2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
これは時事通信社の「厚生福祉」という雑誌なんですけれども、去年、令和二年の六月から十回にわたって「艦詰日記」、艦に詰め込まれた、カンヅメの日記だというようなことで、平沢さんという、元大阪の教員の方、OBの方ですけれども、退職金で行ったんだというようなことで、私、実はこの間、船の上と携帯電話がつながっておりましたので、状況を常にお聞きをしておりましたけれども、この体験談を十回にわたって書かれています。
これは時事通信社の「厚生福祉」という雑誌なんですけれども、去年、令和二年の六月から十回にわたって「艦詰日記」、艦に詰め込まれた、カンヅメの日記だというようなことで、平沢さんという、元大阪の教員の方、OBの方ですけれども、退職金で行ったんだというようなことで、私、実はこの間、船の上と携帯電話がつながっておりましたので、状況を常にお聞きをしておりましたけれども、この体験談を十回にわたって書かれています。
ネットとかも、首かしげていらっしゃいますが、ネットとかも見てみるとたくさん出ていますよ、経験者の体験談というのは。たった一つのサンプルでお話をしているわけじゃなくて、いろんな方々、今もホテルでそういう経験をされていることは事実だと思います、私。見てください、ネット、厚労省の皆さん、今首かしげた方ね。 で、お聞きしたいです。 今、医者も往診できないことはないというふうにおっしゃいました。
最初、その取り組む前にアンケートを取りますと、子供たちというのは、何かうるさいとかそんなイメージで話していた子供たちが、もう本当に子供がかわいいと、赤ちゃんがかわいかったとか、だっこしてとても柔らかかったというふうに体験談を話してくださいます。
御指摘の、個人の体験談の収集とかあるいは公表について、まず、情報の中立性とかあるいは正確性とか、そういった観点を踏まえて検討する必要があるかなとは思っています。 厚生労働省としては、コロナの感染症に関する情報についてはできるだけ科学的な知見を集めてということで、十一の知識と我々は呼んでいますけれども、できるだけ分かりやすくお示しをして、ホームページなどに掲載をしております。
これ、かなり殺傷能力の高いものだと思いますが、個人特例での通関を了承いたしますということが経産省から本人宛てに最終的には来て輸入できたと、三十日以内に輸入できたというような記事まで載っているんです、体験談として。
実際、育児休業を取得した男性の体験談を見ると、仕事を効率的に行うことを心掛けるようになったなどの声があります。 また、私たち国会議員といえば、育児休業制度の審議をしているところで、実際に自分自身が育児休業をした経験がある男性の政治家であれば、実体験を踏まえてより高い視点から議論を深めることができるという直接的なメリットもあるのではないかと思っています。
そのほかにも、外務省及び在外公館のホームページでは、大使や総領事を含む外務省職員が様々な国に赴任した際の体験談等を任国の文化や魅力を交えて紹介しておりますし、また、ソーシャルメディアの上でも、各国の様々な事情に親しんでもらえるような発信に努めてきておるところでございます。
指定団体ではない卸事業者と取引しているということを理由に差別的なことをされた、圧力を受けたというような体験談も当日紹介されたようです。例えば、系統外の生乳の運送を拒否された、チーズ工房をやっている方が加工用ではなく飲用向けの乳価での購入を強制されたとか御報告されたそうです。
そのために、今、大倉参考人の陳述にありましたとおり、研究者がやっぱり結婚や妊娠や出産、育児という、そういう家庭的な責任を担いながら、大倉さんも本当に子育てに、両立をしながらずっと続けてこられたという体験談も私もかつてからお聞きをしておりますので、そういう様々な支援策も必要だというふうに思います。
私も、この質問をするに当たって、十万円の給付申請を行い、体験談をもとに話をしようと思いまして、約一時間、悪戦苦闘いたしました。残念ながら、一日目はシステムエラーが連発しまして、次の日にようやく、やり直して、申請を成功させることができたという現状でした。
私も実は、この質問をするに当たって、十万円の給付申請を行って、体験談をもとに文科省の給付申請方法についても話をしようと思いまして、約一時間、悪戦苦闘いたしましたが、残念ながら、システムエラーが連発をしまして、申請を成功させることができませんでした。
私が個人的なSNSの中で、同世代のお父さん、お母さんたちに体験談や自分の子供たちの今の学校の環境を聞いたところ、結構多くの方から反響がありまして、傾向として、私は東北の秋田ですけれども、東北はほとんど組み体操を公立ではやりません。私も記憶がないです。ただ、東京から西の方になると、急激に組み体操を運動会でやるというところがふえている。
このような中、一つの取組として、先週二月七日には、熊本県内に来ている地域おこし協力隊員の方々を集めて、事業承継に成功した他県の隊員の体験談や、プランの立て方等のセミナーを行い、参加した隊員からは大変好評を得たところでございます。
また、資料館の学芸員による学校等での元患者の体験談を交えた外部講演などを行うことによって、語り部の養成やあるいは記憶の存在、またその内容の伝承、これまでこうしたことに取り組んできたところであります。
さらに、個人の体験談のようなものにつきましては、同じくガイドラインにおきまして、医療機関からの依頼に基づく体験談である、あるいは医療機関から金銭等の謝礼を受けている又はその約束がある場合には、具体に個別の医療機関への受診を促すものになりますので、規制の対象としてございます。
海を見ているというと、これは後で話しますけど、体験談言いますけれど、この海の、我々が食料に供するものを含めて、しないもの、海洋資源というのは、海、水から育み、育てるんですよ。これを我々はただ捕りに行って、捕って市場に回している。我々は作らないんですよ。ですから、海の育みを待たないといけない。これが、人間が捕り尽くすというと、海も育む能力を失ってしまう。そうなると大変なことになるんですね。
また、自治体が、多言語による説明や先輩の体験談なども含む進路説明会を行うといった取組も重要でございます。 文部科学省といたしましては、先ほど説明いたしました帰国・外国人児童生徒に対するきめ細かな支援事業に関する補助金におきまして、こういった取組についても支援の対象としているところでございます。
時間の関係で指摘だけさせていただければと思うんですが、ぜひ、産休、育休をとった経験者の体験談を若い社員さんに伝える場というのも、あわせて、何らかの形で企業に、事業所にお願いできるような、そういう取組も進めていっていただきたいなというふうに考えております。
乳幼児死亡率ワーストワンからゼロというものを、当時、行政とみんなで一丸となって達成したという話を、体験談を伺いました。
この一日前プロジェクトというのは何かといいますと、災害の一日前に戻れるとしたらあなたは何をしますかという問いかけに対して、実際に地震とか水害などの被害に遭われた方々に答えていただいた体験談を集める、こういうプロジェクトなんですね。 この資料の二、これは、東日本大震災のときに、もう私は逃げぬからと言って逃げることを拒否して亡くなられてしまったおばあ様の話なんですね。