2009-02-04 第171回国会 衆議院 予算委員会 第8号
私たちが把握しただけでも、北海道・帯広工場、千歳工場、宮城・仙台工場、静岡工場、大阪工場で働く派遣労働者などから派遣切りの訴えが寄せられています。そこで、パナソニック本社に私は派遣切りの実態を明らかにするように問い合わせをいたしましたが、本社からは、発表しないというのが回答でありました。 明るいナショナルと言ってきた企業が、やみの中で派遣切りをやっている。
私たちが把握しただけでも、北海道・帯広工場、千歳工場、宮城・仙台工場、静岡工場、大阪工場で働く派遣労働者などから派遣切りの訴えが寄せられています。そこで、パナソニック本社に私は派遣切りの実態を明らかにするように問い合わせをいたしましたが、本社からは、発表しないというのが回答でありました。 明るいナショナルと言ってきた企業が、やみの中で派遣切りをやっている。
午後から、日本たばこ産業株式会社仙台工場を視察いたしました。同工場では、現在約百八十名の社員により年間約七十億本の生産を行っておりますが、民営化の前に比べ生産性が一・六倍向上したとのことであります。 次いで、七ケ浜国際村を視察いたしました。
派遣地におきましては、東北財務局、仙台国税局、仙台国税不服審判所、横浜税関塩釜支署及び日本たばこ産業株式会社仙台支店から、それぞれ管内の概況説明を聴取するとともに、ニッカウヰスキー仙台工場を初め、地場産業等を視察してまいりました。 まず、東北地域の経済状況等について申し上げます。
次いで、ニッカウヰスキー株式会社仙台工場を訪れ、概況説明を聴取した後、原酒の製造工程等工場内を視察いたしました。 以下、調査の概要について視察順に御報告申し上げます。 まず、航空自衛隊北部航空方面隊について申し上げます。
そこで、国鉄総裁、五月の十六日に国鉄本社車両局の小野課長が仙台工場に行って訓示を垂れているんですが、その内容をちょっと言ってください。
時間の関係がありますので、三つ目の、前回の引き続きで仙台工場におけるボルト使用の状況の問題をさらに質問いたしたいと思います。
それからもう一つ、これは副総裁ぜひ聞いていただぎたいのですが、工場の当局はこの私の質問の後、三月十日なのですけれども、国労の本部で会議があるために国労の仙台工場の支部の役員が出席しようとしたわけですが、その前に役員を呼びつけて、全国会議で例のボルト問題を報告したりなんかしたら処分するぞというおどかしをかけているのです。
これは東北新幹線の車両の検査、修繕を行っている仙台工場の関係なのですけれども、制輪子というブレーキ板、車輪を挟みつけてブレーキをかける金属板なのだそうです。それの取りつけ部分のボルトがあります。制輪子受けどめ金ボルト、これは特殊ボルトなのだそうですが、これによれば、仙台工場ではかってないことが行われている。ここに現品も送ってもらったのですけれども、このボルトは、こっちの方が使用済みで古いものです。
派遣委員宮島委員、鈴木委員、多田委員、青木委員と私の五名は、九月二十六日から二十八日の三日間にわたり宮城県及び秋田県へ参上し、東北財務局、仙台国税局、仙台国税不服審判所、横浜税関、日本たばこ産業株式会社東北支社、秋田財務事務所、秋田南・北谷税務署、函館税関より、管内の概況説明を聴取するとともに、民間金融機関及び納税協力団体から意見を聴取するほか、日本たばこ産業株式会社仙台工場等を視察いたしてまいりました
○説明員(岡山惇君) ただいま先生から御指摘の件、一つは、仙台に車両の基地がございまして、そこで交番検査という検査をやっておりますので、その件の御指摘と、もう一つは、仙台工場というところで車両の全般検査をやっておりますので、その工場における検査の記録、その二種類について御指摘のようにお届けしたいと思います。
