2016-01-12 第190回国会 衆議院 予算委員会 第3号
この記事、この年の三月に開催された全国博友会記念祝賀パーティーの記事なんですけれども、このパーティー、当時官房長官だった安倍総理も出席をされているんです。このパーティーに出席をされていますけれども、そこで挨拶をされています。下村さんは本当の盟友です、私と下村さんは国家観も同じで同じ方向を向いているとエールを送っています。
この記事、この年の三月に開催された全国博友会記念祝賀パーティーの記事なんですけれども、このパーティー、当時官房長官だった安倍総理も出席をされているんです。このパーティーに出席をされていますけれども、そこで挨拶をされています。下村さんは本当の盟友です、私と下村さんは国家観も同じで同じ方向を向いているとエールを送っています。
平成二十五年五月十七日(金曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十号 平成二十五年五月十七日 午前十時開議 第一 道路交通法の一部を改正する法律案(内 閣提出) 第二 独立行政法人日本万国博覧会記念機構法 を廃止する法律案(内閣提出、衆議院送付) 第三 地域の自主性及び自立性を高めるための 改革の推進を図るための関係法律の整備
本法律案は、独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止して同機構を解散するとともに、これに伴う資産債務の承継等、所要の措置を講じようとするものであります。 委員会におきましては、万博機構解散に当たっての国と大阪府との交渉の経緯、万博機構解散後における事業の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録に譲ります。
○議長(平田健二君) 日程第二 独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長藤田幸久君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔藤田幸久君登壇、拍手〕
独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として財務省理財局長林信光君外一名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(藤田幸久君) 独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
した案件 ○理事補欠選任の件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○参考人の出席要求に関する件 ○平成二十五年度一般会計予算(内閣提出、衆議 院送付)、平成二十五年度特別会計予算(内閣 提出、衆議院送付)、平成二十五年度政府関係 機関予算(内閣提出、衆議院送付)について (内閣府所管(金融庁)、財務省所管、株式会 社日本政策金融公庫及び株式会社国際協力銀行 ) ○独立行政法人日本万国博覧会記念機構法
○委員長(藤田幸久君) 次に、独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。麻生財務大臣。
○国務大臣(麻生太郎君) ただいま議題となりました独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明させていただきます。 政府は、行政改革の一環として、独立行政法人日本万国博覧会記念機構を解散し、その業務を大阪府等に承継するため、本法律案を提出した次第であります。
————————————— 議事日程 第十四号 平成二十五年四月二十六日 午後零時十分開議 第一 独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案(内閣提出) 第二 気象業務法及び国土交通省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) —————————————
平成二十五年四月二十六日(金曜日) ————————————— 議事日程 第十四号 平成二十五年四月二十六日 午後零時十分開議 第一 独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案(内閣提出) 第二 気象業務法及び国土交通省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出) ————————————— ○本日の会議に付した案件 日程第一 独立行政法人日本万国博覧会記念機構法
○議長(伊吹文明君) まず、日程第一、独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長金田勝年君。 ————————————— 独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔金田勝年君登壇〕
独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案について採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○麻生国務大臣 ただいま議題となりました独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明させていただきます。 政府は、行政改革の一環として、独立行政法人日本万国博覧会記念機構を解散し、その業務を大阪府等に承継するため、本法律案を提出した次第であります。
内閣提出、独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。財務大臣麻生太郎君。 ————————————— 独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
万博跡地につきましては、先生の資料をまた参考にさせていただきますけれども、平成二十四年三月五日付で、万国博覧会記念機構理事長から、建設可能用地の有無についての回答をいただいているところでございます。
第三に、独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案でございます。 また、金融庁関係の法律案は、金融行政における取組に関して制度整備を図るため、金融商品取引法等の一部を改正する法律案でございます。 法律案の詳しい内容につきましては、今後、改めて御説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。 以上、財政政策及び金融行政に関する私の考えの一端を申し述べさせていただきました。
例えば、平和祈念事業特別基金だとか日本万国博覧会記念機構は、もう廃止と決まっているんですよ。もう一つ、国立大学財務・経営センターですか、廃止がもう決まっていたものもあるんです。ところが、これを凍結することによって、この廃止すら流れちゃってということになっているんです、皆さん。
