2012-04-16 第180回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
松原大臣に、大臣就任後に、救う会新潟の高橋会長の御面会で御同席をしたときにお話をしたんですが、政府全体の動きが大事なんですよ。松原大臣だけが頑張っても駄目なんです。政府全体として野田政権がこの問題にどう臨んでいくかということを示さないと、問題の解決の前進にはならないんです。
松原大臣に、大臣就任後に、救う会新潟の高橋会長の御面会で御同席をしたときにお話をしたんですが、政府全体の動きが大事なんですよ。松原大臣だけが頑張っても駄目なんです。政府全体として野田政権がこの問題にどう臨んでいくかということを示さないと、問題の解決の前進にはならないんです。
例えば、そういう中で十九年七月に発生しました新潟県の地震の場合は、新潟県と新潟県獣医師会、新潟県動物愛護協会等で動物救済本部を設置をしていただいておりまして、被災地に残されたペットの収容、避難所におけるペットの一時預かり、飼育ケージやペットフード等の支援物資の提供、ペットの健康・飼育相談等を行い、大変な効果を上げたと、こういう事例がございます。
例えば、新潟県中越地震の際も同様の対応が行われたと承知しておりますが、平成十九年七月に発生しました新潟県の中越沖地震の際には、新潟県と新潟県獣医師会、新潟県動物愛護協会等で動物救済本部というものを設置しまして、被災地に残されたペットの収容ですとか避難所等におけるペットの一時預かり、飼育ケージやペットフード等の支援物資の提供、さらにはペットの健康・飼育相談などを行って効果を上げたというふうに聞いております
ちょっと話はずれますけれども、私は、平成十九年二月十五日木曜日及び十六日金曜日の国際問題に関する調査会新潟視察で、クラコフ・ロシア総領事とお話ししてきたんですね。 北方領土問題は政治化されてしまっていると、中ロ国境問題のように解決を外交官に任せたらどうかとの提案があったんですね。これ僕は納得したんですね。それで、日本の政治家が余りにも北方領土を利用し過ぎると。
この調査会、新潟に訪問されたというふうに承知しておりますけれども、その観点からもこの機会に、我々昨年来から特に重要視しております地方との連携強化について簡単に御紹介させていただきたいと思います。五ページ目を開けていただきたいと思います。 地方自治体、これ現在、従来型の姉妹都市交流のみならず、輸出促進、観光誘致等、経済交流、国際協力といったいろいろな活発な活動をされております。
この間、公聴会があった話は先ほどから出ておりますけれども、きのうの地方公聴会、新潟と大阪に私も参りました。本当に憲法問題、要するに憲法とは何かということも含めまして、しっかり、どっしりとして考え、そして論じられる方が各地にいらっしゃるということを痛感して帰ってまいりました。 特に、憲法そのものとは一体何なのかと。
その後、新潟県庁で、拉致被害者の曽我ひとみさんを初め県や県警、救う会新潟からの拉致事件や特定失踪者についての説明、拉致被害者への給付金の支給の延長の要望等を聴取いたしました。また、特定失踪者の御家族からも、早期拉致被害者認定とともに拉致問題を全面解決してほしい旨の要望を書面でいただいたところでございます。
○団長(中曽根弘文君) ただいまから参議院教育基本法に関する特別委員会新潟地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします教育基本法に関する特別委員長の中曽根弘文でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 私の右隣から、公明党の風間昶理事でございます。 次に、自由民主党の岩城光英委員でございます。
そして、来月十日には、北朝鮮への経済制裁を求める一万人国民大集会が新潟市で開催される予定で、自民党、公明党、そして私たち民主党も、救う会新潟の皆さんと協力をしながら、ただいま準備を進めているところでございます。
次いで、拉致被害者、安否不明者、特定失踪者の問題について、救う会新潟の馬場会長、救う会全国協議会の佐藤会長、特定失踪者問題調査会の杉野常務理事、新潟県拉致被害者・家族支援室の伊比室長及び新潟県警察本部警備部の田邉参事官から、それぞれお話を伺った後、意見交換を行いました。
これを受けまして、東京では例えば在京社会部長会、新潟と福井ではそれぞれの報道責任者会議が中心となって、被害者の自宅周辺の取材を代表取材にする、あるいは自宅から離れたところに取材ポイントを置くということで、被害者の方の日常生活をできる限り乱さないようにしながら取材に当たっております。
○団長(山本正和君) ただいまから参議院国民福祉委員会新潟地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします国民福祉委員長の山本正和でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 自由民主党所属の尾辻秀久理事でございます。 同じく自由民主党所属の宮崎秀樹委員でございます。 同じく自由民主党所属の田浦直委員でございます。
朝日 俊弘君 西山登紀子君 公述人 新潟医療生活協 同組合木戸病院 院長 猪股 成美君 済生会新潟第二 病院院長 後藤 司郎君 新潟県守門村村 長 野村 学君 健康保険組合連 合会新潟連合会
