運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-03-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

一月に出しました令和日本型教育に関します中央教育審議会の答申におきましては、教師をめぐる在り方につきまして、子供一人一人の学び最大限に引き出し、まさしく先生御指摘のファシリテーターとしての主体的な学び支援する伴走者としての教員、教師役割、多様な人材の確保や質の高い教師集団実現等重要性指摘されているところでございます。

義本博司

2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号

ここにちょっとファイルがございますけれども、これは何かと申しますと、全国の中小企業仲間たち若しくはその伴走者人たちに集めていただいた、実際、中小企業政策雇用政策において助かった方々の声であります。  私、昨年本当に心を痛めていましたのは、持続化給付金等々でもって、中小企業庁の方々、本当に死ぬ気でもって働いていました。

福田達夫

2020-05-15 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

文化庁は文化芸術関係者伴走者として文化芸術をしっかり守り育てることが使命です。緊急事態宣言解除後に文化芸術関係者がこれまで蓄積してきた文化芸術のエネルギーを思い切って表現し、新たな文化芸術のうねりを生み出すためにも、国が全額負担する新たな支援事業、また直接個人給付など、二次補正予算として検討すべきだと私は思っています。  

浮島智子

2019-05-22 第198回国会 衆議院 法務委員会 第18号

やはりこの子に対する伴走者、専門家が欲しいと思います。  なぜなら、児相職員定期異動でかわってしまいます。子供は養育してくれる親以外の伴走者がいません。でも、この親とどんなに仲よくても、親子げんかした次の日は、措置解除になってやると言ってきます。そういった子供の不安定な気持ちの中で、十五歳のときに判断をさせてしまうことに、私はやはり子供にとっての苦労があるんじゃないかなと思っています。  

安藤茎子

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

その際に、伴走者であります堀内規生さんともどもそういう御縁をいただいて、それまでは、もちろん障害のある方のそういうアスリートの方を見る機会がなかったわけですけれども、改めて見て、アスリートとしてすばらしいのももちろんですけれども、そこに至るまでの個人の努力、あるいはそこを乗り越えてきた力といいますか、そういうのを非常に感じる経験をさせていただきました。  

稲富修二

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

そして、そこで、伴走者の方が、堀内規生さんも走られるということで、このときに、パラのところで、選手をもちろん支援をすることは当然としても、選手サポートされる方の支援も同時に私は必要なんじゃないかということを思います。  具体的に、選手、そして選手支援をする方々へのサポート、どのように考えていらっしゃるか、お伺いをいたします。

稲富修二

2018-07-05 第196回国会 参議院 内閣委員会 第24号

当事者や家族には、伴走者のように寄り添い、家族に介入していけるような経験者の力が必要です。民間団体に対して正当な支援をお願いしますと。  団体B、困っている家族が確実に支援を受けられるような体制づくりをお願いします。私たち民間団体が受皿となって支援している現状へのサポート、切にお願いします。私たち家族の声に耳を傾けていただき、本当に必要な支援をお願いしますと。

山本太郎

2018-02-26 第196回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

大臣の最初の会見の中でも、地方伴走者としてありたいといったこともコメントされていたように記憶をしています。  地方自治といえば、地方に任せる、自主性に任せるということは当然大切なことだと思っています。一方で、本当に任せっ切りでいいのかということも、私は問題意識として挙げていかなくてはいけないのではないかと感じています。  

近藤和也

2011-11-29 第179回国会 参議院 法務委員会 第5号

伴走者が必要なんです、一緒に歩んでくれる人たちが。そういうシステムを社会内で構築していくこと、これが再犯を食い止める唯一の道だというふうに思います。  つまり、自傷の人は人を傷つけません。むしろ、自尊心の高い人たちの方が人を傷つける可能性が高いと思います。自信のない人たち自分を傷つけていきます。

近藤恒夫

2011-11-29 第179回国会 参議院 法務委員会 第5号

もう一つは、伴走者というのは、家族とかはなり得ないですね。家族とか自分の身内とか夫婦とかというのはまず伴走者になり得ない。その人たちはまた違うグループがありますね。つまり、薬物依存を夫に持つ会とか、ナラノンとかアラノンとかというグループがありますから。  つまり、プログラムは一緒じゃ駄目ですね。分けていかないと駄目ということで、それができない人は延々とやっぱり同じパターンを繰り返しております。

