1994-11-07 第131回国会 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第7号
○山本(孝)委員 これまでの外務委員会の議事録を探させていただいても、余り人員のことについて議論になったことがないように思いました。 申し上げたような数字でございますし、今ユーゴスラビアで明石さんが一生懸命頑張っておられますけれども、あそこにも実は在外公館がございません。
○山本(孝)委員 これまでの外務委員会の議事録を探させていただいても、余り人員のことについて議論になったことがないように思いました。 申し上げたような数字でございますし、今ユーゴスラビアで明石さんが一生懸命頑張っておられますけれども、あそこにも実は在外公館がございません。
私も自民党におりましたときに随分そのあたり、総定員法、何か例外的な扱いでとにかく必要なところまでまず持ち上げてそしてあとはしっかりやってもらうというようなことを考えながら諸先生方と一緒にやってきたんですが、やっぱりなかなか壁が厚いということもありますし、人員だけの問題じゃないものですから、金の問題がかかわってくるものですから、余り人員だけ一生懸命やってもほかの予算に差し支えるというようなところで、途中
余り人員を減らし過ぎてしまいましたので、薄板工場では生産が追いつかずに二万トンも注文があったのにあえてこれを断る事態ということまで起きております。 人が足りないのでしたら臨時休業や定年延長の凍結をやめればすぐ解決する問題です。しかし、それを会社はやろうとはしない。
昨年の例でいきましても、件数で一万七千七百件余り、人員で一万六再人余りということでございまして、全検挙者の四六%弱が暴力団が扱っておるというようなことでございます。私どもといたしましては、暴力団の取り締まり担当部門と密接な連携を持ちながら、その計画的な取り締まりを行っておるという状況でございます。
いま財政再建とか行革とかいろいろ言われておりますので、地方公共団体の方にも余り人員がふくらまないように行政指導などを、いろいろなことをしなきゃならぬと思うんですが、お手本を示す意味でも、これは国の各省庁でもいま働いている職員に余り重大な影響がない方法で人員を抑制していくという努力は当然しなければならぬと思うんです。
たまたま、現情勢で同盟の組織は民間が大変に多いということから、一部の組織では、倒産その他の事情によりまして組織人員はずいぶん減っておりますが、総体としては余り人員は減っていないというのは、逆に組織化のいわゆる成果があったものというように考えております。 二つ目の問題は、そういうことで組織化されていない労働者は一番弱い立場にすべての点で置かれております。
また、こうした操業の中で、御承知でございましょうけれども、昭和二十一年来いわゆる北方海域において拿捕された船が千百そう余り、人員にいたしまして八千人と、いまだに抑留されて帰れない漁船員が十二名もいると、こういう悲惨な海域で操業しているということもひとつお考えをいただいて、今後法案の審議等にも十分御配慮をいただきたいものと、かように考えるわけでございます。
それから特に先ほど申しました解体業を例にとりますと、これは資源の再利用というような面からやはり長期的に考えていかなければならない分野でございますので、現在のところは余り設備投資を行わないで、どちらかと言えば雇用対策的な意味も含めまして、それほど効率のいい解体業というものは考えておらないわけでございますけれども、いずれ造船業が回復するというようなこともございますので、長期的には解体業というものは解体業で余り人員
○小山一平君 余り人員の差異が生じないような配慮をぜひこれはやるべきであるし、やっていただかなければ困るということを申し上げておきたいと思います。 それから、自治省はこういう点はどういうふうにお考えになっていらっしゃるか知りませんが、地方団体が自分の責任でもない職員を大ぜい持たなくちゃならぬ、こういう問題があるんです。
また、たとえば検挙人員でございますが、これは構成員なり団体の数が減ってきておりますので、年によって増減のでこぼこがございますけれども、四十八年中の検挙件数は五万八千四百六十二件、人員が五万二千七十七名を検挙いたしておりまして、十年前が件数で七万三千五百余り、人員で五万八千余りということで、件数は四十八年はちょっと減っておりますが、人員といたしましては六千ほどの減少でございまして、団体、構成員が減っておりますので
○野田政府委員 暴力団そのものにつきまして、たとえば暴力団犯罪というのは、この数年の検挙状況を見ますと全国で約七万件余り、人員で五万二千人ほど検挙しております。警察の暴力団の資料によりますと、約五千団体、十六、力二千人ぐらいの構成員がある。