1982-07-02 第96回国会 参議院 内閣委員会、逓信委員会連合審査会 第1号
そういうことで、これ以上言いませんけれども、実は郵政省内に設置されました電気通信政策懇談会の答申は基本的な課題について提起をしておりますが、これについて、先ほど守住局長も言われたけれども、どういう手順でどのような速さで対処していかれますか。
そういうことで、これ以上言いませんけれども、実は郵政省内に設置されました電気通信政策懇談会の答申は基本的な課題について提起をしておりますが、これについて、先ほど守住局長も言われたけれども、どういう手順でどのような速さで対処していかれますか。
○太田淳夫君 守住局長は衆議院でも、公衆電気通信に関する重大な政策変更という問題は含まれていないということでこの一括法案に含めることを認めたということをおっしゃっていますけれども、その公衆電気通信に関する重大な政策変更とはどういうことを考えてみえるんですか。
○片山甚市君 本日は守住局長の言を聞くことにとどめまして、また勉強した上でそういう実態かどうかについては明らかにしていきたい。特に、許認可事務についてはスピーディーにやってもらいたい、こういうことについてはよろしゅうございますか。
ですから、いまも共同専用のような場合だとおっしゃるのですけれども、専用線の使用の場合は資本関係とか取引額とか現在の規定がいろいろありますので、いま守住局長がおっしゃったのですけれども、そういうふうなものを含めて公社としてこういうふうにしてほしいというふうな意見があったら、考えていることがあれば、この際ひとつ聞かしておいてもらいたいのですよ。
先ほど来同僚議員からの質問に対して守住局長から答弁があったわけでございますが、私、聞いておりましてもよくわからないわけです。そういう点、簡単明瞭にお答えいただきたいと思います。 〔愛野委員長代理退席、石井委員長着席〕
○豊島政府委員 先ほど郵政省の守住局長から御説明ございましたように、現在の公衆電気通信法あるいは有線法で通信にかかわるものはかなりやられていると私ども思っておりますが、電子計算機の利用に関しましては、先ほども数字で申し上げましたけれども、そういう通信を利用するもののほか、オンラインで結びついていない、いわゆるバッチ処理というものもございまして、これは共通する問題でございます。
箕輪郵政大臣、いま守住局長にもお尋ねしたんですけど、私は、臨調の土光会長を初め各委員の皆さんがいわば片々たる財界の代弁者であるとか、国民を収奪するためにこの臨調で慎重に審議をして答申をお出しになる、そんなことは絶対にないと理解しております。
○中村鋭一君 守住局長、いま山中委員が御質問になった中で、あなたの答弁であるいは臨調の委員が、土光さんが財界の視点から御発言になっている向きもあるかと思いますがと、そのように私はおっしゃったと思いますが、あなたの御理解は、土光さん初め臨調の委員が財界の代弁者としての発言をなさることもあると理解をしておられるわけでございますか。
○国務大臣(箕輪登君) ただいま守住局長の答えたとおりであります。何分、私の大臣就任前のことでもございますし、いま守住局長答えたとおりだと私も思います。
○国務大臣(箕輪登君) 長谷川先生御質問の、KDDから秘密が漏れたことがあるかというようなお話でございますが、これはいま守住局長が御説明を申し上げましたように、国内は公社がその回線を利用させるわけですけれども、海外の方になりますというと守住さん説明のとおりでありますが、私が聞いている範囲では、海外に電話通信をする場合にやはり企業側もよほど気をつけているようでありまして、また政府機関、たとえば外務省とか
○福間知之君 これは質問通告はしておりませんが、ただいまの守住局長の御見解、当事者である公社も大体同様と見てよろしゅうございますか。
ですから、それに対して、労働問題を担当する玉野総務理事あるいは電電公社を監督する守住局長等の御所感はどうですか。ちょっと参考のために、大臣まだ来られませんから、いま私が申し上げたような問題について、仕事はどんどん変わっている、訓練は物すごいスピードで進行している、ちょっとこれは官営の事業にしては珍しいですね。
ただ沖繩全体につきましては、先ほど守住局長がお答え申し上げましたように、五十六年度いっぱいをかけまして、ほぼ積滞解消ということを満足したいということでございます。
