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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-14 第198回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

退去しない場合の、契約書に書いている話でございますけれども、国有財産使用許可書規定に基づいて、県は国に対して賃料の二倍の額を支払わなければならない。すなわち、国有財産なので、これは国と県との関係がまずありまして、県と個人との関係で申し上げますと、県は、賃貸契約に基づいて、区域外避難者に対して賃料の二倍の額を請求するというふうに書いてございます。

末宗徹郎

2016-03-08 第190回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

中谷国務大臣 共同使用中の公園につきまして、使用者であります逗子市の方から共同施設の充実について要望がある場合におきましては、当該施設都市公園法上の都市公園施設に該当するか、また、当該施設使用防衛省と市の間の使用許可書において規定をされている使用面積、また使用期間等使用条件に抵触しないかといった点を考慮の上、使用可否を判断することになります。  

中谷元

1977-04-27 第80回国会 衆議院 決算委員会 第20号

要求資料の一は、「接収時より現在に至るまでの年度別賃貸借契約書使用許可書及び当該土地に対する関係権利者同意を証する一切の書面」という要求をしたのに、昭和四十六年度以降についてしか提出していない。要求どおり直ちに再提出をしていただきたい。また、今回提出しなかったその理由も書き添えていただきたい。  

原茂

1977-04-27 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

その際に、郵政省といたしましては、現在違法の状態で無届けのままで使用されておるこういった電柱の添架といいますか、あるいは無断での道路使用の問題等々の改善を図るために、道路使用許可書あるいは電柱に対する添架同意書等を添付して届け出るように行政指導をしたわけでありまして、以後届け出がありましても、これらの同意書の添付のないものにつきましては、受理をしていないという段階でございます。

松井清武

1972-10-17 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

そこでお伺いいたしたい第一点は、北富士演習場暫定使用に関する覚え書き法的性格をどうとらえてよいか、またこの覚え書きに基づいてかわされた県有地にかかわる土地賃貸契約書及び恩賜県有財産にかかわる使用許可書契約内容、三カ月という契約期間、また将来の本契約との関係等についての御意見であります。  

足鹿覺

1969-02-04 第61回国会 衆議院 予算委員会 第3号

これは、国有財産使用許可書というものによってこの貸借契約使用期間が満了する二カ月前までに、更新する場合はあらかじめ届け出をして、そうして条件をきめて更新をする、こういうことになっているわけです、許可書規定によりますと。ところが、実際はどういうことをやっているかといいますと、使用しちゃって、そうして期間の満了する一日、二日前ごろになってから、書類をつくって契約をしておる。

高田富之

1967-07-11 第55回国会 衆議院 商工委員会 第28号

○田中(榮)政府委員 ただいまのは使用許可書ですから、これは当然公にして差しつかえない文書だと私は思います。ただ所管が大蔵省ですから、外務省がすぐ出しますと言うことは、ちょっと官庁同士の事務の関係もございますので、大蔵省から、提出いたします、こう答弁したほうが妥当であろうと思います。そういう意味で鹿取会計課長が答弁したわけでございます。御了承願います。

田中榮一

1967-07-11 第55回国会 衆議院 商工委員会 第28号

鹿取政府委員 先ほど申しました使用許可書に、これは一年ごと更新といいますか、期限は、現在の許可書は来年の三月三十一日で切れることになっておりますし、それからさらに使用上の制限、使用目的その他制限しておりますので、そういう条項に違反した場合には使用許可を取り消すということができるようになっております。

鹿取泰衛

1952-07-31 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第74号

原虎一君 先ほど特に私は質問を留保してありますので、先ほどの屋外集会定義をお尋ねしましたが、この場合における一定の目的屋外に集合する会合を屋外集会だ、この場合に具体的に例を挙げて申上げれば、労働組合が一つの神社境内に五百人集まつて一般大衆に聞かせるのではないが、労働組合員の五百人に聞かする演説をしたという場合、この定義に嵌るかどうか、今一つは神社境内及び境内管理者許可書、いわゆる使用許可書

原虎一

1949-04-02 第5回国会 衆議院 決算委員会 第3号

その結果、直接それの権限のないところへ仮使用許可書を出す、そういう仮使用許可書を前提にして警察署長の方の営業許可を得るというような関係で、あれやこれやの食い違いからそのままその四階、五階の方の工事は進んで行くというようなことで、形式上の契約はできぬまま実際上は大屋某が四階、五階を使うというような結果になつて來たのであります。

横田信夫

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