2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
総務省が整備している電波監視システムは、遠方方位測定設備、不法無線局探索車、短波監視施設、宇宙電波監視システムなど、電波発射源の方位等を測定して不法無線局の位置等を測定していますが、この法案では明らかなおそれがある準備行為の段階で勧告、命令の対象とするんですけど、これ、準備段階というか、無線機器接続されていなくて電波発射されていません。
総務省が整備している電波監視システムは、遠方方位測定設備、不法無線局探索車、短波監視施設、宇宙電波監視システムなど、電波発射源の方位等を測定して不法無線局の位置等を測定していますが、この法案では明らかなおそれがある準備行為の段階で勧告、命令の対象とするんですけど、これ、準備段階というか、無線機器接続されていなくて電波発射されていません。
繰越しの理由といたしましては、ダムの湖面状況や地震情報等を遠隔でも確認できるウエブカメラでございますとか、地震計等の観測情報が転送されるシステムの新たな整備に当たりまして、設置位置等に係る施設管理者との調整に時間を要したことなどによるものでございます。
このため、国土交通省では、宅地建物取引業者が不動産取引時にハザードマップを提示し、取引対象物件の位置等を情報提供するよう、昨年七月に不動産関連団体を通じて協力を依頼してきたところであります。
無人航空機等の飛行を検知するシステムにつきましては、それを用いて空港周辺を飛行する無人航空機の位置等を把握することによりまして、危機管理上必要な場合に、滑走路の閉鎖、操縦者の探索、関係機関との情報共有等を迅速に行うことが可能となります。このため、今年度できるだけ早い、できるだけ早期に検知システムを主要空港に導入することとしております。
まず初めに、復興局の位置等の政令への委任の確認をさせていただきたいと思います。 岩手復興局、宮城復興局は沿岸部に移設とのことですけれども、移設先は決まったのか、その見通しは、おわかりになれば教えていただきたいと思います。また、岩手県及び宮城県の県庁所在地である盛岡市と仙台市の事務所は支所としてそれぞれ残すという理解でよろしいのかどうか、お答えいただきたいと思います。
ちょっと成田空港についてお伺いをしますけれども、今度、第四ターミナルというものが第三滑走路にあわせてできますが、その位置等によって、人や車や、あるいは鉄道、いろいろな流れが変わってきます。新たに道路や鉄道網を整備しなければなりません。
(初鹿委員「カメラ、カメラ」と呼ぶ) カメラの位置等につきましては、保安上の問題がございますので、ここでお答えするのは差し控えさせていただきたいと思います。
例えば、アセスなんですが、環境影響評価法の規定に関する主務大臣が定める指針等に関する基本事項というものがあって、この中で、配慮書の段階では、発電所の構造、配置に関する適切な複数案を設定することを基本とし、位置等に関する複数案を設定しない場合にはその理由を明らかにするものとするとして、基本的には、複数案を示すというのが基本なんですよ。
一方で、設置位置等について、例えば航空機落下等々を考慮した場合に、設置位置として事業者の当初の設計が不適切であった場合などには、その設置位置の変更等々を求めたというようなところがございます。 決して簡単な工事ではありませんけれども、それでも本体施設の工事計画認可後五年というのは理不尽な期間ではなく、きちんと備えれば完成をすることができた期間であるというふうに理解をしております。
まず、現状認識を伺いますが、原子力にかかわる仕事を志望する学生の状況、そして、これは次の質問もあわせて聞きますけれども、日本の原子力技術の国際的な水準、立ち位置等、その現状について説明をいただけますでしょうか。
警察支局の名称、位置等につきましては、委員御指摘のとおり、法律に規定することもできないわけではございません。 ただ、警察庁としては、以下申し上げるとおり整理をいたしておるところでございます。
また、先ほどお話もさせていただきましたが、明治大学に対する資料提供要請ということで、川内議員が質疑の中で、文科省に対しまして、その当時の明治大学の発掘資料の中に、相沢氏が最初に発見をしたやり先形尖頭器に関する発掘調査隊としての資料があるのではないか、発見された位置等を含めて、状況を含めて、そういう資料があれば御提供をいただきたいという旨の要請が国会で正式になされた旨を明治大学の方に伝達することを依頼
○川内委員 それでは、文化庁にお願いなんですけれども、川内博史から、その当時の明治大学の発掘資料の中に、相沢忠洋氏が最初に発見をしたやり先形尖頭器に関する発掘調査隊としての資料があるのではないか、発見された位置等を含めて、状況を含めて、そういう資料があれば御提供をいただきたいという旨の要請が国会で正式になされた、調べていただけるかということをお伝えいただけますか。
この基準の見直しによりましてこれまでよりも浅い層に電線類を埋設することが可能となりましたが、埋設に際しましては、これまでどおり、水道管やガス管等の他の地下埋設物の更新等の将来の工事に大きな支障が生じないように、埋設位置等を調節する必要があると考えております。
また、住民にとりましては、インターチェンジがどこにつくのかというのも大変関心が高いわけでございますけれども、そういったところについては、やはり防災とか流通、医療、こういった面を、地元の思いも十分に配慮をして設置位置等を決めていただきたいというふうに思いますけれども、この点についての御所見があればお伺いしたいと思います。
このため、短期対策といたしまして、平成二十八年七月に、速度履歴のビッグデータを用いて速度が低下する位置等を特定し、その手前に注意の大型看板を設置いたしております。 また、平成二十九年二月より、伊豆地域全体における混雑状況や主要路線における所要時間の提供を開始しております。
○河野(正)委員 施設等の管理権原者は、喫煙禁止場所や喫煙専用室について、位置等の掲示などの義務が課せられるほか、喫煙禁止場所での喫煙の中止、退出を求めること、二十歳未満の立ち入り防止、その他受動喫煙防止に必要な措置をとるよう努力義務を課すことになると思います。 個人に対して喫煙禁止を義務づけるのに対して、施設等の管理権原者には喫煙中止の努力義務にとどめることが妥当なのかどうか、考えを伺います。
現在では、六十一のダム建設事業を実施するとともに、三事業におきまして、ダムの形式や位置等を決定するための詳細な調査を今実施しているというところでございます。 六十四のダムについて、今、建設あるいは調査をしているという状況でございます。
会津若松市は、スマートシティ会津若松を掲げ、会津大学や企業等と連携し、データ分析等の企業を誘致するとともに、ICTを積極的に活用し、学校における子供の情報や除雪車の位置等の地域・行政情報を包括的に提供するポータルサイトの開設、ビッグデータを活用したバス路線の最適化等の取組を行っている旨、説明がありました。
このため、まず、速度低下抑制のための短期対策といたしまして、昨年七月に、速度履歴のビッグデータを用いまして速度が低下する位置等を特定し、その手前に速度回復を促す大型看板を設置した結果、混雑時のピーク時速度が約一割向上しております。