2020-03-24 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
今、大島という方向にその防潮堤が伸びようとしているわけなんですが、この大島の住民は、ここまで大きな防潮堤を望んでおりません。ですので、地元住民の方としっかり話していただきたい。 そして、堤防をつくるにしても、部分的にアクリルか何かを入れて、向こう側、海が見えるような堤防のつくり方があるんですよね。
今、大島という方向にその防潮堤が伸びようとしているわけなんですが、この大島の住民は、ここまで大きな防潮堤を望んでおりません。ですので、地元住民の方としっかり話していただきたい。 そして、堤防をつくるにしても、部分的にアクリルか何かを入れて、向こう側、海が見えるような堤防のつくり方があるんですよね。
来年、オリンピックがあったりパラリンピックがあったりして、今インバウンドが三千万、四千万に伸びようとする中で、日本の二四%、海外から日本に来て、買物をして、あるいは旅行をして、帰るときに、キャッシュレスがもっと進んでおったらもっと買物したのになという方が七割以上というデータもあります。こういった中でキャッシュレスということを進めていくということも一つ。
と同時に、クラスの中には、特異な才能を持っている、そういうお子さんもいらっしゃいますから、伸びようとする芽をさらに伸ばしてあげようとする面においてもやはりちょっと弱いのかなというふうに思っております。
先ほどもお話ししましたけれども、ドイツは約十年で一六%から四〇%に二四%も伸びようとしているんですね。ですから、日本ももう少し積極的な数字を立てられなかったのかなというふうに考えているわけですけど。
ですから、これについては予算的な措置を講じて、これからまだ廃炉の問題もあるでしょう、そして再稼働問題、二〇三〇年以降原発を新設するか新設しないかは国家的な政策課題ですけれども、こうした将来に対して備える人材の育成を今していかなければならないわけですし、アジア、特に中国、東南アジアでは原発の建設需要というのが飛躍的に伸びようとしていますね、そのときに技術力を支えるのは日本の技術なんですよ。
ですから、これは絶対的な他の教科のような評価はなじまないというふうに考えておりまして、他者との比較ではなくて、個々の子供がどれぐらい道徳的な観点から人間的に伸びようとしているのかということについて教師が記述式で表すような形、つまり絶対的あるいは相対的な評価はしない、それが特別の教科化という意味でありまして、評価についても、他者との比較ではなくて、子供がどれぐらいその学期の中で伸びているかというのを記述式
しかしながら、先ほど藤巻先生もおっしゃったように、文化庁の予算というのは、まあ確かに二億五千万ほど今回は伸びようとしておりますが、国全体の予算では〇・一%程度です。フランスはよく引き合いにといいますか比較に出ますが四千数百億、一%を超えておりますし、韓国も一%近くあって一千四、五百億ほどあると言われておりますが、それらと比べると大変見劣りをするということになります。
この規制によって開業率ももちろん上がっていませんし、そしてまた日本の経済力も止まっている、止めてしまう、あえて伸びようとしているものを止めているような気がしてなりません。 規制緩和とやはり競争力法案、このセットでなければ前に進んでいかないと思うんですが、いかがでしょうか。
創業支援とともに、その後一定期間それを支援する仕組みをつくって、優秀な人材が、大企業だけではなくて、これからまさに伸びようとする企業に集まるような仕組みをつくっていくことが大事だと思います。 次に移りたいと思います。これは時間の関係で回答はもうなしにして、私の意見として言わせていただきます。 次は、女性の力の活用ということです。
ましてや、それらの制度や規制の改革を行っても、それが一時的な変化でしかなかったり、実効性が低い場合や、政府からの干渉の度合いが強過ぎることで、余計に、経営者や自然に伸びようとする産業分野の発展を妨げることがあってはならないのです。 真に実のある規制・制度改革が実行されることを切に願い、私の質疑を終了させていただきます。(拍手) 〔国務大臣茂木敏充君登壇〕
