1959-04-27 第31回国会 参議院 内閣委員会 第20号
政府側の出席は佐藤大蔵大臣、岸本主計局給与課長、増子公務員制度調査室長、佐野大蔵政務次官、なお松野総理府総務長官、淺井人事院総裁は間もなく見える予定になっております。以上であります。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
政府側の出席は佐藤大蔵大臣、岸本主計局給与課長、増子公務員制度調査室長、佐野大蔵政務次官、なお松野総理府総務長官、淺井人事院総裁は間もなく見える予定になっております。以上であります。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
政府側の御出席は、松野総理府総務長官、佐藤総理府総務副長官、増子公務員制度調査室長、防衛庁からは、山本防衛庁人事局長、あと間もなく佐藤大蔵大臣、佐野大蔵政務次官、村上主計局次長、洋本給与課長、伊能防衛庁長官、門叶官房長、淺井人事院総裁、瀧本給与局長が見えられることになっております。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
佐藤大蔵大臣が予算委員会に出席をいたしておりまして、本委員会に出席困難の旨報告がありましたので、特に、佐野大蔵政務次官を代理としての説明者として認めたいと思います。
○千葉信君 佐野大蔵政務次官に、大蔵省設置法に関連して御質疑申し上げますが、今度の設置法の大要とするところは、金融機関資金審議会、保険審議会並びに専売制度調査会の三つの機関を新たに大蔵省の付属機関として設けることが、その骨子になっております。
政府側より出席の方々は、佐野大蔵政務次官、石野官房長その他説明員数名出席されております。なお、佐藤大蔵大臣は、ただいま予算委員会で答弁に当たっておりますが、間もなく当委員会に出席する予定であります。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
予定漁港については、年間の水揚量五万トン以上、水揚量に対する県外出荷量の割合が五〇%以上、入港動力船の総トン数二十五万トン以上で、接岸施設が水深四メートル以上、長さ百五十メートル以上と予定し、この基準に適合するものとしては、長崎、博多、下関、焼津、三崎、銚子、塩釜及び八戸の八港が予定される旨が答えられ、また、特定第三種漁港の修築に対する予算的裏づけについては、今後極力努力したい旨、三浦農林大臣及び佐野大蔵政務次官
審査の順序は、まず二十三日に橋本文部、坂田厚生、倉石労働の各大臣並びに佐野大蔵政務次官より各所管予算の説明を聴取したあと、引き続き大蔵省予算に対する質疑に入り、二十四日は大蔵省並びに文部省関係、二十五日は厚生省並びに労働省関係と質疑を続行、二十六日はさらに以上四省に対する残余の質疑を行なったのであります。以下それらの質疑応答のうち主なるもの若干につきまして、その概要を御報告申し上げます。
政府側出席の方は、佐藤総務副長官、吉田総理府審議室長、佐野大蔵政務次官及び説明員として塩崎主税局税制第一課長が御出席でございます。御質疑のある方は、順次御発言を願います。
ただ歴代の大臣が相当強硬にこういったことの自主性の回復と申しますか、運用に対して実際上の責任を持つという形をとるべく非常に御努力を賜わったのでありますけれども、いかんせん、いまだにそれが実質的にはその獲得ができていないということでありまして、今回の三十四年度のこの簡保運用資金の運用の問題についても、大蔵大臣にもしばしばこのことを強く要望いたしましたし、また佐野大蔵政務次官等も郵政省の方に招致いたしまして
ただいま御出席の方は加藤会計検査院長、岸内閣総理大臣、佐野大蔵政務次官、佐藤大蔵省主計局次長の諸君であります。そのほかに林法制局長官も御出席であります。総理大臣は大体十二時半ころまで御出席になっておりまするので、まず岸総理大臣に対する質疑をお願いいたします。
佐野大蔵政務次官より提案理由説明を願います。
佐野大蔵政務次官より説明を願います。
政府より佐野大蔵政務次官が出席をいたしております。何か御質問がございましたらお願いいたします。——別に御発言もなければ、山添利作君の任命につき同意を与えることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、本附帯決議に対し、佐野大蔵政務次官より、「今後国設宿舎の運用に当り、本決議案の御趣旨に沿うよう努力する」旨の発言がありました。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○委員長(永岡光治君) なお、政府側から永野運輸大臣、中馬運輸政務次官、權田鉄道監督局長、佐野大蔵政務次官、岸本主計局給与課長、岩田電気通信監理官が出席されております。
○千葉信君 佐野大蔵政務次官にお尋ねいたします。大蔵政務次官は、退職手当の問題に関するこの衆議院の大蔵委員会における付帯決議は御承知ですか。
ただいま佐野大蔵政務次官、賀屋管財局長、谷川管財局総務課長が出席されております。御質疑のおありの方は、順次発言を願います。
従って、佐野大蔵政務次官も来ておるから伺いますが、この法律内において環境整備のために予算化をするという前提でなくてはこういうことはいえないと思うのです。従って、ここで示しておるところの予算の範囲内というのは、その予算というものは別ワクがあるのか、あるならあるという仮返事をしてほしい、ないならないという返事をしてほしい。予算がないものなら——予備費の支出は臨時の支出です。
○委員長(前田久吉君) なお、佐藤大蔵大臣及び佐野大蔵政務次官より、それぞれ就任あいさつの申し出がありましたので、この際さよう取り計らうことといたします。