2021-05-13 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
○政府参考人(伯井美徳君) 佐々木先生御指摘のとおり、多様な視点や優れた発想を取り入れて科学技術イノベーション活動を活性化していくためには、女性の能力を最大限に発揮できる環境を整備し、その活躍を推進していくことが必要であるというふうに考えております。
○政府参考人(伯井美徳君) 佐々木先生御指摘のとおり、多様な視点や優れた発想を取り入れて科学技術イノベーション活動を活性化していくためには、女性の能力を最大限に発揮できる環境を整備し、その活躍を推進していくことが必要であるというふうに考えております。
佐々木先生の資料の二の品目横断的経営安定対策、これが導入されたときは結構激震が走ったのは私も記憶をしております。ただ、このときは規模要件というのがありまして、一律に四ヘクタール以上、それ以下のものには補助金を集中させないとかいうような理解でなされていたわけなんですけれども。まあ、一部ですけれども。 ただ、現状は、規模要件というのを今考えているわけではございません。
○玉木委員 都道府県の試験場の場合は、先ほど佐々木先生からもありましたけれども、基本的に交付税措置、予算措置なので、行政上の措置で、何とか頑張る年は頑張るんだけれども、頑張れない年は頑張らないということになるんですね。
佐々木先生、一年間、政務官として一緒に働いていただいたので、デジタル化を進めるに当たっての留意点ですとか、またGIGAスクールのメリットあるいは不安に思うことなど、課題を共有していただいている今の発言だというふうに思います。
新型コロナウイルス対策についてなんですが、もう既にきょうは先輩議員が、佐々木先生も質問をされましたので、多く細かいところを申し上げることはしませんけれども、でも、やはり問題になるのは、高収益作物次期作支援交付金、これによって、まずは申請数が予想以上に大幅にふえてしまったから、そういうことで支給要件を厳格化したということではありますけれども、批判が殺到したから急遽設けた救済措置でありますけれども、これも
○茂木国務大臣 まず、ことしの外交青書でありますが、かなり力作だと思っておりまして、各方面から反響をいただいておりまして、佐々木先生から質問でも取り上げていただいたことを感謝を申し上げたいと思っております。
これは、NICTの佐々木先生がここ二十年間かけて中心的にやってきた技術。 あとは、量子コンピューターですね。二〇一六年の一月、僕はNTTの厚木に行きまして、今回、政府の量子技術イノベーション有識者会議のメンバーである寒川先生から、四年半前に光の量子コンピューターについて説明を受けたことがあります。翌々年、うまくいったというお話を伺いました。
次に、この量子の力学、量子物理学は、NICTの佐々木先生とお話しすると、物理学科の学生の中でも、わかる人はわかるし、わからない人はわからないのがこの量子の物理学だそうなんです。日本では、特に東芝、今、NICTと東芝、一緒に研究しながら暗号技術を市場に出そうとしていて、ただ、その研究所はどこにあるかというと、イギリスのケンブリッジだったと思います。
○江藤国務大臣 佐々木先生のおっしゃることはよくわかります。よくよく理解した上で若干反論をさせていただきます。 データはとても大事だと私も思っております。国会議員になってから、農林水産省においても統計においての人員の削減がかなり激しくて、これは、将来の制度設計をする上でデータがないと将来を見通せないじゃないかという議論は、私も党内で随分させていただきました。
私たちは、飼料用米に、やはり飼料自給率が低い日本でありますから、できるだけ、先ほど佐々木先生とも随分議論させていただきましたけれども、一一%の部分をもっとふやしたい。牛に米を食わすというのはなかなか難しいですけれども、そのためにも飼料用米はつくりたい、水田をフル活用したいんですけれども、なかなか私どもが思ったようにうまくいかなかった。
ワクチンは対症療法であるという先生の御指摘は全くそのとおりで、先ほど佐々木先生から言われたように、いずれは清浄国を目指してステージを切っていかなければなりません。
