2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
現在では、敷地舗装などの線量低減対策により一般作業服で作業可能なエリアが敷地の九六%に達するとともに、食堂や大型休憩所なども設置をされております。また、緊急時の医療体制につきましても整備をされております。 また、東京電力は、高線量作業の無人化、遠隔化に取り組んでおります。
現在では、敷地舗装などの線量低減対策により一般作業服で作業可能なエリアが敷地の九六%に達するとともに、食堂や大型休憩所なども設置をされております。また、緊急時の医療体制につきましても整備をされております。 また、東京電力は、高線量作業の無人化、遠隔化に取り組んでおります。
この三十七条は、この白本には一号、二号というのが省略されて書かれていないんですけれども、これは条文で確認しますと、一号には「著しく不快の念を起こさせるような方法」、二号には「著しく騒音を発し、展望所、休憩所等をほしいままに占拠し、」というのが書いてあるんですね。だから、大変この一号、二号というのは分かりやすいわけです。
しかし一方で、普通の仲間同士の会食、飲み会の中でそれが広がるというようなことが、あるいは下、職場、特に、場面の切り替わりということで、休憩所とか更衣室とかそういったところで、油断のときに感染が広がる。あるいは、学校。授業中の学校の広がりというのはそうでもないけれども、サークルや合宿所や、そういった中での広がりが今でも問題になっているということは御承知のとおりです。
しかし、防護服の不足により、敷地内の移動に使われるカバーオールを代用しているとか、休憩所では作業員が密集しており、感染のリスクがあるなどという報道もありまして、汚染検査にひっかかる作業員もいるとのことです。 政府は、原子力発電所は我が国のベースロード電源としており、新型コロナウイルス感染症による作業員の不足によりまして、電力供給に影響が出ることは避けなければなりません。
利府町では、利府駅からグランディ・21までの人の歩く道に十カ所の催し物や休憩所を設置する十の符事業を計画しております。この事業への支援をお願いしたいと存じます。
どこかといいますと、九月の十六日に、私たち、宿泊先のシュツットガルトから車で二時間ほどアウトバーンを走りまして、黒い森まで行ったんですけれども、シュバルツバルトまで行ったんですが、その道中、アウトバーンにドライブインというか休憩所がありまして、そこにあった看板です。これは何かといいますと、ごみの捨て方なんですよね。 ヨーロッパは地続きですから、輸送のトラックを介して病気が感染します。
多言語でお知らせしますとか、ちょっと休憩所をたくさん造ってみますとか、こういう問題じゃないです。もう必ずそうなりますよ。そのときにどうするかをきちっと事前にマニュアル作っておくぐらいしないと、私は大変なことになると思います。 これ、責任は誰が取るのか。これ、組織委員会が取らざるを得ないでしょう。
そういった設備投資をする場合にはこの交付金が使えるようにさせていただくとか、そういう方々が、ちょっと休憩所が欲しい、時々やはり休み休みやりたい、そういう休憩所についても対象に、普通はしないんですけれども、農林省の施策的には、今回させていただこうというふうに思っています。
しかしながら、委員御指摘のとおり、平成二十九年三月、下請事業者の従業員が過労により自殺するという事案があり、これを踏まえて、日本スポーツ振興センターにおいては、このようなことが二度と起こらないよう改めて大成JVに法令遵守の徹底を求めていくこととし、大成JVにおいても、建設現場に看護師が常駐する健康相談室や休憩所、シャワー室を設置し、安心かつ快適に働ける環境を整備するとともに、現場内事務所の二十時閉所
二年前に三人が亡くなる転落事故が発生をしまして、昨年の夏は、猛暑の中で休憩所にエアコンがなく、熱中症が懸念をされ、腐るために弁当も持参できなかったと、こう伺っています。
新国立競技場においては、建設現場に看護師が常駐する健康相談室や休憩所、シャワー室を設置し、安心かつ快適に働ける環境を整備するとともに、現場内事務所の二十時閉所を徹底し、時間外労働の短縮化を促進するなど、健康管理に係る取組を講じてまいりました。
運行記録計、いわゆるタコグラフでこれは把握できますが、物流業界では、運行管理が厳格化してはいるんですけれども、高速道路のサービスエリア又はパーキングエリアで立ち寄る回数がそれだけふえていくということになっていますが、その休憩所が満車になっていて、次まで、次の区間、二十五キロ以上の区間もあると言われていますが、そこまで走らなければいけない問題も出てきています。
