2013-06-04 第183回国会 衆議院 環境委員会 第14号
当時の仙谷国務大臣、官房長官や菅総理大臣が御答弁されておりますが、民間の方から借りている土地であるなどの答弁がありまして、石原委員は再度、絶滅危惧種を救わなくてはいけない旨を強く訴えられております。 また、翌二〇一一年七月十四日の衆議院決算行政監視委員会におきましては、下村委員が、現在大臣をされておりますけれども、野生ヤギの駆除という観点からも質問をされております。
当時の仙谷国務大臣、官房長官や菅総理大臣が御答弁されておりますが、民間の方から借りている土地であるなどの答弁がありまして、石原委員は再度、絶滅危惧種を救わなくてはいけない旨を強く訴えられております。 また、翌二〇一一年七月十四日の衆議院決算行政監視委員会におきましては、下村委員が、現在大臣をされておりますけれども、野生ヤギの駆除という観点からも質問をされております。
○仙谷国務大臣 先ほど、内閣参事官に危機管理監から指示をしたというお話をしましたが、当時は、こういう危機管理監の指揮下の内閣参事官等々職員が数十名官邸にはおったということでございまして、別に空っぽではございません。
○仙谷国務大臣 情報管理室は、危機管理監が判断をされて危機管理監がつくるというものでございまして、十五時二十分に設置されております。
○仙谷国務大臣 ただいま可決されました決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。 以上です。
○仙谷国務大臣 政府の政策決定過程における政治主導の確立のための内閣法等の一部を改正する法律案の提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 国民一人一人が豊かさを実感できる真に国民のためになる政策を実現するため、内閣総理大臣のリーダーシップのもと、縦割り行政の弊害を排した総合的な行政を行うとともに、国民的な観点から国の行政全般を不断に見直すことが求められています。
○仙谷国務大臣 改めて事実を確定してからお答え申し上げます。
○仙谷国務大臣 そう受け取っていただいて結構でございます。
○仙谷国務大臣 私の記憶では、私が、多分その日は官邸に帰って昼御飯を食べたと思いますが、昼御飯を食べながら打ち合わせを始めたころでありますので、あの日ちょっと十二時ずれ込んだような記憶はあるんですね、だから、十数分という感じじゃなかったかなというのが私の現在の記憶であります。(山本(幸)委員「どなたから」と呼ぶ)秘書官だったと思います。
○仙谷国務大臣 山本幸三議員の御質疑の前に、委員長の御許可をいただきまして、一言申し上げます。 十一月九日の本委員会質疑における私の答弁につきまして、本委員会理事会で議事録の修正を認めていただきました。 本件について理事会の皆様方に感謝をいたしますとともに、今後、国務大臣として真摯な答弁に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
○仙谷国務大臣 確たる情報はそうでなければならないと思っています。 海保は、今回の場合には告発者であり、かつ、広い意味での被疑者扱いをされる可能性のあるポジションだと私は見ておりました。
○仙谷国務大臣 ちゃんとお会いをいたしております。
○仙谷国務大臣 私的なメモでありますので、コメントは差し控えます。
○仙谷国務大臣 全く承知しておりません。
○仙谷国務大臣 最近でございますれば、記者会見の模様は全部テープで一般公開しておりますので、改めて確認をさせていただきます。
○仙谷国務大臣 ありませんし、あり得ない。
○仙谷国務大臣 私も、この今衆議院の予算委員会に提出してあるのが相当な範囲だろう、そういう判断のもとに、つまり、内閣として拒否権を行使するといいましょうか、拒否をするということをしなかったわけであります。
○仙谷国務大臣 こんな大きな議論を、こんな大きな問題を個人的なお話で出されたのではたまりません。これは自民党も、谷垣総裁以下こういう意見でまとまっておっしゃっているということであれば……(発言する者あり)
○仙谷国務大臣 武部先生がどういう御調査でそういう事実を挙げられているのか、私はその根拠もわかりませんし、そういう事実はありません。
