 中谷 元君 幹事 平井たくや君 幹事 平沢 勝栄君 幹事 船田 元君 幹事 武正 公一君 幹事 馬場 伸幸君 幹事 北側 一雄君 安藤 裕君 泉原 保二君 上杉 光弘君 衛藤征士郎君 小田原 潔君
平成二十六年四月十七日(木曜日) 午前八時四十分開議 出席委員 会長 保利 耕輔君 幹事 伊藤 達也君 幹事 齋藤 健君 幹事 中谷 元君 幹事 平井たくや君 幹事 平沢 勝栄君 幹事 船田 元君 幹事 武正 公一君 幹事 馬場 伸幸君 幹事 北側 一雄君 青山 周平君 安藤 裕君 泉原 保二君 上杉 光弘君
会長 保利 耕輔君 幹事 伊藤 達也君 幹事 齋藤 健君 幹事 中谷 元君 幹事 平井たくや君 幹事 平沢 勝栄君 幹事 船田 元君 幹事 武正 公一君 幹事 馬場 伸幸君 幹事 北側 一雄君 泉原 保二君 上杉 光弘君 衛藤征士郎君 大塚 高司君 大塚 拓君 城内 実君 河野 太郎君 佐藤