2017-04-06 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
落札率ですとか入札件数といいますものは、落札のたびにホームページで公表しておりますので、そういった意味では、一件一件自体は公表資料でございます。それをまとめるとなりますと、もちろん物理的に作業できるわけではございますけれども、ちょっとお時間をいただくことが必要なのかなというふうに思っております。
落札率ですとか入札件数といいますものは、落札のたびにホームページで公表しておりますので、そういった意味では、一件一件自体は公表資料でございます。それをまとめるとなりますと、もちろん物理的に作業できるわけではございますけれども、ちょっとお時間をいただくことが必要なのかなというふうに思っております。
○国務大臣(甘利明君) ハローワークの件自体については厚労大臣の所管ですが、元労働大臣ということも含めてお話をさせていただきますが、民間がリストラをする場合に、すぐハローワークに行けというのは、実は行政としては勧められることではないんです。リストラを民間がする場合には最大限の努力を企業がしてもらわなきゃいけないんです。
年間一千件以上の記録を読まなければならないということになりますと、実際に、一審、二審を経て上告審に来ているわけですから、一件自体の記録も相当膨大だと思いますし、全部目を通されているわけはないなというのはわかるのですが、この三月三日付の毎日新聞を読みますと、調査官のつくられた報告書ですか、その報告書をとじたのが資料と言われるらしいのですが、記録と資料が一緒に自分の机の上に回ってくる。
○谷川国務大臣 特定のこの件自体についての報告はまだ受けておりませんが、いずれにいたしましても、検察当局としては、刑罰法令に触れるような事例があればこれに対して適正に対処していく、私はそう考えております。
これを検察庁だけでどうだろうこうだろうと考えていて結論を、十年、二十年やって、どうもわからぬわからぬと言っているよりは、この件自体を公訴提起して裁判所における判断というものを仰いだらどうですか。
そして、この件自体は現在東京高等裁判所において控訴審が係属中でございます。したがいまして、本件の結末はまだ出ていないわけでございます。 他方、話はさかのぼりますが、昭和四十八年の大店法制定時の国会答弁におきまして、周辺中小小売業者の原告適格性につきましては、周辺中小小売業者にもそれが認められる旨の国会答弁を野間委員に対します当時の橋本政府委員の答弁として申し上げた次第でございます。
それとも、もうこの件自体は一応注意をしたということでくくっておるということなのでしょうか。
したがいまして、その点が一つのポイントでございまして、その点がはっきりいたしませんと、お尋ねの件自体に即した明確なお答えをいたしかねるのでございますが……。
ただ、踏切におきましては、自動車の大きさが、ダンプカーとか非常に大型化してまいりまして、一件の事故のそのものの内容が、件数は少なくなりましたが、一件自体の被害の度が非常に大きくなっております。
○和田政府委員 具体的な山口審査官の取り上げた件自体につきましては、いま私どもの手元に資料がございませんので、至急取り寄せまして、どういうように認定したかを申し上げたいと思います。
理事会におきましては、この四件について、いろいろ論議いたしました結果としまして、この四件を受けて、四件自体を採択、不採択を決定しないで、四件を受けて、この本委員会におきまして、これに相当する決議案を提出したらとうかという意見もございました。大体委員会におきましては、そういう意向でございました。
なお、憲法によりますと、内閣総理大臣指名の議事は、あらゆる案件に先だって行わなければならないということの法規がございますが、法制局長任命のごとき院の構成に関することは、法制局長任命の件自体について先例もありますので、内閣総理大臣指名より先んじて、法制局長任命の件を議事に上せることはでき得ることとなっております。 以上、御報告いたします。
○証人(瀧野好曉君) このことがあつたものですから実は調べたのですが、それまでは全然、殆んどこの件自体も存じませんでしたが、昭和二十一年の暮頃だつたと思います。日附は正確に覚えておりませんけれども……。