第三に、独立行政法人日本万国博覧会記念機構法を廃止する法律案であります。 また、金融庁関係の法律案は、金融行政における取り組みに関して制度整備を図るための、金融商品取引法等の一部を改正する法律案であります。 法律案の詳しい内容につきましては、今後改めて御説明をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上、財政政策及び金融行政に関する私の考えの一端を申し述べさせていただきました。
さきに予定されておりました独法日本万国博覧会記念機構の廃止、これは大阪府との協議もあったわけですが、二十二年度までとされておりました。それから、独法日本貿易保険の特殊会社化ということが決まっておりました。それから、独法海上災害防止センターの指定法人化ということ。それぞれ閣議決定が十九年にあったわけですが、これがすべて凍結になっております。どのように扱われる予定であるか、お伺いいたします。
もう少しお時間を持っておりますので、次回に送ろうとしておった部分に少し戻しまして、原口大臣は今ちょっといらっしゃいませんので、平成十九年度の閣議決定の中で、先ほどは万国博覧会記念機構等幾つかの法人の取り扱いということでお伺いしましたが、閣議決定から変わっていったところについて、お考えのあり方、あるいは今後の取り扱いについて確認をしておきたいと思います。
○政府参考人(山崎穰一君) そのほかの法人でございますが、財務省が所管している独立行政法人は国立印刷局のほか、酒類総合研究所、造幣局、通関情報処理センター、日本万国博覧会記念機構の四法人がございます。 積立金につきましては中期目標期間終了時に国庫に納付する仕組みとなっておりますが、昨年度末に中期目標期間が終了したところは、このうち造幣局及び日本万国博覧会記念機構の二法人でございます。
○小手川政府参考人 財務省におきまして、独立行政法人通則法の第三十九条の適用となります法人と申しますのは、造幣局それから国立印刷局及び日本万国博覧会記念機構の三法人でございます。
このエキスポランドなんですが、エキスポランドというのは普通の民間の株式会社だというふうに認識をしておりますけれども、ここで実際に独立行政法人の日本万国博覧会記念機構というのが全体、万博の後、ここの運営というのかな管理会社、管理会社というか管理法人になっているというふうにちょっと認識をしているんですが。
独立行政法人日本万国博覧会記念機構と株式会社エキスポランドの関係でございますが、万博機構は、契約に基づいて、日本万国博覧会記念公園内にある遊園地、エキスポランドの管理運営業務を株式会社エキスポランドに委託しているところでございます。この契約に基づきまして、今回事故が起きました株式会社エキスポランド所有に係る遊戯施設についても同社が管理業務を行っているところでございます。
私は所属しているのは財金なものですから、財務省が所管する独法を詳しく精査をさせていただいたわけでありますが、言うまでもありませんが、酒類総合研究所、そして造幣局、国立印刷局、通関情報処理センター、日本万国博覧会記念機構、この五つが財務省に所属しておる独法ということであります。
○田中副大臣 委員が御指摘のとおり、私もちょっと調べてみまして、実は、平成十七年度で、酒類総合研究所で十件中二件、造幣局で百七十四件中二件、国立印刷局で四百七十二件の中で二十九件、通関情報処理センターで二十三件の中で一件、日本万国博覧会記念機構の中で六十七件のうち四件、そういう一〇〇%のものがあります。
私どもといたしましては、そのような報告を万博機構が受け止める、また、これは独立行政法人でございますので、独立行政法人通則法、また独立行政法人日本万国博覧会記念機構法の定めによりまして監督当局の権限が定められておるわけでございますので、報告を待ち、私ども法律上の責務を自覚しながらそれらの推移を見守ってまいりたい、そういうふうに考えておるところでございます。
○政府参考人(藤岡博君) 万博機構は、独立行政法人日本万国博覧会記念機構法等によりまして、法律上、業務を行っているところでございます。また、エキスポランド社との間におきましては、管理業務委託契約書におきましてその業務を委託しておるところでございます。 その際、利用者の保護ということにつきましては、当然でございますけれども、契約に明記し、エキスポランド社の責務としているわけでございます。
○政府参考人(藤岡博君) 独立行政法人日本万国博覧会記念機構と株式会社エキスポランドとの関係について申し上げますと、万博機構は、契約に基づきまして、日本万国博覧会記念公園内にある遊園地エキスポランドの管理運営業務を株式会社エキスポランドに運営しているところでございます。 本契約に基づきまして、株式会社エキスポランドは当該施設の利用者保護等の義務を負うているわけでございます。
そこで、次に、その現場を監督する旧万博協会、これは旧大蔵省の所管でございましたが、独立行政法人になられて、現日本万国博覧会記念機構という名称に変わっているかと存じます。きょうは大阪の方から森田理事長にも来ていただきました。こちらの方にもこの件をお聞きしておきたいと思います。
) 内村 広志君 政府参考人 (文部科学省スポーツ・青少年局長) 田中壮一郎君 政府参考人 (文化庁次長) 素川 富司君 政府参考人 (国民生活金融公庫総裁) 薄井 信明君 政府参考人 (国際協力銀行総裁) 篠沢 恭助君 政府参考人 (日本政策投資銀行総裁) 小村 武君 参考人 (独立行政法人日本万国博覧会記念機構理事長
きょうは、決算行政監視委員会第二分科会において、財務省所管であります旧日本万国博覧会協会、現独立行政法人日本万国博覧会記念機構について種々御質問をしたいということでお願いをしておりましたところ、内容的に言いますと、国立国際美術館の移転ということで、これは文部科学省、文化庁所管ということになりますので、私の質問枠が財務省所管となっておりますが、谷垣財務大臣あるいは山本副大臣については御質問いたしませんので
○議長(倉田寛之君) 日程第九 電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案 日程第一〇 独立行政法人日本万国博覧会記念機構法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長柳田稔君。
両法律案は、特殊法人等整理合理化計画の円滑な実施に資するため、財務省所管の認可法人である通関情報処理センター及び日本万国博覧会記念協会を解散し、独立行政法人通関情報処理センター及び独立行政法人日本万国博覧会記念機構を設立することとし、それぞれ、その名称、目的、業務の範囲等に関する事項を定めるものであります。
○議長(倉田寛之君) 次に、独立行政法人日本万国博覧会記念機構法案の採決をいたします。 本案の賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
○峰崎直樹君 私は、ただいま可決されました電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案及び独立行政法人日本万国博覧会記念機構法案の両案に対し、自由民主党・保守党、民主党・新緑風会及び公明党並びに各派に属しない議員大渕絹子君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。