1976-08-06 第77回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号
また、ふろかまどというようなものをとって見ますと、四十八年は同じ程度でございますが、四十九年度はプロパンガスが八百七十三件、都市ガスが千百五十一件と、むしろ都市ガスによるものの方が事故件数が多いというようなことで、先ほど申しましたいろいろな使用器具ごとに違っておりますが、また年度によっても若干の違いがありますが、総火災件数として比較いたしますと都市ガスとプロパンガス、大体同じぐらいという感じでございます
また、ふろかまどというようなものをとって見ますと、四十八年は同じ程度でございますが、四十九年度はプロパンガスが八百七十三件、都市ガスが千百五十一件と、むしろ都市ガスによるものの方が事故件数が多いというようなことで、先ほど申しましたいろいろな使用器具ごとに違っておりますが、また年度によっても若干の違いがありますが、総火災件数として比較いたしますと都市ガスとプロパンガス、大体同じぐらいという感じでございます
○小濱委員 五カ年間はちょっと長いので、四十八年度と四十九年度における都市ガスとLPガスによる火災を使用器具ごとに分けると、どのような実態になりましょうか。