2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
やはり防衛省たるものは、国権の最高機関である国会に、まさにそこで向き合うための作戦会議の場ですから、答弁のすり合わせですから、そこで質疑時間が十時からというのが共有されていないということ自体がやはり大臣以下政務の責任だということを深く認識していただいて、今後二度と、防衛省全体の緊張感が足りなかったというようなことを国会や公の場でおっしゃるのは控えていただきたいと思います。
やはり防衛省たるものは、国権の最高機関である国会に、まさにそこで向き合うための作戦会議の場ですから、答弁のすり合わせですから、そこで質疑時間が十時からというのが共有されていないということ自体がやはり大臣以下政務の責任だということを深く認識していただいて、今後二度と、防衛省全体の緊張感が足りなかったというようなことを国会や公の場でおっしゃるのは控えていただきたいと思います。
金が、関西電力の八木会長を始めとする原子力事業本部、地域共生本部などの会社の幹部に還流されていたこと、二、利益供与の原資は、協力会社や発注工事費、特にゼネコン、プラントエンジニアリング会社、管理会社等を介して渡されていたこと、三、その原資はコストとして計上され、ほかならぬ、お客様からいただいている電気料金で賄っていること、四、原子力事業本部で開催された倫理委員会なるものは、実質、隠蔽工作のための作戦会議場
その次に内閣府の国家戦略特区担当者が加計学園関係者に会ったのは、柳瀬首相秘書官の手引きで行われた加計学園ありきの作戦会議だったのです。 それゆえ、実際、四月二日十一時三十分に内閣府で加計学園に面会した藤原次長は、要請の内容は総理官邸から聞いていると語ったことが明確に記録されたわけです。
そして二月二十一日には、電話会議をやる、これは多分作戦会議に値すると思うんですが、難波江氏が関係者一同にメールを送っています。厚労省の阿部氏、意見交換会の座長である国立感染研の倉根一郎氏、そして元国立感染研の吉倉廣氏。 意見交換会翌日には、難波江氏から関係者にもう一度メールを宛てています。本日、日本で行われたHPVワクチンに関する二つの会議は非常にうまくいきました。
ただし、その都度その都度、私が聞いている範囲では、我々民進党のヒアリングでは、その都度大臣が二人だけの会談のときにも途中会議を中断して出てこられて、事務方は鶴岡さんをヘッドに数人で集まって作戦会議を開いた、そして、こういう話でこうなった、では、甘利大臣、こういうことを言ってください、こういうことをその都度その都度事務方が意見して、そして甘利大臣はまた二人だけの会談に入っていった、この繰り返しであった
○国務大臣(安住淳君) これから何分間かまた牛馬論争で御指導いただきますけど、私もあの後ずっといろいろ考えまして、役所ともいろいろ作戦会議はしてきましたけれども。
ただ問題は、私が指摘したのは、その側だけでは実効性が上がらないですね、当然、相手方、荷主の方がいて、そこにいわゆる契約関係があるわけでございますから、そことのバランスをとって、双方が納得する形でやっていく上においては、これは当然、そこの輸送業界に任せるのではなくて、そこには何らかの形で同じ認識を持ってもらうということについてはどうされるんですかということをお尋ねしたんですけれども、何か作戦会議をして
○大田昌秀君 今月二十日付けの毎日新聞に、十月初め、アフガンでの軍事作戦に協力する四十か国以上の外交、防衛当局者が米フロリダ州の米中東軍司令部に集まって、二日間にわたって作戦会議を開いたとありますけれども、これは事実でございますか。
あるいは、国際会議の作戦会議を大臣の前でやらなければいけない、こういう場合もございまして、そういう判断に基づいて、これはそれぞれの国際会議とか、あるいはホテルによって違いますけれども、私どもが判断した部屋はその様式のスイートであった。これが一泊二千四百ドルということでございました。
以前、ホテル代の差額についてなぜ報償費かという御疑問でございますけれども、このことについては、もう御案内のとおりだと思いますけれども、要するに総理の出張というときになりますと、サミットなんか考えますと、一つのホテルに全員が集まらないと作戦会議も連絡もつかない、こういうようなことがあるから、ですから高いホテルに泊まらざるを得ない。