大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場においては、建設現場に看護師が常駐する健康相談室や休憩所、シャワー室なども設置をいたしまして、安心かつ快適に働ける環境を整備するとともに、現場内事務所の二十時閉所を徹底して時間外労働の短縮化を促進するなど、健康管理に係る取組を講じてまいりました。
そして、自衛隊が災害出動で到着するまでの間、ライフラインがダウンしている状況の中で、キャンピングカーやキャンピングトレーラーのような車両が出動できれば、例えば、具合が悪くなった方が横になれるベッドがあり、あるいは食事の煮炊きもできる、シャワー室など様々な整備が搭載されておりまして、又は作業されている方々の熱中症などの手当て、その後のボランティア活動の方々の臨時休憩所にすることなどもできるそうです。
これは一つの例ですけれども、障害者の方でなかなか移動が難しいという中で、畑の中に簡単なトイレというよりもう少し休憩所に近いような施設を設置したいと。しかし、地元で当局に、農地の利用規制について地元の農業委員会から大変厳しく指摘されるので、少し離れた場所にそうした休憩施設を設置せざるを得なかったと、そんなことも伺いました。
また、サイクリストに対するトイレや空気入れの貸出し、休憩所などを提供するサイクルサポートステーション、こういったものを設置をいたしまして、サイクリストの受入れ環境の整備にも取り組んでいるところでございます。 国土交通省では、引き続き、防災・安全交付金などにより必要な支援を実施してまいりたいと考えております。
小さな子供連れ、妻も今二人目を妊娠中なので、やはりこんなに休憩所が離れていて、正直ちょっと大変な思いもいたしました。おむつ交換も必要ですし。 その中で、当然地元からも、早急に休憩所の設置が必要という要望も出ております。
また、いわき市によりますと、白水阿弥陀堂境域につきましては、これまでも、休憩所、案内看板等の設置や訪問者の円滑な移動のための園路の整備等が行われるとともに、各種のイベントで活用されているほか、先月いわき市で開催されました太平洋・島サミットでの昼食会場としての活用も予定されていたと聞いております。
また、休憩所や食堂、お土産店も自由に建てることができないので、実際、この白水阿弥陀堂では駐車場スペースに使っている広場に大型バスが駐車します。その外側の道沿いにしか、休むところ、雨をしのぐところ、お土産屋さん、食堂というのがないんですね。だけど、駐車場から白水阿弥陀堂までずっと歩いていって、そして阿弥陀堂からバスまで戻ってきたら、もう疲れてそのままバスに乗って帰ってしまうわけなんですよね。
地域の木材資源を活用した発電と、そしてその際に生じる熱、この熱も有効に利用していくために、観光客やドライバーの途中休憩所である道の駅たかのすで足湯が昨年設置されております。この熱を住民あるいは観光客にも還元しようと、まちづくりにつなげているという取組があります。この道の駅の、何といっても駐車場の小さなスペースに設置できるぐらいに非常に小型なんですね。
今、空港等で、パニックになって、先ほどもおっしゃっていた、落ちつくためのフリースペース、休憩所というものが少しずつ整備をされているということで、海外や国内の空港においてもそうしたものが整備され始めているということでございます。
また、休憩所若しくは防災施設としてもいいと思うので、それに対して御検討いただきたいと思いますが、そこに対してのコメントをお願いします。
トラック輸送についてでありますけれども、トラック、これは非常に労働時間規制があったりとかして、一定の時間運転をしたら休まなければいけないとか、休むに当たってもなかなか、がさが大きいものですから、普通の一般自動車との兼ね合いが難しくて嫌がられるとかいって、全然休憩所じゃないところにとめていたりとか、こういうような状況があります。
ただ、やはり地域高規格道路はスピードが出る道路でありますし、ドライバーの方々の目を休める休憩所のようなものは私は整備が必要なのではないかな、そのように思っておりますし、さらに言うならば、地域高規格道路というのは住民の皆様方にとってもとても大切な、縁の深い道路でございますから、休憩所プラス道の駅のようなものを整備することができればいいのではないかな、私はそのように思っております。