近藤恒夫

2011-11-29 第179回国会 参議院 法務委員会 第5号

そのときに、先ほど伴走者がとても大事だという認識を語られました。  伴走者というのはとても大事だと思うんですが、しかし現実の再犯ケースなどを見ますと、この間もある有名歌手の奥様が薬物犯罪で逮捕される、あるいは三回逮捕された元タレントにしても、結果的には手を出してしまったのは同居をしている女性の影響が多かった。

有田芳生

2008-04-25 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

そのことはそのこととして、いろいろ各国の映像を見ておりますと、青い服を着た伴走者が、確実にいわゆる警察力を行使して、妨害者を排除するという光景が世界じゅうに流れているわけであります。もう既に町村官房長官の方から御発言もあったところでありますけれども、法治国家として、やはり聖火警備そのもの日本警察がしっかり担う、これが私は基本であろうというふうに思います。  

木原誠二

2008-04-25 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

池田政府参考人 御指摘の、青い装束の警護隊といいますのは、聖火ランナー伴走者を指すものと考えますけれども、彼らの任務法執行を伴うというものであれば、これを受け入れることは一切認めない、その点については明確に私の方から申し上げまして、中国側からも、法執行は行わないという確約を得ているところでございます。  

池田克彦

2008-04-23 第169回国会 衆議院 外務委員会 第10号

池田政府参考人 御指摘ランナー聖火防衛隊といいますのは、聖火ランナー伴走者を指すものと思われるんでございますけれども、彼らが法執行を行うということであれば、これを受け入れることは一切できないということで、この点については私どもの方から明確に申し上げまして、中国側もこれを承知しているというふうに認識しております。  

池田克彦

2008-04-17 第169回国会 参議院 内閣委員会 第8号

ここの部分は当然チベットの暴動に対する、人権問題に対する抗議活動の一端を鎮圧するための部分だろうと、こう思っておりますけれども、これに対して、去る十一日、国家公安委員長記者会見で、日本聖火リレー警備日本警察がするのが大原則である、今申し上げました白いウエア軍団伴走者の身分が分からないのできちっとしないといけない、日本ではこの青いウエア軍団を歓迎しない、長野県警が責任を持ってやっていく

芝博一

2008-04-17 第169回国会 参議院 内閣委員会 第8号

御質問の北京オリンピック聖火リレー伴走者につきましては、入管法に定める上陸条件への適合性を審査した上で上陸を認めるか否かを決定することになりますが、この判断に当たっては伴走者が具体的にどのような活動を行うのかなどの情報が不可欠でございますので、関係省庁と連携を図り対応してまいりたいと考えております。

二階尚人

2001-03-28 第151回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

子供のための基金をつくって子供たちの夢の伴走者になろう、こういう試みはこの国では初めてなのですね。恐らく史上初めてのことだと思っております。子供たち選挙権がないものですから、ややもすると子供のことは後送りになっていくわけですけれども、今回はすばらしい基金ができたと私は思っております。

肥田美代子

2000-04-26 第147回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

これに、かの有森裕子さんも伴走者として出場したわけでございます。  私自身、率直に申し上げまして非常に運動不足でございますので、目の不自由な方に随分抜かれた記憶がありますけれども、あのとき、真の意味でのノーマライゼーションというものはこういうものを通じて一つ一つ積み上げていくのではないか。

丹羽雄哉

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

さらに、優勝者、つまり金メダルを獲得されている者に対する叙勲制度による銀杯の賜与と、それから入賞者など、などというのは伴走者も入りますので、に対する内閣総理大臣からの記念品の贈呈なども行われているところでございます。  このたびの長野パラリンピックにおきます優勝者及び入賞者等に対しても、今申し上げましたアトランタのときに創設したその制度でやるように、今準備を進めているところでございます。

篠崎英夫

1983-09-22 第100回国会 参議院 予算委員会 第2号

それでそのために、学校においても職場においても、伴走者一緒になりて、そして十キロとか十五キロとか走り抜いているそのテレビを見まして涙がにじむような思いがいたしました。一人前にみんながやっていることをやりたいんだと。そして、それをみんなでやれるようにしてあげるのがわれわれの務めだと、そういうことを非常に痛感した次第でございまして、前に申し上げたことは誤りないと確信しております。

中曽根康弘

  • 1