2020-03-06 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
大臣から御説明がありましたけれども、私は体育大学出身で、スポーツももともと子供のときから好きでした。縄跳びの練習も誰にも言われなくても勝手に跳んでいたり、一輪車に乗ったりと、休みの日にも自分で動いていましたけれども、スポーツが苦手な子供、ダンスの動画を流しても、やってくださいね、こういうのは安全なのでどうぞ、このストレッチもいいですよと言っても、きっと子供たちはやらないと思います。
大臣から御説明がありましたけれども、私は体育大学出身で、スポーツももともと子供のときから好きでした。縄跳びの練習も誰にも言われなくても勝手に跳んでいたり、一輪車に乗ったりと、休みの日にも自分で動いていましたけれども、スポーツが苦手な子供、ダンスの動画を流しても、やってくださいね、こういうのは安全なのでどうぞ、このストレッチもいいですよと言っても、きっと子供たちはやらないと思います。
私も、鹿屋体育大学の出身で、スポーツが大好きで、橋本大臣が所信でおっしゃっておられた、スポーツの持つ力、オリンピック、パラリンピックの持つ力ははかり知れないという言葉はそのとおりだと思います。スポーツには、人を元気にする、勇気を与える、みんなを一つにする力があります。オリンピック、パラリンピックの成功のためには、何としても新型コロナウイルスの終息をしなければならないと思っております。
私も、体育大学出身で、本当に指導のできる仲間がたくさんいます。ですが、なかなかそういった技術を活用できていない若者はたくさん日本にはいますので、こういった学校現場で部活が負担と感じている先生方がいらっしゃるなら、子供たちに指導したい、そういう若者はたくさんいるので、本当に適材適所で使っていただける環境ができればなという思いもあります。
私は、体育大学出身で、スポーツの指導者だったこともあり、学校教育には思い入れがあります。指導力のある教員を育て、地域とともに歩む学校を築くべきです。 また、教員の職務とみなされるのは、校外実習、修学旅行、職員会議、非常災害対応の四項目だけであり、あとは教員の自発的行為とみなしている現状は問題です。
本日は教育現場の声を中心に質問させていただきましたが、私は体育大学の出身で、特に東京オリンピック・パラリンピックの成功のために力になりたいと思っております。特に障害者スポーツの普及に関しては力を入れたいと思っております。 少子化対策も喫緊の課題ではございますが、今の少ない子供たちを守る取組、子供たちの教育環境の充実も力を入れてまいりたいと思っております。
私自身、体育大学の出身でスポーツの指導者だったこともあり、教育という分野には大変思い入れがございます。皆様に御指導、御鞭撻をいただきながら、文部科学委員として精いっぱい活動させていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 英語試験については、受験生や保護者からさまざまな声を聞いております。
私は鹿屋体育大学の出身で、数少ない体育大学出身議員として、そして運動指導経験のある議員として、東京オリンピック・パラリンピック、大変期待をしております。微力ではございますけれども、私もオリパラ成功のために力になれればと心から思っております。 来年、いよいよ東京でオリンピック、パラリンピックが開催をされます。オリンピック、パラリンピックの成功に向けて、大臣の意気込みを教えてください。
私は、鹿屋体育大学の出身で、スポーツが大好きです。スポーツには、人を元気にしたり、人を元気づける力があります。私自身もスポーツから力をもらっております。 二〇二〇年の東京オリンピックを復興五輪と位置づけることによる効果はどのようなものが期待されるのでしょうか、お答えください。
私は、体育大学の出身で、元指導者でもありますので、スポーツの力で福島、東北を元気にする、復興を更に前へ進める、これは大事なことだと思っております。期待もしております。 二〇一七年に全国各地で開催された日本サッカー協会主催のタウンミーティングの中で、Jヴィレッジの再開に向け幾つかの質問がなされたと聞いております。
日本体育大学柏高等学校の校長の氷海でございます。 私は、今日まで高校にずっと勤務しておりまして、約四十六年間、高校生をずっと見てまいりました。最初、スタートが昭和四十七年でスタートしております。千葉県の公立高校をスタートで、今現在、私学の校長として三年目を迎えております。
