2021-05-13 第204回国会 参議院 内閣委員会 第18号
そういった総合政策、これ福島県の施策を、伊達市のものをお示ししましたけど、私はやっぱり、このフィンランドで行われているようなネウボラ政策、すばらしいものがあるなと思っていて、本当は平時においても、子供ができたときから、生まれて、そして少し育ちがしっかりするまでの間寄り添って、助産師や保健師の方が、本当に私のときもそうでした、もう二十年も前の話ですけどね。
そういった総合政策、これ福島県の施策を、伊達市のものをお示ししましたけど、私はやっぱり、このフィンランドで行われているようなネウボラ政策、すばらしいものがあるなと思っていて、本当は平時においても、子供ができたときから、生まれて、そして少し育ちがしっかりするまでの間寄り添って、助産師や保健師の方が、本当に私のときもそうでした、もう二十年も前の話ですけどね。
この一六一一年の慶長三陸津波の後に例えば宮城仙台藩は何をしたかというと、震災復興事業ということで、太平洋貿易に活路を見出そうということで、伊達政宗公が命じて大船を造って、当時メキシコがスペインの植民地でありましたので、メキシコにまず船を渡して、そしてキューバ経由でスペイン、またローマ教皇の下にも外交使節団を派遣をして貿易ルートを構築しようというようなことであったんですが、これは結局、交渉自体はうまく
私の故郷である福島、そして親戚がたくさん住んでおります現伊達市、正直、相馬福島道路が開通すること自体が夢のような話でもあり、多くの方々が難工事を乗り越えられて、年度末というのは越えてしまいましたけれども、今月中に開通をするということ、そういう意味では、大変多くの方々にお力をいただいているということが本当に有り難い限りでございます。
私がなぜこれをお尋ねしたかというと、実は、これも大臣のお手元に、開いて二ページ目がございますが、これは、二〇一六年と二〇一七年に、福島県の伊達市において、原発事故後の被曝線量について研究論文を発表されたものについて、実はこのとき、対象は伊達市民でありますが、この研究者は伊達市民に、あなたの被曝情報、例えば外部被曝あるいは自分が線量計をつけてやった被曝などについて、そのデータを使わせていただきますということを
私は伊達市というところの人間なんですけれども、あんぽ柿の里、梁川町五十沢というところもありますが、台風十九号で昨年は大変甚大な被害を受けて、厳しい状況にもありました。そしてまた、ことしになりまして、近くの桑折町を中心といたしまして、御存じのとおりだと思いますけれども、桃の産地なんですけれども、献上桃の産地でありまして、ここでは桃せん孔細菌病が大変蔓延しまして、厳しい状況にありました。
特徴があって、例えば、釜石、大船渡、山形市、東根市、福島の伊達市などというと、デリバリーやテークアウトを始めて参入したところに直接支援をする、そのための設備投資が必要ですよねということで。それから、上山というのは温泉地なんですね、昨年分の入湯税相当分、これは二十一軒四千二百万円、これを給付をするという取組をしております。
私どもは、台風十九号の際には、福島県の北部の伊達市の梁川町というところのボランティアセンターの運営の方のサポートに入らせていただいておりました。 伊達市に関しては、幸いに死者も行方不明者もなく、罹災件数は千五十九件、浸水した地域は以前も水害を経験した地域でした。 今回直面した大きな点としては、ボランティアの必要性でした。
例えば、福島の場合は、実は、ある地区では五十カ所ぐらいの企業がいわゆる床上浸水とかの被害を受けましたけれども、郡山、あるいは本宮、あるいは須賀川、そして伊達市というのとは全然桁違いでございましたので、その対応というのもちょっと違っていたんです。
○岡本(充)委員 その一方で、その次です、阿武隈川の伊達市、阿武隈川上流、それから信濃川、千曲川の千曲市、ここは、予算がついていたけれども工事は実施中若しくは未着手でありました。そして、結果としてここも決壊をしたわけでありますが、床上床下浸水もなく人的被害もなかったわけであります。
