2010-05-28 第174回国会 参議院 本会議 第25号
また、本院の佐藤総務委員長は、同じ場で、最終盤で相当強引なことをやらぬといかぬと発言したと報じられております。総務委員長は郵政改革法案がまだ衆議院において委員会審議にも入っていない段階において強行採決の姿勢を示したのであります。 この度の放送法改正案の強行採決は、郵政改革法案を強行採決するための露払いとして断行したとしか考えられません。
また、本院の佐藤総務委員長は、同じ場で、最終盤で相当強引なことをやらぬといかぬと発言したと報じられております。総務委員長は郵政改革法案がまだ衆議院において委員会審議にも入っていない段階において強行採決の姿勢を示したのであります。 この度の放送法改正案の強行採決は、郵政改革法案を強行採決するための露払いとして断行したとしか考えられません。
○近藤委員長 私もその場所におりましたけれども、佐藤総務委員長がそうおっしゃったこと、私は委員長としては、やはりきちっと、公平に、中立に、そして、この問題につきましては、先ほども午前中あるいは午後にもちょっとお答えさせていただきましたが、しっかりと議論していくことが大事だ、こういうふうに思っております。 以上です。
次に、日程第一につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、財務金融委員会の法律案を緊急上程いたしまして、伊藤財務金融委員長の報告がございます。次いで討論が行われまして、起立採決いたします。 本日の議事は、以上でございます。
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、今井政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の報告がございます。次いで本案に対する修正案について、提出者の武正公一さんから趣旨弁明がございます。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで採決に入ります。
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで西川農林水産委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、木村安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。
次に、日程第二につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、塩谷国土交通委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四ないし第六につき、山口外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第四で、全会一致であります。二回目は日程第五及び第六で、共産党が反対でございます。
次に、日程第一につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで上田経済産業委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、河本内閣委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。
次に、日程第二につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三ないし第五につき、山口外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、社民党が反対でございます。 次に、日程第六につき、西野環境委員長の報告がございまして、全会一致であります。
次に、日程第一ないし第四につき、佐藤総務委員長の報告がございます。四案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第五ないし第七につき、上田経済産業委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第五及び第七で、共産党及び社民党が反対でございます。二回目は日程第六で、全会一致であります。
次に、日程第三につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、内閣委員会の法律案を緊急上程いたします。河本内閣委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、財務金融委員会の法律案を緊急上程いたしまして、伊藤財務金融委員長の報告がございます。次いで討論の後、採決いたします。
次に、日程第二につき、佐藤総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、内閣委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、河本内閣委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は地域再生法の一部改正案で、民主党が反対でございます。二回目は構造改革特別区域法の一部改正案で、共産党及び社民党が反対でございます。
○駒崎事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、佐藤総務委員長の報告がございます。次いで両案に対して討論が行われました後、両案を一括して採決いたします。民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。 次に、日程第三ないし第五につき、伊藤財務金融委員長の報告がございます。次いで三案に対して討論が行われました後、三案を一括して採決いたします。
次に、総務委員会の法律案を緊急上程いたしまして、佐藤総務委員長の報告がございます。次いで起立採決いたします。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第二ないし第四につき、佐藤総務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二及び第三で、委員長報告は否決でありますので、両案の原案について採決いたします。自民党及び公明党が反対でございます。二回目は日程第四で、民主党、共産党、社民党及び国民新党が反対でございます。 次に、動議により、国土交通委員会の承認案件を緊急上程いたします。
佐藤総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。 ————————————— 議事日程 第十二号 平成十八年十一月二十八日 午後一時開議 第一 道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案(第百六十四回国会、内閣提出) —————————————
○駒崎事務総長 まず最初に、動議により、総務委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、佐藤総務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、地方分権改革推進法案につきまして、菅総務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。