本日御出席いただいております参考人は、日本体育大学柏高等学校校長氷海正行君、京都産業大学法学部教授坂東俊矢君、弁護士・中央大学法科大学院教授遠山信一郎君及び弁護士竹下博將君でございます。 四名の先生方、本日は、大変御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
櫻井 充君 小川 敏夫君 仁比 聡平君 石井 苗子君 糸数 慶子君 山口 和之君 事務局側 常任委員会専門 員 青木勢津子君 参考人 日本体育大学柏
私は、鹿屋体育大学の出身で、大学時代を鹿児島県鹿屋市で過ごしました。九州は、私にとってとても身近で大好きな地域です。 二年前の四月十四日、十六日に熊本地震が発生しました。田畑の地割れなど、農業被害額は一千億円を超えるものであったと聞いております。私は、熊本地震の直後に熊本を訪れる機会がありましたので、益城町を訪れ、被害の状況も自分の目で見てまいりました。
そういう運動部の生徒さん、体育会の学生とか、あるいは体育大学の学生とか。こういうのも一つのアイデアだと思うんですけれども。感想で結構です。
しかしながら、現実を見てみますとどうかというと、理科だけでちょっと申し上げますけれども、私はあえて言わせていただくのですが、偏見を持って言うわけではありませんので、この辺は御理解いただきたいと思うんですけれども、例えば、美術大学とか音楽大学、体育大学等々の学生さんも、小学校課程といいますか、専攻して取ることができるんです。
御出席いただいております参考人は、東京大学大学総合教育研究センター教授小林雅之参考人、東京藝術大学美術学部長・教授日比野克彦参考人及び日本体育大学体育学部教授野村一路参考人でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。
宮崎 勝君 薬師寺みちよ君 事務局側 第二特別調査室 長 林 浩之君 参考人 東京大学大学総 合教育研究セン ター教授 小林 雅之君 東京藝術大学美 術学部長・教授 日比野克彦君 日本体育大学体
○坂本(祐)委員 ぜひ、体育大学等で学ばれている、あるいはスポーツに熟練をしているアスリート等を派遣して、幼児期からのスポーツに親しむ活動をしっかりと支援していただきたいと思います。 発掘したジュニアや青年たちをトップアスリートとして育成する体制も必要だと考えております。私は、五年ほど前、中国の広州にスポーツ行政の視察にお伺いをいたしました。
あるいは、音楽、演劇、美術、こうしたものも試験科目にならないというのは、人間の能力の多様性というものを一部においてしか評価しないということで、誤っているというふうに思っておりまして、高等学校卒業程度認定試験は、それを受けた後、受け入れる大学の方は体育大学あるいは芸術大学、様々なものがございまして、一芸に秀でた者を入学させるようになっておりながら、英数国理社の五科目だけでもって高校卒業程度認定試験を受
幅広くスポーツ行政を文科省に一元化することでさらに期待しておりますことは、学校教育における障害者スポーツの理解促進、先ほど申しましたけれども、障害児の体育授業への参加促進、そして、体育大学や大学の体育学部での障害者スポーツ学科の開設等、障害者スポーツの振興に対する教育面の施策の推進でございます。
それで、大内裕和中京大学国際教養学部教授の調査によると、国立大学でも、鹿屋体育大学や福岡教育大、岩手大学では全学生の六割、私の通っておりました和歌山大学で四二・八%、大阪大学で四割の学生が、これは有利子も含めて受給をしているわけです。私学でも、私の地元大阪の摂南大学や千里金蘭大学で全学生の五割以上、大阪青山大学、帝塚山学院大学、大阪経済大学で四五%を超えております。
十一月十二日、きょうから、日本体育大学の学生と関係者四十六名が平壌にスポーツ交流に入りました。団長は松浪健四郎理事長でございます。このことを外務省として確認し、対応しておりましたか。
○杉山政府参考人 ただいま委員から御質問がございました、日本体育大学の学生を含む一行がスポーツ交流を目的に北朝鮮に渡航することになっているということは、事前に外務省として直接伺っているところでございます。
○馳委員 実は一部の体育大学では、リカレント教育といいまして、トップレベル、プロも含めて、トップアスリートが競技を終えた後に学び直しをして、指導者の資格を得て高校や大学などの指導者になっていくという道も、こういうリカレント教育も行っております。
そのときにも申し上げましたけれども、そこでは、大学関係の方々で埼玉大学の鎌倉名誉教授とか、これは挨拶ですが、され、日本体育大学の正木名誉教授、東京国際大学の下羽教授、早稲田大学の木名瀬名誉教授が祝辞を述べられたということでございます。私自身は行っていただけだったんですけれども、挨拶を頼まれて、私と末川先生との成り行きについて挨拶の中でお話をさせていただいたというようなことでございます。