先ほど総理は、幼児教育の重要性につきまして、子供の、伸びよう、その力を国が、またさまざまな周りの方たちが支えていくのが重要であるというお話をされました。私は、それは大変大事なポイントであると思っております。
それを見ていて、子供は本来伸びよう、伸びようとしているんだと思いました。ずうっと寝ていた方が楽だという赤ちゃんはいないんです。立ち上がろうとする、伸びようとしている。その伸びよう、伸びようとしている芽を幼児期の早い段階からしっかりとした教育と保育で伸ばしていくということをやることは、私は国として大事だというふうに思います。
子供は伸びよう伸びようとしているんだと思います。それを受けとめる社会にしたいという思いを込めた政策なので、基本的に大事だと私は思っています。 ただし、その法案審議がまだ本会議にもかかっていない時点で、子ども手当が通りそうもないから何かの準備をする話というのは、現時点ではとてもできないというふうに思います。
地場産業に目をつける、そして、新しいことをその中でやっていく、伸びようとしているところに積極的に手を差し伸べていく。アメリカも西ドイツも、そこは共通していると私は思うんですね。具体的なところでは違いますけれども。 そうしたアメリカの方法の中には三つばかり特徴がございまして、一つはインフラストラクチャー、いわゆるサポートに必要なコミュニティー資産の用意。
繁栄というか、ぐっと伸びようとしている国はどういう国かというのを見てみると、自分のところの税金で賄っている国というよりも、例えば中国なんかにしてもそうですね、全世界から資本を呼び込んでいる。あるいはアメリカだって、結局は日本の資本がどんどん行ったりして栄えてきたんじゃないのか。シンガポールもそうでしょう。
そういう意味では、こういう国々のこの伸びようとする若い力を国際社会で是非支えていっていただきたい。 このことをお願いいたしまして、私の質問を終わります。
この人間力というのは、最も崇高な仕事であるという強い使命感を持って子供の能力を引き出して人間性をはぐくんでいける、これが人間力だと思うんですけれども、この人間力を醸成するには、もちろん免許更新制は、最低ラインの資質を持った人をカットして、ある程度の資質を維持していくには非常に有益な方法だとは思うんですけれども、もっと伸びようという教師にはもう少し自主的な研修を設けていく、そういったものとセットで動かしていった
みんなが伸びよう、伸びようとしているんだと実感をしました。その伸びよう、伸びようとしている新しい芽をしっかり学校教育の現場で受けとめて、また、その任に当たる教師がしっかりしているかどうか。これは大事な論点だと私は思います。
これはもっと伸びようと頑張って一生懸命やるんですね。それで、真ん中の層というのは、一生懸命頑張ってつじつま合わせてまあ何とか付いていく。一番下の層というのは、もう競争の中にいないんですね、もう知らないよで。いつも寝ているだけ、いつ遊べるかなと考えているだけ。それで、競争させて、この中下層に対してはかえってマイナスに働いちゃう。上層だけ。しかも、上層の子もいつも落ちるんじゃないかと不安になる。
今御指摘にありましたような金融機関の状況、家計部門の状況を十分念頭に置きながらも、ようやく量的緩和政策からの脱却ができた程度に、企業部門の回復もすばらしいんですけれども、やはり全体を見てみると、少し俗な言い方ですが集中治療室からようやく脱却してきたということでありますので、企業部門の状況も丹念に見ながら、この企業部門、金融部門、家計部門、それぞれ全体がバランスの取れた形で、もうイザナギ景気を超えて更に伸びようというこの
今こうしている間にも、庶民の平穏な暮らしには魔の手が伸びようとしています。すきに満ちた日本の市場には、暴利をねらう拝金主義が虎視たんたん無垢な暮らしをねらっています。 どうか議員の皆様、私たちの思いに御理解、共感をお寄せくださいますことを心よりお願い申し上げ、私の討論とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)