その自衛隊は丘珠駐屯地といいますけれども、北部方面航空隊、一一師団、第七師団のヘリ隊が全部集まっているところでありまして、火砕流が出たら大変だということで、そういった作戦会議も開いておりますし、そこで、報道関係のヘリコプターが頻繁に飛んでくるので非常に危険である、無統制に近い状態で、何とか統制できないかというような話がありましたので、私も党を通じまして災害対策本部に内閣の危機管理室からそういった話をさせていただきました
○佐々木(陸)委員 しかし、その知事は、例えば十四日の記者会見でも、十三日にこの当委員会でこういう話があったという記者の質問に対しても、来週の金曜日、つまり今週の金曜日にこの演習についての作戦会議をやる、私も出席するつもりだ、内容いかんによっては私も治安出動訓練を要請いたしますと、重ねて記者の前でもそう言っているわけですね。それも明確に取り消しているというふうに、西川さん、おっしゃるわけですか。
細菌戦の作戦会議には大本営参謀本部作戦課員たちも入って策定をしているといったことも既に明らかでございます。 また、井本日誌の記載から、細菌戦が大陸命や大陸指に基づいて、つまり天皇の命令で行われていることは明らかであったと私は解釈いたします。要するに、細菌戦は天皇を頂点とする日本陸軍中央が主導し実施したものであると思いますが、政府のこれについての御見解はいかがでしょうか。
それが軍事的な役割を果たす、それから作戦会議、指揮もやるということが起こるわけで、それで日本が今の憲法でそこに参加できますかという問題なんですね。ですから、今の説明はとても納得できない。 もう時間がありませんので、そういう問題が起こるわけですから、防衛庁は、自衛隊法を改正しないままで、今のままで国連の安保理に加盟することができるというふうにお考えですか。
○成瀬守重君 確かに、今、神崎大臣のおっしゃったようなそういった山崎氏からのいろんな意見もあるわけですが、この特別研究班というものが作戦会議をやって、創価学会の折伏を初め日常活動のあり方が刑法に触れるかどうかとか、政教一致の批判をかわすにはどうしたらよいかとか、共産党対策はどうしたらよいかとか、検察中枢に創価学会内部にメスを入れようとするような動きがないかだとか、こういった作戦が練られたと言われていますが
旅団では、事態の切迫に伴い図工作戦会議を開き、その席上、敵上陸時における指揮系統の問題が協議をされ、敵上陸とともに宮崎旅団長が陸海軍部隊及び官民の指揮をとり統帥の一元化を図ることが決定されたとあります。これは当然のことで、統帥の多元化などはあり得ないからであります。 そもそも統帥とは軍隊を統率指揮することで、旧憲法のもとでは統帥の人権は天皇にありました。
へ進みませんので、先ほど申し上げましたように鉄建公団、会社、さらに千葉県とか地元の市長さんの方々に御協力を得る、それから最近でございますが実務者同士の連絡会議をやりまして、いかに御理解を得てどういうふうに持っていくかの一種の作戦会議と言ったら言葉は悪いかもしれませんが、そういう連絡会議をやって進めようとしているところでございます。
つまり戦闘行動は自動装てん装置により三人で十分可能なんだけれども、戦車クルーの仕事はそれだけではないのだ、作戦会議、戦車警備、警戒、燃料補給等々戦車クルーの仕事量は非常に多く、とてもとても三人ではできないのである、今後の大きな課題となるだろう、こう言っているのですね。つまり、この戦車は高いということだけではなくて、日本の道路も通れないというほどの重量の重いものである。
でございますので、具体的な問題についてのその可能性に対する感想とか方法論とかいうことは、立ち上がって上突っ張りでいくことをあらかじめ言えば向こうは頭を下げてくるでしょうから、だから、そこいらのこともございますので、またいろいろと御意見なり、また別の機会に内々で拝聴することができれば幸いで、何は何でもちょっとここで作戦会議もいかがなものだろうか、答弁になっておりませんけれども、あしからず。
したがって、そういう中で我々は我々で省内で作戦会議も開きと申し上げたのはそういうことでございますし、御激励を得ながら頑張ってまいる、先ほど総体的にやりますと申し上げたその決意はそういうことでございます。よろしくお願いいたします。
ぜひ応援をいただきながら、内部では、先ほど申しました知恵を出し合い、作戦会議を開き、こういう言葉をあえて使わしていただきますが、いろいろ見直しながら頑張っていきたいと思います。