2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
このことから、スタートアップをいわば我が国の伸び代として捉え、第六期計画でも記載されているように、科学技術・イノベーション政策上の重要課題として、スタートアップ形成によるイノベーションエコシステムをつくっていくことも重要です。このことも申し上げたいというふうに思います。
このことから、スタートアップをいわば我が国の伸び代として捉え、第六期計画でも記載されているように、科学技術・イノベーション政策上の重要課題として、スタートアップ形成によるイノベーションエコシステムをつくっていくことも重要です。このことも申し上げたいというふうに思います。
今後、悪いスパイラルに入る方向でそういったものが続くとなるわけでありまして、ここでやはり方向性を変えていかなければならないという中で、やはり、賃金を上げていくということと、そして新たな分野で会社の伸び代というものを考えていくということも重要であると思っております。
私は、自身の経験より、海洋大学を含めた船員の養成機関に求められることとして、第一に、能力、意欲に富み、伸び代のある学生をより多く受け入れること、第二に、学生の抱く船員への志を高めるよう努めることを挙げたいと思います。
農産物もまだまだ伸び代は、今も伸びているし、伸び代があるというようなお話でございました。 ネット販売がやっぱり増えてくると、残念ながらトラブルというのも増える傾向にあるというふうに思われます。
ですから、日本の企業がそこに今、後れを取っている分、今から伸び代があると考えているので、そこの背中を押していきたいというふうに、そのように思っています。 いずれにせよ、日本が遅れていることをアドバンテージとして最大化していけば、日本流の成長戦略は、このデジタル化ということ一つ取ってみてもできるのではないかと考えております。
私は、伸び代があるのは、アニマルウェルフェアに配慮した飼養管理指針、これを徹底することによって動物の免疫力をしっかり高めていく、そして、大規模集約化された畜産の在り方から、密を避けるような、持続可能な畜産の在り方に転換していく、そういう時代に私は入っているのではないかなというふうに思っています。その観点から、鶏のケージの件について伺いたいと思います。
これは民間の医療機関にもやってもらおうとかということで今一生懸命頑張っていますけれども、あるいは大学病院もそうですけれども、これはある程度私は伸び代があると思いますけれども、それは無尽蔵にはあり得ないので。
可塑性は、人が教育や訓練を受けて変化する伸び代のようなもので、確かに年少者であれば脳に柔軟性があるため可塑性を発揮しやすいのでありますけれども、実は心理学とか教育学では、年齢を問わず訓練や教育によって成長していく可塑性は残されている、こういうふうに整理をされております。生涯教育などの分野でも、こういうことが活用されているわけです。
今でもちょっとそういう状況続いているかなと思うんですが、実は、この中小・小規模事業者ですとか、ある意味これまでデジタルと縁遠いと思われてきた業界ほど実はその伸び代は大きいんだと。ここにしっかり取り組むことが何よりも大事だというふうに考えているんですが、平井大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
ですが、先生がおっしゃるとおり、一番伸び代があるところだと思います。特にサービス産業を中心とした生産性の低さというようなことは、これはもうまさにデジタルが一番効果があるというふうに考えておりまして、これから我々の国の経済を牽引する中小・小規模事業者における取組は非常に重要だというふうに思います。
デジタライゼーションが遅れている分だけ、それだけ伸び代があるということですから、そういった意味では対応の仕方を十分に考えていかにゃいかぬということだと思っております。
そういったような形で生産性というものは随分変わってきますので、伸び代というのはそこら辺にはいっぱいあるようには思いますけれども、いずれにしても、そういったようなことに、今度は、カチャカチャできない人、この辺にもいっぱいいますけれども、こうできない方いらっしゃいますから、そういった方々は、これは置いていかれちゃうんですね。そうすると、早い話が、なかなかうまくいかないというと、それは音声で入力ですわ。
日本は陸上が多かったけれども、陸上は山岳地帯が多くてなかなかうまくいかなかったんですが、洋上風力に関してはまだまだ伸び代があります。 その上で、今、政府においても洋上風力産業ビジョンを策定をしている最中で、この中で、地域分けもある程度できていますが、まだぼわっとしたものになっていますので。
いろんなところで入れるところは、多分そういったところは、日本の場合は、パートタイムで働いている人のクオリティーが高い、レベルが高いからそういったデジタライゼーションが進まなかったというのは確かですから、その意味じゃ、これから物すごくそこのところにはほかの国に比べて伸び代があると思いますね。
嫌でもそういったことをやらざるを得ないという状況になってきている部分というのは、我々、その分だけ伸び代があるという面も十分に評価せないかぬところだと思いますので、その点をどうやってやるか、今後そちらの方向に更に軸足を移していくということが必要だろうと思っております。
生産性を上げるとかいうことは、ちまちました話でいくとそういったことになりますので、逆に言えば一番伸び代がある。我々、今までやらずに人がやってくれたところを、もう人がいなくなるから機械に代わらざるを得ないという、その機械も猛烈な勢いで進歩してきていますので、そういったようなことになっていくかな。
研究開発費を増やすことは、国が成長する伸び代、すなわち供給力を伸ばすものなのだから、どんどん国債を発行して財源を確保し、未来への投資とすればよいのです。 菅政権はこの国の将来をどのように考えているのですかと申し上げ、質問を終わります。
○稲津委員 これは申入れだけで終わっておきますけれども、チーズの需要が伸びているものの、国産チーズの消費が非常に横ばいでございまして、国産チーズは伸び代がありますので、競争力の強化対策を引き続き行っていただきたいと思います。
しかし、とはいえコロナの検査をしなくてはいけませんから、衛生研にこれ以上伸び代をとってくれという話もなかなか酷だ。
伸び代があるということだと思います。 その上で、今の直接支払交付金の仕組みについて、是非ちょっと改善をお願いしたいというふうに思っております。 といいますのも、私も、島根県のある小麦生産農家の方に直接お話を伺って気付いたんです。実は、島根県では、都道府県ごとに決めている登録品種というのがあるんですけれども、その県の登録品種が農林六十一号の一種に限定されています。
ですので、非常にこれから、大事なんですけれども、この第一次産業は、今まで、私も九月まで政務官をやらせていただきましたが、経営よりも生産を見ているということで、余り経営全体を見ておられない方が多いんじゃないかと思っていますので、これから伸び代はあるだろうと思っております。
第三次産業の生産性、米国を一〇〇としたときに日本の場合はどうかというと、小売が二四、飲食業三〇、まあ、はっきり言うと、もう目も当てられない生産性の低さということでありまして、やっぱり伸び代と考えて、ここをきちっと上げて、その中で対応していくという順番が何よりも大事だと思っていますが。じゃ、何で生産性ってこんな低いんだろうかと。
○伊藤孝江君 今の御説明でも、日本はまだまだ、良く言えば伸び代があるというところかと思うんですけれども、もうしっかりやっていくしかないという現状の中で、国のノウハウとか情報を提供していくというお話がありました。
沖縄はいろいろ伸び代のある島でありますので、ぜひこれからもいろいろ応援いただきますようお願い申し上げて、質問とさせていただきます。 ありがとうございました。