2001-12-04 第153回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
三洋電機の大阪の住道工場、ここは形式的に請負契約という形にして実態は派遣労働という実態です。私が聞いている話では、新日本という請負の会社と契約をして三洋電機の工場で働いている労働者、工場内では最終的な指揮命令は三洋の社員がやっていると。製造ラインの一部では三洋の女子社員とこの新日本という会社の社員が一緒に働いていると。これはまさに派遣労働そのものである。
三洋電機の大阪の住道工場、ここは形式的に請負契約という形にして実態は派遣労働という実態です。私が聞いている話では、新日本という請負の会社と契約をして三洋電機の工場で働いている労働者、工場内では最終的な指揮命令は三洋の社員がやっていると。製造ラインの一部では三洋の女子社員とこの新日本という会社の社員が一緒に働いていると。これはまさに派遣労働そのものである。
朝日新聞の一面にこの問題は取り上げられているんですよ、ちゃんと実例を挙げて、住道工場と名前まで挙がって。 それで、私、ホームページを見たんです、三洋電機の。三洋電機のホームページを見たら、何を言っているか。住道工場を見学した社長からのメッセージが載っているんです。
ところが、生産をさらに海外へ移すということで、先ほど大阪の住道工場で定勤職員と呼ばれる、定時九時から出勤して終業時刻は正社員と同じですが、それで雇用期間一年を継続して何年も何年も勤めている、本当に生産の主力になっているそういう人たち、それから二カ月期間契約で更新をしているパートの人たちを含めて、一遍に千二百名の大量の解雇をしたのであります。
それで、住道工場では二十八億の赤字だと言っているけれども、三洋電機全体では百五十一億の経常利益を出していますよ。それで三洋電機の大量解雇、こんなに出ているんですけれども、松下電器も同じように千人以上のこれは正社員の配置転換などなどやられていますわ。 それじゃ電機産業の業績が悪いのかといったら違うんですね。そうじゃなくて海外進出がどんどんやられているでしょう。それは御承知のとおりでしょう。
その一つは、例えば今大阪の大東市にあります三洋電機の住道工場というところでは、昨年の暮れにパート労働者を二百人首を切りました。さらに、ことしの三月に千二百人に上るパート労働者、これはあそこの会社では定勤社員といいまして準社員なんですが、この千二百人の解雇が行われたのであります。これは御承知になっておられますか。
大阪府からの報告では、三洋電機は大生家電メーカーの中でも輸出比率が高いところで、売上高の六〇・六%だそうでございますが、昨年来の急激な円高で大きな影響を受けて、全面的に要員を見直さざるを得なくなっているということで、御指摘の住道工場においては二月十八日に、三月二十日付でパートタイマー社員千百九十七名を雇用期間満了として雇用を打ち切ることを通告したというふうに聞いております。
六ページの表は、放置台数の多い駅を順に二十並べたものでございますが、前回ワースト一位の竹ノ塚駅のほか、赤羽、蕨、柏、住道等の駅も、自転車駐車場の整備と自転車駐車対策関係条例の制定等の対策がとられたことにより、放置台数の著しい減少を見ております。
○北川委員 いまの所見を承りまして、もう一つ申し上げておきますと、いまの赤井交差点とか道路というのは大東市の住道駅が上がって近代的な駅ができると自然に上がっていくんですよ。距離は道路まで二百メートルほどなんです。
そこで、片町線の延長にある住道駅付近ですが、すでに大東市は駅前のビルを完成しておるにもかかわらず片町線の住道駅、ジュウドウ駅と言う人もありますが昔の言い方で言うとスミノドウ駅、この二つの呼称を持つ住道駅が昔のままで放置されておる。ここを利用する乗降客は人口の増加に伴って大変なものである。繁雑を呈しておるだけじゃなしに、あの住道駅付近の高架化が進捗されない。そのままになっておる。
いまお話のように、住道町で新しい作業工場ができる、その中でいわゆる常用工とそういった臨時的なパート、——臨時と言えるかどうかわかりませんが、パートとの割合がパートの方が高くなってきているという御指摘でございますけれども、ことしの二月、三月有効求人倍率の中身を見てまいりますと、確かに不況の中で経過的にはいわゆる臨時、季節、そういったものの方の求人が高くなってきておる。
