2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号
あるいは、今、市中に残っている供給済みのワクチン、これは、在庫とかというふうに言われますが、大臣も昨日テレビでおっしゃっておられました、既に二回目接種用として名前が張りついている、そういうワクチンなので、単純に言えば純粋在庫ではございません。だからこそ、自治体でも在庫が払底していて接種できないところが出てくるということなわけでございます。
あるいは、今、市中に残っている供給済みのワクチン、これは、在庫とかというふうに言われますが、大臣も昨日テレビでおっしゃっておられました、既に二回目接種用として名前が張りついている、そういうワクチンなので、単純に言えば純粋在庫ではございません。だからこそ、自治体でも在庫が払底していて接種できないところが出てくるということなわけでございます。
国内にお金これだけ、だって三百、四百兆ぐらいの過剰流動性が供給済みなわけですから、そのときにもうみんなが、今なら黙って日銀に預けているかもしれないけど、もう出しちゃえということになるでしょうから、まあ場合によっては、先生がおっしゃるようにハイパーインフレ、国内で進むようなこともあるかもしれないと思います。
これに対しまして、おただしのその地区に現在存する住宅戸数でございますが、先ほどの事業完了に至りました地区に従前に存在しておりました住宅戸数は千三百三十二戸、すなわち先ほど供給済みの二千九戸に対応する地区に従来存在しておりました住宅戸数が千三百三十二戸、差し引き六百七十七戸の増加、それから事業中のものも含めまして全合計で申し上げますと、現在事業が行われている区域もしくは終わってしまった区域に従前から存在
その中で、七月末までにすでに供給済みのものは千四百九十一立米でございます。なお、残量につきましては、当初、要求量につきましても、月別に、七月分につきましては千四百九十一、八月につきましては一万八千、九月につきましても一万八千六百、こういうような御要求がございまして、それに合わせまして今後供給して参りたい、かように考えております。
○高木委員長代理 そうすると、これはわかり切ったことを聞くようですが、供給済みになった冊数は何冊になっておりますか。