2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
替わったら、その後はどうやって、ああ、伝えました、口頭でとかといって、どこかで、伝言ゲームじゃないですけれども、変わっちゃったら困るわけですから。 やはり、後世に検証できないということになったらいけない。これは軽い問題だとかという話では済まされないと思うんですね。関電を指導したとの大臣答弁を裏づけるものがないことになる、これでいいのかということが問われていると思います。
替わったら、その後はどうやって、ああ、伝えました、口頭でとかといって、どこかで、伝言ゲームじゃないですけれども、変わっちゃったら困るわけですから。 やはり、後世に検証できないということになったらいけない。これは軽い問題だとかという話では済まされないと思うんですね。関電を指導したとの大臣答弁を裏づけるものがないことになる、これでいいのかということが問われていると思います。
続いて、入院調整についてなんですけれども、これもそのときの参考人から、松本参考人からお話があったんですが、直接患者に会っていない保健所が患者と医療機関との間で入院調整などを行っておって、伝言ゲームのようになってどうしても時間が掛かるほか、患者本人を直接見えないために念のため入院させることになったり、病床の逼迫につながっているというようなお話がありました。
御本人と医療機関、時には救急隊を挟み、伝言ゲームのようなこともあり、大変時間が掛かります。特に、夜間と土日はそこの調整が現場の大きな負担となっています。 入院が必要な方や急変した方への対応の遅れは命に関わる問題になります。感染症医療体制の整備は、病床数の確保だけではなく、病院や宿泊への搬送車の手配を含めた全体のオペレーションが機能するよう、具体的な整備を急いでいただけますようお願いいたします。
それで、ちょっとこの部分については事実関係を、やはり伝言ゲームだと余りよくないので、NEXCO中日本の元担当者、そしてその場に同席された部長さんに来ていただきたいんですが、委員長、お計らいをよろしくお願いいたします。
だから、伝言ゲームをやっている間に、この国会の場でですよ、こういう審査基準で審査の書類は受け付けるんだという国会答弁が反映されていないというのが大問題なんですよ。
○吉川(元)委員 文科省の意思としてはそうかもわかりませんけれども、こういう施策というのは大体、だんだんおりていくと、まあ、伝言ゲームとは言いませんが、こういうのができるんだ、じゃ、うちはこれをやろうというふうに、学校の意思とは無関係にこうしたものが導入される。 だから、どうやってそれに歯どめをかけるのか。
その中で示すガイドラインが非常に理解がばらばらで、そして伝言ゲームの中で、これは難しいらしいということが広がっているという現状があるということを私の実感としても感じておりますので、これは指導力を発揮して、しっかり対応していただきたいと思います。
そもそも、官邸外で総理と加計さんが会っている可能性も当然あるわけですけれども、そういうことを含めて、伝言ゲームみたいなやりとりでは全く納得がいかないわけで、内閣官房として、首相秘書官を務めているようなときに内閣官房が責任を持って調べる、内閣府に頼んで、内閣府が経産省の柳瀬さんに聞く、こんな伝言ゲームみたいなやり方じゃなくて、直接、事実関係を明らかにするということがやはり必要だ。
これももちろん、卸と仲卸とおのおのの役割はある中で、メリットも当然ありますけれども、そこにプレーヤーが、伝言ゲームじゃないんですけれども、間にあることによって、お客様のニーズというのがストレートに生産者側に伝わらない、あるいは、いろいろな産地情報というものが我々のところになかなか届きづらくなっている。
管理は運営会社がやっているはずなんですけれども、やはり住民の方が電話する先というと市の担当部署ということになりまして、結局、管理者じゃなくて市に来てしまって、管理の担当者に伝言ゲームのようなことをせざるを得ないというようなことがあるというふうに、問題点としての指摘がございました。
伝言ゲームのようにどんどん内容が変わっていくのか、それとも、生の戦闘という、武力衝突ということがそのまま最終的に大臣の目にも触れているのかどうかということを確認したいんです。 ですから、モーニングレポートと統合幕僚監部資料というものの提出を求めたいと思います。
その上に伝言ゲームが続くというようなことになると、もう本当に何の情報か分からぬようになってしまうというような状況もありますので、これは厚労省のいろんな現場でももう既に多くの経験をしておられることだというふうに思います。 そういったことの中で、統一した体制づくりについて厚生労働省としてどう考えているか、聞かせていただきたいと存じます。
一々谷さんにまた戻ることないんじゃないかなと思うんですけれども、何でこういう伝言ゲームみたいなことをやったんだろうなというふうに思うんですが、その辺は何か谷さんから聞いていらっしゃいますか。
何でこんなことが起こるんだということを見ていると、やはり伝言ゲームみたいに少しずつ話が変わっていった、いいとか悪いとかという話じゃなくて。結節点が多いというのはそういうことが起こり得るのだろうと思っております。
ただ、この主催がジャパン・ソサエティーなものですから、領事館を含めて、少し伝言ゲームになったところがあるかもしれませんけれども、私としては、その場で、来られたマスコミの方に真意を申し上げて、アメリカと同様なことはできない、日本の制度のもとで何ができるか検討したい、そういう趣旨でありました、そういう趣旨のことを申し上げましたので、想像するに、その時点でのことを内閣府の事務方は御説明申し上げたんじゃないかと
○白石参考人 私は、特に総合科学技術会議の議員をしておりましたときに、時々、これは本当に伝言ゲームだなと思うことがございました。
今までの日本の社会ですと、社長、副社長、専務、常務、取締役、執行役員に担当部長に部長、次長、こんな段階が全部あって、伝言ゲームするたびに社長の意思なんというのは下まで伝わらないというのが当たり前でしたが、今は、社長が動画で全社員に向けて意思表明すればいける。 つまり、リーダーとして組織の力を最大限に生かそうとしたときに、ネットを使わないという選択肢は今ないだろうと。
今のままでは、言葉が悪いですけれども、伝言ゲームになっているところもあるかというふうに感じております。 最後に、市町村こそが自治の大基本だというふうに思っております。その市町村は、更に小さいコミュニティーやあるいは企業あるいは個人の公共性をいかに発揮していただくか、そのためのあらゆる方法や手段を講じていくこと、これからの日本において最も大切なことの一つというふうに考えております。
伝言ゲームに見られるように、一人一人にものを話しますといろいろ違ったニュアンスでものが取られるわけでございますけれども、一堂に各省の事務方のトップが集まったところで、総理、官房長官の指示を官房副長官が伝達する、守らなければどうして守らないかということを釈明させるというような、そういう指示伝達のシステムであったわけでございます。 それからもう一つは、情報や対処方針の共有システム。