2001-02-21 第151回国会 参議院 共生社会に関する調査会 第4号
本日は、中京大学経済学部教授都村敦子君及びお茶の水女子大学生活科学部助教授永瀬伸子君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変御多忙の中を本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
本日は、中京大学経済学部教授都村敦子君及びお茶の水女子大学生活科学部助教授永瀬伸子君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変御多忙の中を本調査会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。
○参考人(永瀬伸子君) 結局、ケア活動というのを国がどう評価するかということだと思うんです。 例えば、保育園に預けた、あるいはシッターさんを雇った、そういった費用をどういうふうに税額控除するのか、あるいは所得控除するのか、それとも暗黙に女性がやるものとして配偶者控除でよいのか、その辺はもう少しいろいろと検討すべき点ではないかと思います。
○参考人(永瀬伸子君) 私は、先ほど保育ということを申し上げましたけれども、一つは幼保一元化を進める、それから子育て支援センター機能の強化、保育園や公園に、センターづきの保母でしょうかあるいは指導者でしょうか、そういった人を配置する、それから家庭で子供を迎えるという家庭保育園の形成とネットワーク化、こういったような形で、一つは児童ケア施設の供給体制の整備と拡大が重要かと思います。
大蔵政務次官 石井 智君 大蔵省銀行局保 険部長 山口 公生君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 正二君 参考人 保険審議会会長 徳田 博美君 慶應義塾大学法 学部教授 倉沢康一郎君 生活経済ジャー ナリスト 高橋 伸子君
という規定がありますけれども、現状では契約内容が細かく、また小さな文字で記されているのが実態であります、 実際、これをすべて読んで承知した上で契約するというふうなものではないと、これは高橋伸子参考人からもそういうふうな御指摘がありましたけれども、今後このようなものに対してどういうような指導をされるのか。
保険業法案及び保険業法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として保険審議会会長徳田博美君、慶応義塾大学法学部教授倉沢康一郎君、生活経済ジャーナリスト高橋伸子君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
タイトルが「人生の転機」となっておりますが、札幌市にお住まいの吉川伸子さん、三十八歳の方なんです。 人工内耳の恩恵により音を取り戻してから一九 九二年五月十八日で四年になります。毎年この 日はバースディケーキを買ってきます。今年は 四本のろうそくを立てます。本当の誕生日には お祝いなんかしません。人生の転機となったこ の日が私の誕生日と信じています。ですから私 はまだ四歳!
かなじ伸子さんという人が調べました大学の二部学生の調査によりますと、毎日三食食べている人は四人に一人という結果が出ております。文部省は、学生が正常な食生活をしていると考えておられますでしょうか、いかがでしょうか。
○藤原委員 先ほど、一般的に学生はきちんと食事をしているというふうに認識しているという御答弁があったわけですが、このかなじ伸子さんという人が調べたと同じ調査をしておられないかもわかりませんけれども、一般的に、先ほどおっしゃったように学生はよく食べているというふうにお考えでしょうか。こういういま申したような例は特別であって、ほとんどない、よく食べているというふうにお考えでしょうか。
○大塚説明員 いまのお話のことをよく知らないものですから、かなじ伸子さんのお話については知らないものですので、そういう個別のことについては知らないと申し上げたものでございまして、一般的には、私どもの知っている範囲では三食をとっておるというふうに理解しておるということでございます。
グループ化につきましては、紡績業の共同販売とか、あるいは伸子の交換とかその他でありますが、いままでのところは御指摘のように九グループ、三十五企業、錘数で七十二万錘ばかりでありまして、非常に低いわけであります。で、非常にこれは遺憾なことと考えている次第であります。
藤田伸子の供述調書。七月十二月付の萩原詮秋の供述調書。七月十二日付長島フクの供述調書。七月十一日付成島正男の供述調書。七月十九日付の辻一郎の供述調書。七月十四付古川フミの供述調書。七月十六日付の山崎たけの供述調書。十四日付の増田定次郎、清枝の供述調書。七月二十五日付の仲山はつの調書。七月二十六日付の三田喜代子の調書、これは別の、関口氏ではなく溝口警部補の作成したもの。
組合連合会会長 村上 允常君 全国青果小売商 組合連合会副会 長 森本 喜一君 (名古屋) トヨタ自動車株 式会社副会長 大野 修司君 中川鉄工協同組 合理事長 加藤政太郎君 日本福祉大学講 師 金持 伸子君
○金持伸子君 二つの問題について御質問がございましたけれども、あとの問題から先に御返事を申し上げたいと思います。 私が、先ほど商業とか小企業分野に関しまして、特に企業家としての前近代的な部分が非常に残っているから、そういう分野では企業者としての自覚がもっとまたれるのではないかというふうに発言をしたとお受け取りになったようでございます。
水治 藤作君 栗栖 赳夫君 淺井 一郎君 大島 定吉君 伊東 隆治君 村尾 重雄君 鈴木 清一君 岩崎正三郎君 齋 武雄君 岩木 哲夫君 佐々木鹿藏君 鬼丸 義齊君 稲垣平太郎君 岡田 定司君 森下 政一君 小泉 秀吉君 塚本 重藏君 林屋亀次郎君 中井 光次君 木内 四郎君 櫻内 辰郎君 伸子