いま守住局長からの御答弁のように、先般六月の行政管理庁の勧告は私はよかった、結構な勧告であったというふうに理解して感謝しております。
郵政当局は、私の知っている範囲では、大臣が出て行くとかいまの守住局長でございますとかその他の局長が、これはいかぬというので現地に泊まり込みでひげだらけになって誠心誠意問題の解決を図るというようなことはなさっていない。このことの経営者としての責任というものも私は非常に大きいというふうに数え上げている一人でございます。
ところが、郵政省だけがこういうことになってこじれて感情的にまでなっているということになりますと、やはり私は管理責任、管理者として、守住局長の答弁なりお話を何回かお会いしたり、この委員会でお聞きしたりしている限りにおいては、局長のお考えでいくんならば、それが下までずっと各管理者に指導徹底されているんなら、何ら問題は起こらぬのじゃないだろうか、こういう気持ちすら持っているんですけれども、どうも途中に頭の
○米田委員 大臣の率直な答弁をいただいたわけでありますが、やはり最高の人事担当重役の守住局長からも、いま私が申し上げた点、要するにこれからのあなた方の対応、「むずかしい問題が残されておりますが「相互に現実的な立場に立って理解を図りつつ、正常化、安定化」に努力をいたしますというこのことの真意は、「相互」という言葉がありますけれども、これはあくまでもまず自分の方で努力をする、主導的に郵政省がそういう誠心誠意
それは、事業内容や運営の方針については、この事業に就労する中高年齢者にとって無理のないものにする、こういうようなことを配慮してやっていきたい、これを言ったのは住局長でありますから、そういうことになると、実施通達、これは局長名で、求職手帳が終了した中高年齢失業者等のうち「体力、能力、職歴等からみて適格と認められる者を選定し紹介する」ということになると、当然事実上五十五歳以下——六十五歳までを労働年齢と
○島本委員 できるだけというと、できなければという反語が当然あるわけでありますけれども、そういうようなことじゃなく、ことしじゅうにやる、そこにめどを置いていまのような発言があったものであるというように私は解釈いたしまして、住局長のこれに対する決意をひとつ承って次に進みます。
○原国務大臣 ただいま住局長が答弁いたしましたように、なかなか簡単な問題でなくて、いろいろ困難があることは局長が申し上げたとおりであります。検討はさせていただきます。
そうでなければ、これはもう前からの国会に対しての答弁に違反することになりますが、この点はひとついかがでしょうか、住局長。
前に大臣がはっきり言っておりますから、そのことは、もう同じ内閣の同じ省のあなたは政務次官ですし、この点についてはそこにいる住局長もはっきり言っているのですから、それを現在まで二十五日就労を山形、岩手その他で二十二日に切り下げられたのだから、今後地方の意思を尊重して、いままでの措置を認めます、むしろこうでなければおかしいのです。ですから、この点少し……。
御承知のように、いま労働省の住局長からも御答弁がございましたが、離職者対策でたいへん骨を折っておるわけです。今後はまた茨城のことを骨を折らねばならぬ、こういうわけです。 そこで、今回の常磐炭礦の茨城礦業所の閉山が、さらにいま言ったような常磐炭礦だけでなく系列会社まで波及するということになってきますと、この系列会社は福島県だけでなく茨城にもございますが、これはたいへんなことだ、こう思うのですね。
具体的にぼくは――今年度予算というものはきまっていますから、先ほど来、予算の範囲内でということで住局長が答えられているのもそこだと思うから、それはなかなか困難だと思うのですよ。それまで私はむちゃくちゃにあなた方の言い分を否定をして、さらに追い込めようなんという気はないんです。
住局長というのは一体何局長だ。いまの労働行政というのは、もうじっくり腰を落ちつけてやらなければならぬ時代です。労働行政そのものがいま問われている。週刊誌じゃないけれども、労働行政なんというのはあってなきがごときだなんていわれている。
○石井(喬)政府委員 ただいまお話のございましたように、現在矢口税住局長が向うで具体的な話をいたしております。その結果によりませんと何とも申し上げかねますが、ただ申し上げることのできますことは、カンボジアも国が始まりまし、て早々でございまして、なかなか財政的にも十分の余裕がないと考えられます。