これはもう時間の都合がありますからごく簡単に申し上げますが、カラーテレビ等のいわゆる弱電メーカーですね、そこではカラーテレビ部門というのは非常にシェアが広がってきておって、たとえば大阪でも住道というところに三洋電機が新しい工場を増設するというような動きも出ているわけです。
○岡沢分科員 いまの東住道駅は東京の山手線に相当するほど都市化しているのです。ぜひ現状を御検討いただきたいと思います。 最後に、運輸大臣も総裁も、私と長浜常務の問答を聞いてもらったと思います。
○長浜説明員 複線になりますときに駅の位置をどうするかというのは、各場所ごとにいろいろございまして、その間の駅間の距離あるいはその辺にできます団地その他を考慮してきめてまいりますので、一がいに駅間が五キロだからどう、三キロだからどうということは言えませんで、これにつきましては慎重に検討さしていただきたいと思いますけれども、手前の住道と野崎の間はわずか二キロちょっとしかございませんので、もし間に置くとしますと
前回も指摘いたしましたが、住道駅と野崎駅との間に昔ありました東住道駅を復活してもらう。無人駅で十分だと思いますけれども、私は住民の利益からいたしましても、乗降客をふやすという点からいたしましても、非常に効果的じゃないかと指摘をさしてもらいたいと思いますが、そういうことについて複線の場合に考える御用意があるかどうか。特に東住道駅なんかの場合は用地も過去にあったわけで、現に遊んでおるわけでございます。
それからもう一点、住道駅と野崎駅との間に昔ありました東住道駅を、無人駅でもけっこうですから電車をとめていただくという方法はないものだろうか。これは昨年もその必要性については具体的に指摘いたしましたので、それ以上触れませんが、阪奈国道と交差いたしますし、かつてそこに駅があったわけでございますし、しかもまだ敷地は残っております。
もう一つ、今度ようやく電化されました住道駅と四条畷駅との間に、昔東住道駅という乗客専門の駅があったわけです。それが戦後廃止されております。昔あって、いま廃止されておる。しかも、付近は過去とは比較にならないほどの発展をいたしております。昔の駅があったあとは、いま法務省の四条畷拘禁所の職員が農地として耕したりしておる。用地もあるわけでございます。
三九四号) 一六六九 三重県滝川村の地域給引上げの請願( 中井徳次郎君紹介)(第二二九五号) 一六七〇 三重県上津村の地域給指定に関する請 願(中井徳次郎君紹介)(第二三九六号) 一六七一 三重県比自岐村の地域給指定に関する 請願(中井徳次郎君紹介)(第二二九七 号) 一六七二 三重県名張町の地域給引上げの請願( 中井徳次郎君紹介)(第二三九八号) 一六七三 大阪府住道町
第一〇四二 新潟県赤泊村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇四三 新潟県両津町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇四四 埼玉県長幡村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇四五 岡山県入浜町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇四六 福島県喜多方町の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇四七 埼玉県吾野、東吾野両村の地域給に関する請願(委員長報告) 第一〇四八 大阪府住道町
三重県古山村及び花垣村の地域給指定に関する 請願(中井徳次郎君紹介)(第二三九四号) 三重県滝川村の地域給引上げの請願(中井徳次 郎君紹介)(第二三九五号) 三重県上津村の地域給指定に関する請願(中井 徳次郎君紹介)(第二三九六号) 三重県比自岐村の地域給指定に関する請願(中 井徳次郎君紹介)(第二三九七号) 三重県名張町の地域給引上げの請願(中井徳次 郎君紹介)(第二三九八号) 大阪府住道町
新潟県吉井村の地域給に関する請願 (第一四四七号) ○新潟県赤泊村の地域給に関する請願 (第一四四八号) ○新潟県両津町の地域給に関する請願 (第一四四九号) ○埼玉県長幡村の地域給に関する請願 (第一四五〇号) ○岡山県八浜町の地域給に関する請願 (第一四五一号) ○福島県喜多方町の地域給に関する請 願(第一四五四号) ○埼玉県吾野、東吾野両村の地域給に 関する請願(第一四五五号) ○大阪府住道町