○団長(関根則之君) ただいまから参議院臓器の移植に関する特別委員会新潟地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします臓器の移植に関する特別委員会理事の関根則之でございます。よろしくお願い申し上げます。 まず、私どもの派遣委員を御紹介いたします。 社会民主党・護憲連合所属の照屋寛徳君でございます。 民主党・新緑風会所属の川橋幸子君でございます。
〔午後三時五十七分散会〕 —————・————— 新潟地方公聴会速記録 期日 平成九年六月十二日(木曜日) 場所 新潟市 新潟ベルナール 派遣委員 団長 理 事 関根 則之君 理 事 照屋 寛徳君 理 事 川橋 幸子君 石渡 清元君 中原 爽君
○田中美紀君 私は、ぼけ老人をかかえる家族の会新潟県支部の田中と申します。本来ならば代表の今井が出席するところ、所用のため、かわりに世話人の私田中が出席させていただきました。よろしくお願いいたします。 私は現在、主人の両親の介護を始めて五年がたちました。父はパーキンソン症候群、母は重度のアルツハイマー病です。父は体の動きが悪く、目は左が見えず、右は緑内障のため少ししか見えません。
新潟県豊栄市長小川竹二君、浦佐萌気園診療所所長・在宅ケアを支える診療所全国ネットワーク代表黒岩卓夫君、日本介護福祉士会副会長・新潟市特別養護老人ホーム大山台ホーム所属岡田史さん、新潟県老人福祉施設協議会副会長石田勇三君、社団法人ぼけ老人をかかえる家族の会新潟県支部世話人田中美紀さん、前社会保障制度審議会委員・介護の社会化を進める一万人市民委員会宮城県民の会代表大川昭雄君、老人保健施設やすらぎ園施設長荒川修二君
表 黒岩 卓夫君 日本介護福祉士 会副会長 新潟市特別養護 老人ホーム大山 台ホーム所属 岡田 史君 新潟県老人福祉 施設協議会副会 長 石田 勇三君 社団法人ぼけ老 人をかかえる家 族の会新潟県支
○団長(本岡昭次君) ただいまから参議院政治改革に関する特別委員会新潟地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします政治改革に関する特別委員会理事の本岡昭次でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの一行のメンバーを御紹介いたします。 自由民主党所属で理事の関根則之君でございます。 自由民主党所属で委員の吉川芳男君でございます。
〔午後四時五分散会〕 —————・————— 新潟地方公聴会速記録 期日 平成六年一月十八日(火曜日) 場所 新潟市 ホテル新潟 派遣委員 団長 理 事 本岡 昭次君 理 事 関根 則之君 清水 達雄君 吉川 芳男君 川橋 幸子君
意見陳述者は、新潟県議会議員三富佳一君、新潟県評センター顧問宮下弘治君、見附市議会議員三本進一君、新潟大学教養部助教授吉田和比古君、自由民主党新潟県支部連合会婦人部長滝沢佳子君及び日本労働組合総連合会新潟県連合会会長滝沢剛君の六名でありました。 意見陳述者の意見について、簡単にその要旨を御報告申し上げます。
新潟県議会議員三富佳一君、新潟県評センター顧問宮下弘治君、見附市議会議員三本進一君、新潟大学教養部助教授吉田和比古君、自由民主党新潟県支部連合会婦人部長滝沢佳子君、日本労働組合総連合会新潟県連合会会長滝沢剛君、以上の方々でございます。 それでは、三富佳一君から御意見をお願いいたします。
新潟県議会議員 三富 佳一君 新潟県評セン ター顧問 宮下 弘治君 見附市議会議員 三本 進一君 新潟大学教養部 助教授 吉田和比古君 自由民主党新潟 県支部連合会婦 人部長 滝沢 佳子君 日本労働組合総 連合会新潟県連
○団長(藤井孝男君) ただいまから参議院国際平和協力等に関する特別委員会新潟地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします国際平和協力等に関する特別委員会理事の藤井孝男でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私ども一行のメンバーを御紹介いたします。 自由民主党所属で理事の岡野裕君でございます。 自由民主党所属で理事の田村秀昭君でございます。
〔午後一時七分散会〕 ―――――・――――― 新潟公聴会速記録 平成四年五月二十八日(木) 場所 新潟市 ホテル新潟 派遣委員 団 長 理 事 藤井 孝男君 理 事 岡野 裕君 理 事 田村 秀昭君 理 事 佐藤 三吾君 真島 一男君
これにて参議院国際平和協力等に関する特別委員会新潟地方公聴会を閉会いたします。 〔午後零時四十六分散会〕
「国税庁、司法当局、国会、都議会、新潟県議会、長岡市議会はぜひとも、以上の各疑惑解明に取り組んでいただきたい。田中は以上の機関のすべてを、つまりは国家そのものをナメきっているのである。公権力が一私人の無法者にこれだけナメられたままでよいのだろうか。」と、こう言っているのです。私は、これは一文筆家の言葉として見過ごせない問題だと思うんです。とにかく、少なくとも一時元首相だった人物でしょう。
○伊原説明員 原子力委員会で開くことに考えております公聴会、新潟で開催させていただこうということで、現在新潟県といろいろお打ち合わせ中でございますが、この公聴会につきまして、その討議の内容を非常に限定的に狭くするということは考えておりません。
その告発は、本年の九月二十九日、新潟県の民主的な団体であります安保破棄諸要求貫徹新潟県実行委員会を初めとし、国鉄労働組合新潟地方本部あるいは新潟県厚生連労働組合、農村労働組合新潟県連合会、全日本自由労働組合新潟県支部、新潟県医療労働組合協議会、日本民主青年同盟新潟県委員会、新潟県商工団体連合会、長岡民主商工会、以上九つの団体及び渡辺和幸、真貝秀二、小林由市という三名の個人、合計十二名から最高検察庁あてに