私の質問は、きょう佐々木先生が先ほど少しやった冷凍精子と……(発言する者あり)はい。その問題について、ちょっとやらせていただきたいと思います。 実は、三月三日の日に、我がふるさと徳島で、畜産農家にとって激震が走りました。それは、凍結精液あるいは受精卵、これが販売元が徳島というふうに、某大手新聞の西日本版に大きく出ました。その日、いろいろな形で揺れたんですけれども。
そうした観点から申し上げれば、きょう、佐々木先生、津島先生、大変いい内容ではありますが、どちらかというと、規制委員会が邪魔しているんじゃないかというトーンでした。 私は、規制委員会もしっかり体制を整えていかないといけないのは当然でありますが、電力会社も問題が多いと思っていまして、だから、きょう更田委員長がいろいろ答弁されました、私は更田委員長の立場にどちらかというとシンパシーがあります。
続いて、佐々木先生にお伺いしたいんですけれども、まず、東京の電力をこれまで使ってきた者として、そして皆さんに対して十分な責任を果たせていない政治の場にいる人間としておわび申し上げたいと思います。 ADRが示してくる和解案、その内容なんですけれども、これまでに失ったものであったりとか、もう様々なものがありますよね。
○大門実紀史君 まず、佐々木先生に伺います。 〔委員長退席、理事藤川政人君着席〕 佐々木先生、先ほど依存症対策が海外では進んでいるというお話がありました。依存症対策というのは私二つあると思っておりまして、一つは、まず依存症を出さない、つくらない対策ですよね。
○国務大臣(林芳正君) 今、佐々木先生からお話がありましたように、この住教育、家庭生活とか地域への愛着などにつながる大事な教育であると考えております。 大人の前段階の学校教育でございますが、小中高を通じて、発達の段階に応じて家庭科等で住生活に関する学習を行っておるところでございます。
制度の詳細については、まさに今お触れいただいたように検討を今しておるところでございますが、今後、今の佐々木先生の御意見も踏まえて、丁寧に検討してまいりたいと思っております。
配付資料五ページ目に、先ほどの佐々木先生の、齋藤大臣の答弁の中で引用されていた総合的なTPP関連政策大綱の部分、四角の「今後の対応」というところですが、「麦のマークアップや牛肉の関税が減少することにも鑑み、」まあ、それ以外も含むということでしょう。「既存の農林水産予算に支障を来さないよう政府全体で責任を持って毎年の予算編成過程で確保するものとする。」と。
○大島九州男君 今もお話の中にありまして、佐々木先生の方からも先ほど障害を持った人たちのためのという、我々もちょうど、拡大教科書、デジタル化の中で障害者のそういったバリアフリー法みたいなやつをしっかりと関わった経緯もございますけど、やはり目的ですよね。
○国務大臣(麻生太郎君) これも佐々木先生御指摘のとおりでして、SNA、システム・オブ・ナショナル・アカウンツ、国民経済、何だろう、計算かな、アカウンツ、計算なんだと思いますが、こういうものを使って、補正予算も含めた決算内容を反映したこのSNAベースのプライマリーバランスの黒字化、これを基本的に目指していく、当初予算だけではなくてSNAベースで目指すと、まずこれが第一点であります。
しかし、その部分がないから禁止条約に意味がないという批判で止まっていては物事は前進しないわけで、そこで、先ほど佐々木先生との議論の中でもお話をしたように、核廃棄の検証措置に関する技術開発というものをしっかりと日本がして、こうすればきちんと核がゼロの状態が保てるんだという、そういった制度的、技術的な保障ができるようになれば、ある意味では保有国や今の同盟国も安心して入れるようになるわけですから、そこの技術開発
まず初めに、三浦先生、佐々木先生など公明党議員の方々に朝霞駐屯地や市ケ谷地区に所在する託児施設の視察を行っていただき現状について御理解をいただいたこと、感謝を申し上げたいと思います。 防衛省・自衛隊としては、女性隊員の更なる活躍を推進することが重要であると考えており、そのための様々な施策に取り組んでいるところでございます。