○仙谷国務大臣 極小値は、我々はわかりません。それはだれもわからないはずであります。
○仙谷国務大臣 今、お話をお伺いいたしておりまして、先生が聞いておられたような、受発注関係を前提にした癒着的天下りなのか、おっしゃるように、衛星の開発そのものが、大変、人材的というか研究的に、専門的な観点から見て、非常に薄いことが三菱電機にしか発注されていないということなのか、そこのところはよく調べてみないとわからないなというふうに聞いておりました。
○仙谷国務大臣 御指摘の件につきましては、総人件費改革の議論も踏まえながら、今後検討をしてまいりたいというふうに考えております。
○仙谷国務大臣 記者会見の席上、そのように申し上げました。
○仙谷国務大臣 内閣官房及び内閣府の事務を担当する大臣として、一言ごあいさつを申し上げます。 現在の日本社会は、経済低迷が二十年続き、失業率が増加し、自殺や孤独死がふえ、少子高齢化対策がおくれるなど、社会の閉塞感が深まっております。
○仙谷国務大臣 損保協会の件は、江田さんがおっしゃるように、甚だその種のものであるにおいが強いことを私も認めます。 ただ、そのほかにありますか。つまり、郵政、損保協会のほかにありますか。これを御指摘ください。(江田(憲)委員「だから、千五百九十人の後、千五百八十八人が全部自力で行ったなんて信じる方がおかしいじゃないですかと言っている」と呼ぶ)ちょっと待ってください。それを説明します。
○仙谷国務大臣 先ほどの話はあれですか、小泉内閣時代で、上陸をした者を一たん検挙はしたけれども釈放したと。(遠藤(乙)委員「二日後に釈放した。強制退去にした」と呼ぶ)二日後に。 公明党さんのお立場は、今回の場合も一たん逮捕をして釈放すべきであった、こういうお立場でお話しされているんですか。
○仙谷国務大臣 日中の戦略的な互恵関係に配慮しつつも、この段階では、逮捕令状の交付請求に入るということでございましたので、そうですかといいましょうか、それは、官邸としてもそれを了承するというか、了とするという意思を伝えてあります。
○仙谷国務大臣 事実上、そういうことになるだろうと私も思っております。
(仙谷国務大臣「はい」と呼ぶ)
○仙谷国務大臣 政治は関与しておりません。
○仙谷国務大臣 検察庁から、あるいは今、塩崎さんがおっしゃった、勾留決定を受けて刑事司法のプロセスに入った、九月十日でありますが、それ以降は、そのような刑事司法の当局から、私どもに事件について何の連絡もございません。
○仙谷国務大臣 二重三重の仮定に立つ質問、そして、やみのという形容詞までついている質問にどういうふうにお答えしたらいいのか戸惑っておりますが、いずれにしても、刑事捜査に対する政治介入ということは一切ありません。
○仙谷国務大臣 いずれにしても……(塩崎委員「いやいや、わからない答えは困るな。明確に言いますから」と呼ぶ)二十四日あるいは……(塩崎委員「十九から二十四ですよ」と呼ぶ)
○仙谷国務大臣 現在この衆議院で継続法案になっております政治主導確立法案でございますが、この法案は、国家戦略担当の官房副長官あるいは内閣総理大臣補佐官の増員、あるいは内閣政務参事等の設置、行政刷新会議や税制調査会の設置など、内閣の機能強化のための重要な内容を含んでいるわけであります。
○仙谷国務大臣 新成長戦略の中では例のグリーンイノベーションというものが一つの大きな柱になっておるわけでありますが、これをいわば執行段階においても一元的な体制をつくって、当然のことながら、総理の指示といいましょうか総理のリーダーシップのもとに、いろいろな各項目にわたるグリーンイノベーションとしての事業を立ち上げて起こしていっていただく。
○仙谷国務大臣 お答えいたします。 口蹄疫対策については、内閣官房で口蹄疫対策本部を責任を持って行っておりますので、当然のことながら一本化されている、こういうふうに考えております。
○仙谷国務大臣 取扱要領等は引き継ぎを受けております。
○仙谷国務大臣 現時点では引き継いでおりません。
○仙谷国務大臣 憲法九十三条第二項の解釈につきまして、平成二十二年六月四日付当該質問主意書の答弁書において、御指摘のとおり答弁を行っております。
○仙谷国務大臣 お答えいたします。 今、松原議員がおっしゃったことを含め、談話を行うかどうかも含めて慎重に検討しているところでございます。