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898件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-04-06 第159回国会 参議院 内閣委員会 第8号

参考人高山俊吉君) 両方だと思います。前者、そして後者後者についてはこういう議論があります。研究者の中から出ている言葉ですけれども、少し前は教習所を借り切ってそこで酒を飲ませて、それで運転をさせて、それで危険を認識させるということについては何とかやらせてもらえたと。最近は警察がそれはやめてくれということになって、できなくなっている。

高山俊吉

2004-04-06 第159回国会 参議院 内閣委員会 第8号

常任委員会専門        員        鴫谷  潤君    参考人        東京大学大学院        法学政治学研究        科教授      宇賀 克也君        日本大学名誉教        授        長江 啓泰君        全日本交通運輸        産業労働組合協        議会事務局長   中西 光彦君        弁護士      高山 俊吉

会議録情報

2004-04-06 第159回国会 参議院 内閣委員会 第8号

道路交通法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会参考人として東京大学大学院法学政治学研究科教授宇賀克也君、日本大学名誉教授長江啓泰君、全日本交通運輸産業労働組合協議会事務局長中西光彦君及び弁護士高山俊吉君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

簗瀬進

2001-11-06 第153回国会 参議院 法務委員会 第5号

「「司法制度改革推進法案」には重大な問題があります」という表題の文書でございまして、憲法と人権の日弁連をめざす会代表弁護士高山俊吉さんとおっしゃる方のペーパーですが、その中で、目的基本理念について、基本的人権の擁護という視点が全くないと、こういう指摘があります。確かに、ないといえばない。ないのはけしからぬということになるかと思うんですが、これはどうしてないんですか、法務大臣。

江田五月

2000-04-21 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

二代目は小島俊吉さん、長野営林局長黒川忠雄さん、林野庁指導部長。四代目が中村廉秋田営林局長、今農水委員長の秘書官。小泉孟名古屋営林支局長。今が田代太志青森営林局長。  それぞれの出資をした団体発注。さっき、日林協の場合は委託というのが一つの設立の目的だと。おかしな目的ですが、日林協だけじゃなくて、この三団体とも、興林コンサルタントという会社に膨大な量の発注をしておる。  

石井紘基

1985-04-11 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第6号

竹内俊吉というのが長官のお父さんです。竹内俊吉知事が、昭和四十三年の十勝沖地震、大変な地震でありました。そのときによく立派なものをつくったと思います。その点については、当時の竹内知事は本当にいいものをつくったなと、いろいろ功罪があるけれども、これは功のうちの功だと私は思っている。それで、これをお読みになっていただきたいと思うのです。

関晴正

1980-10-23 第93回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

また、竹内俊吉知事のときであります。知事が容易にこれを受けたのも、そこには、青森県のむつ製鉄という株式会社が、国が何とかするであろうという花の咲く時点において挫折しました。その挫折したときに、また政府にだまされた。何と何度も何度も青森県は政府にだまされるものだろう。四十二年というのは失望のどん底にあったときです。

関晴正

1977-11-17 第82回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

これは四者協定のコピーでございますが、これは確かに「政府代表自由民主党総務会長鈴木善幸」、あるいは「青森漁業協同組合連合会長杉山四郎」、「青森県知事竹内俊吉」、「むつ市長菊池漢治」とありますが、この判こは、それぞれ三人は私印でございます。そして公印はむつ市長一人でございます。はっきりしています。

浜谷一梅

1974-10-15 第73回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

その協定の内容でございますが、    原子力船むつ」の定係港入港及び定係港の撤去に関する合意協定書   昭和四十九年十月十四日        政府代表・自由                鈴木 善幸        民主党総務会長        青森漁業協同 杉山 四郎        組合連合会長        青森県知事   竹内 俊吉        む つ 市 長 菊池 渙治   原子力船むつ