現段階で、この今教えていただいた伊達中学校のサッカー部のことであるとか、ホームページ上に載っているというようなことはございますでしょうか。
先ほど大臣から、このガイドラインを踏まえて実際に短時間の練習で全国大会に出場した公立中学校があるということで御答弁をさせていただきましたが、これは実は北海道の伊達市の伊達中学校というところでございますけれども、中学校のサッカーの大会、サッカーですので人気のスポーツでございますけれども、短い時間で集中して取り組み、具体的に言うと、平日の練習はもう二時間程度、土日祝日は半日程度、週二日以上の休養日を設けるというほぼ
これは国交省が所管ということでありますけれども、まずは、この十九号で被災した浄化センター等の復旧支援をどのように進めてきたかということをお伺いしたいということと、それから、実は、私の地元の福島県の伊達郡国見町に県北浄化センターというのがありまして、これは実際に十三日には四メートルほど水没したという状況にありまして、伊達市、桑折町、国見、福島市の住民の皆様には、生活排水を必要以上に排水しないようにというような
私も福島県伊達市の人間でございまして、伊達市の梁川町というところでは大変甚大な被害を受けたところでもございます。 まだまだ避難をしている方々が生活再建のめどがついていないということで、お苦しみの方々もいらっしゃいます。できるだけ早く、生活再建をしていかなくてはいけない。
○小泉国務大臣 金子先生におかれましては、地元福島県伊達市の被災の写真も見せていただきましたが、日々の御尽力、そしてまた、御地元の皆さんにお悔やみ、お見舞いを申し上げたいと思います。 今、気候変動と災害、こういったことでの認識をということがありました。
実際に、稲わらについては、農水省と環境省の事業の連携によって圃場等に堆積した稲わら等の処理を支援するということはわかっているんですが、ちょっとごらんいただきたいんですが、先ほど私が申し上げました伊達市梁川町、私は伊達市の人間ですけれども、その伊達市梁川町の五十沢地区の写真を皆様のところにお配りしてあります。 これは、大臣も御存じのとおり、あんぽ柿の里、五十沢なんですね、だから柿の木なんです。
私も、福島県のいわき市、郡山市、須賀川市、福島市、伊達市で被災をされた方々から話をお聞きしてきました。いただいた要望を基に、昨日、日本共産党福島県委員会と県議団が福島県へ緊急の申入れを行っております。救命救援活動を最優先にしながら、緊急、切実な要望への迅速な対応をお願いいたします。
この歴史的なときに副議長としての大任を無事に果たすことができましたのも、ひとえに、さきに勇退されました伊達前議長を始め、皆様方の心温まる御支援があってのことでございます。ここに重ねて感謝の意を表する次第でございます。 申し上げるまでもなく、二院制の下、参議院に課せられた使命と国民からの期待は非常に大きなものがあります。
○議長(伊達忠一君) 御異議ないと認めます。 ───────────── ───────────── 〔審査報告書は本号末尾に掲載〕 ─────────────
○議長(伊達忠一君) これより会議を開きます。 この際、議員の辞職についてお諮りいたします。 昨二十五日、井上義行君から議員辞職願が提出されました。 辞表を参事に朗読させます。
松川 るい君 松村 祥史君 真山 勇一君 木戸口英司君 浜口 誠君 竹内 真二君 宮崎 勝君 石井 章君 ───── 議長 伊達
辞職願 この度一身上の都合により議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願い申し上げます 令和元年六月二十五日 参議院議員 井上 義行 参議院議長 伊達 忠一殿 以上でございます。
松川 るい君 松村 祥史君 真山 勇一君 木戸口英司君 浜口 誠君 竹内 真二君 宮崎 勝君 石井 章君 ───── 議長 伊達
松川 るい君 松村 祥史君 真山 勇一君 木戸口英司君 浜口 誠君 竹内 真二君 宮崎 勝君 石井 章君 ───── 議長 伊達
松川 るい君 松村 祥史君 真山 勇一君 木戸口英司君 浜口 誠君 竹内 真二君 宮崎 勝君 石井 章君 ───── 議長 伊達