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899件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-11-26 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

一方で、堆肥をペレット化する場合には加工コストが掛かりますので、必ずしも堆肥製品価格そのものが下がらない場合もあるのではないかということは認識しているところでございます。  しかしながら、こうした場合におきましても、堆肥化学肥料を一度に散布できるということ、それから専用の機械がなくても散布できるということでございますので、施肥に掛かる手間、労働費が低減されます。

新井ゆたか

2018-05-29 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

そこの点については、基本的に、予定価格を幾らにするかということは、財務省に裁量権はなくて、不動産鑑定士お願いをして出てきたものがそれが予定価格になるわけですから、今回の場合は、その前に国土交通省お願いをして地下埋設物撤去費用というのがあるんですが、その後で不動産鑑定士鑑定評価をしていただいて、それが九億五千六百万で、よってもって最終価格が一億三千四百万ということですので、予定価格そのものは折衝

太田充

2017-05-31 第193回国会 衆議院 外務委員会 第16号

また、この公正入札調査会議におきましては、この談合疑義案件の処理に対しての異議は示されなかったものの、委員からの意見としては、確かに、大規模な工事で総合評価落札方式を採用していながら技術的な評価点というのはほとんどの企業が満点を取得していた、もう少し違う観点業者を評価しなければ、価格そのものが類推しやすいものということであれば、価格漏えいというあらぬ疑いを持たれてしまうこともあり得るというような御指摘

若宮健嗣

2017-05-17 第193回国会 衆議院 総務委員会 第19号

つまびらかには存じませんけれども、住民ニーズに応えてゴルフ場開発を不許可にした、そしてその結果、開発業者から損害賠償を求められて用地を購入した、その価格決定が高過ぎたということで損害賠償を求められたものですけれども、この価格そのものは、民事調停において裁判所判断に従った、そしてまた鑑定もし、議会の議決も得ているというものでありますが、住民訴訟では、裁判所が決定するときに異議を申し立てなかったことに

太田昇

2017-04-25 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

これらの施策による効果につきましては、個々事業者の自主的な取組であること、肥料飼料原料価格そのもの輸入国のその時々の生産状況為替等影響を受けること、流通合理化など多様なルートの選択の結果として実現、この生産者の結果として実現することであることから、一律にどのような効果があるかということはこれ見込むことは困難ではありますが、農業生産関連事業者農業資産価格引下げや新商品開発、農産物の

矢倉克夫

2017-03-29 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

これら施策効果につきましては、個々事業者の自主的な取り組みであること、また、肥料ですとか飼料は、原料価格そのものが、輸出先国の、その時々の生産状況為替等影響を受けることなどから、一律に見込むことは困難でございますけれども、良質かつ低廉な資材農業者に供給できるように、プログラムの具体化を図ってまいりたいと存じます。

枝元真徹

2017-03-08 第193回国会 参議院 予算委員会 第9号

私ども、更地の価格で九億五千万でございますが、そういう埋設物があるのでその土地価格そのものが一億三千万なわけでございまして、一億三千万の土地を一億三千万で先方に売り渡したわけでございますので、その点につきましては、何かその後で、我々がその損害とかなんとかという話ではないというふうに思っております。

佐川宣寿

2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

また、空き家の増加による住宅市場への影響、今の状況を見ますと、着工は約百万戸弱ございますけれども、住宅価格そのものは、特に首都圏等はまだかなり高水準で推移をしているような状況もございます。それから、賃貸市場でございますけれども、一部地域においては賃貸料は下がってきているという声も聞こえておりますけれども、総体的にまだそれなりの水準が維持されているような状況でございます。  

由木文彦

2016-05-12 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第12号

西田実仁君 原油価格についてですけれども、原油価格の底入れによりまして物価マイナス要因が解消ないし減少すると、今後、物価が徐々に上昇すると、こういうふうに見ておられるようでありますけれども、しかし、原油下落影響というのは幾つかステージというか段階があって、原油下落最終製品価格への転嫁が進んで、最終財価格そのもの下落は広がっているのが現状ではないかというふうに思うんですね。

西田実仁

2015-06-10 第189回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

冒頭の世界経済全体の議論の中には、議論前提として、石油価格が昨年夏からことしの初めにかけて五割以上下落し、それがその後少しずつ緩やかに回復しつつある、そしてそれが恐らく今後とも緩やかに上昇していくだろうという、これはマーケットの予測でもあります、石油市場予測でもありますが、そういったことは世界経済の見通しの前提としては入っていると思いますけれども、原油価格そのものについて云々するという議論はなかったということでございます

黒田東彦