中村禎二

1973-06-07 第71回国会 参議院 法務委員会 第9号

そして、これは昭和二十三年のときの法務総裁殖田俊吉氏の提案理由の説明を見ますと、刑事補償はそれが損害の補てんであるという点において国家賠償とその本質を同じくするものだと言っている。これは、どうですか。したがって刑事補償国家賠償と異なるのは、国家機関の故意または過失を補償の要件としないことと、補償の額について定型化したということですね、この二点が違うだけであって、本質は同じだと言ってるんですね。

鈴木強

1969-07-23 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

        官       平泉  渉君         科学技術庁長官         官房長     馬場 一也君         科学技術庁振興         局長      佐々木 学君  委員外出席者         科学技術庁金属         材料技術研究所         長       河田 和美君         科学技術庁無機         材質研究所長  山内 俊吉

会議録情報

1963-01-24 第43回国会 参議院 決算委員会 第2号

           高山 恒雄君            鈴木 市藏君   国務大臣    大 蔵 大 臣 田中 角榮君    農 林 大 臣 重政 誠之君    通商産業大臣  福田  一君    運 輸 大 臣 綾部健太郎君    郵 政 大 臣 小沢久太郎君   政府委員    内閣官房長官  黒金 泰美君    防衛政務次官  生田 宏一君    防衛庁経理局長 上田 克郎君    大蔵政務次官  竹内 俊吉

会議録情報

1962-12-23 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

           川野 三暁君            日高 広為君            藤野 繁雄君            森部 隆輔君            佐野 芳雄君            柴谷  要君            野々山一三君            原島 宏治君            大竹平八郎君            鈴木 市藏君   政府委員    大蔵政務次官  竹内 俊吉

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1962-12-21 第42回国会 参議院 内閣委員会 第5号

   大 蔵 大 臣 田中 角榮君    国 務 大 臣 大橋 武夫君    国 務 大 臣 志賀健次郎君   政府委員    人事院総裁   佐藤 達夫君    人事院事務総局給    与局長     滝本 忠男君    総理府総務長官 徳安 實藏君    内閣総理大臣官    房公務員制度調    査室長     増子 正宏君    防衛庁人事局長 小野  裕君    大蔵政務次官  竹内 俊吉

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1962-12-21 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

森部 隆輔君            山本  杉君            大矢  正君            佐野 芳雄君            柴谷  要君            野々山一三君            野溝  勝君            大竹平八郎君            鈴木 市藏君   政府委員    内閣総理大臣    官房審議室長  江守堅太郎君    大蔵政務次官  竹内 俊吉

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1962-12-19 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

           藤野 繁雄君            森部 隆輔君            佐野 芳雄君            野々山一三君            野溝  勝君            原島 宏治君            鈴木 市藏君   国務大臣    大 蔵 大 臣 田中 角榮君   政府委員    内閣総理大臣官    房審議室長   江守堅太郎君    大蔵政務次官  竹内 俊吉

会議録情報

1962-12-18 第42回国会 衆議院 本会議 第8号

      鈴木 正吾君    鈴木 仙八君       鈴木 善幸君    砂原  格君       園田  直君    田川 誠一君       田口長治郎君    田澤 吉郎君       田中伊三次君    田中 榮一君       田中 角榮君    田中 龍夫君       田中 正巳君    田村  元君       高田 富與君    高橋  等君       高見 三郎君    竹内 俊吉

清瀬一郎

1962-12-14 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

政府委員竹内俊吉君) ただいま御要望資料は、整い次第、なるべくすみやかに提出いたしたいと思います。  ただ、今お述べになりました三点、四点、すなわち占領軍関係のもの、なお、五点の点は、完全な資料が整いますかどうか、あるいは提出までに相当の時間を要するのではないかという点は心配されますが、御要望に従ってなるべく整いますように努力をいたします。

竹内俊吉

1962-12-13 第42回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

           高橋  衛君            津島 壽一君            大矢  正君            佐野 芳雄君            柴谷  要君            野々山一三君            野溝  勝君            大竹平八郎君            田畑 金光君            鈴木 市藏君   政府委員    大蔵政務次官  竹内 俊吉

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