先ほどの麒麟麦酒はそんなことをするとは思いませんけれども、麒麟麦酒の仙台工場に会社側としてはどうも好ましくないという形で一カ月ぐらい前に配置転換をして、それで一部譲渡命令を出し、出したところでそれは公正取引委員会がやつたんだから移ってしまえというような話になりますと、全体からながめればそれは非常におかしな行為だろうと私は思うのです。
○政府委員(藤繩正勝君) いまお尋ねの長南さんの事件でございますけれども、この概要についてまず申し上げますと、被災者が就労していましたソニー仙台工場の塗布工程でありますが、トルエンあるいはメチルエチルケトン等の有機溶剤に磁性粉と接着剤を加えて混合した、いわゆる磁性塗料をプラスチックフィルムに塗布する工程でございます。
具体例で言いますと、麒麟麦酒の仙台工場というのが現実にあります。麒麟麦酒は独占的な状態で大変問題だろう、こういうことでありますが、その仙台工場をサッポロビールに譲渡する場合に、いままで労働者としては、麒麟麦酒のために一生懸命働いておった、それで自分たちも相当にいいレベルの給料をもらっておった。
そういうメーカーが経営不振になったということ、行き詰まったということは、先ほど来、バインダーの問題もあったようですが、仙台工場をつくってそれがうまくいかないとかという面もあるでしょうけれども、どうもそこら辺が全購連にたより過ぎて、殿様商売で経営不振になったと、こういう批判が出ておるわけです。そこに私は非常に大きな疑問を持っている。
○戸田菊雄君 それじゃ具体体的な問題について二、三聞いておきたいのですけれども、あなたのほうで発行しました乙第一号証というのがあります、文書番号ですけれども、乙第一号証、これを見ますと、「川岸工業株式会社仙台工場、資材課、補材係長砂子俊雄」、「仙台工場及営業所、仙台市原町小田原大梶五五の三」、「本社、東京都中央区銀座五丁目五」、「九州支店」それぞれ住所がある、こういうことですね。
○大橋和孝君 川岸工業の仙台工場の閉鎖の問題については、過去もう三回にわたって衆議院の社会労働委員会で山本政弘代議士あたりから質問が行なわれておりますが、私は、いままだこれが解決に至っておりませんので、この件につきましてきょうはじっくりと労働省なり法務省なりに御見解を伺いたいと、こういうふうに思っておるわけなんでありますが、時間の制約もございますので、要点をかいつまんでお話を承りたいと思います。
また、さらに、サッポロビール仙台工場の鉄骨工事も施行中である。これは大成建設が元請であります。仙台には仕事がないからという理由でもって工場閉鎖をしておきながら、一方では親会社が仕事をどんどん受けておる。こういうようなことがやっぱり先ほどの言明からいいましても大きな問題になるのではないか、こういうふうに思うわけでありますが、御見解をひとつ聞かしていただきたい。
川岸仙台工場の労働者は、四十二年の六月分以降の賃金不払いのまま四十二年八月五日付で全員解雇されているわけですね。そうして、八月十日に、仙台地検、仙台労働基準監督署にそれぞれ告訴、告発を行なっております。それに対しまして、四十三年の四月三日に、地検は、仙台工作は支払い能力がないから犯罪は構成しない、また、川岸工業に支払い義務は認められないとの理由で不起訴処分に付されておる。
○山本(政)委員 ことばを返すようですけれども、この有価証券報告書の中に、仙台工作という名前でなくて、仙台工場と明確にうたわれておるところがあるから一つだけ指摘しておきます。九ページ、東京本店、九州支店、それから小倉工場牧山工場、千葉工場、仙台工場、徳山工場というふうになっておる。
この私信の中には「川岸工業仙台工場」、こうなっております。これは川岸工業の管理者が少なくとも仙台工作というものを一体として考えておるということにほかならぬと私は思うのですよ。同時に、ここに出庫伝票があります。それから請求書もございます。全部日付は四十二年二月十三日あるいは四十一年十一月十六日、にもかかわらずここには仙台工作と書かないで仙台工場と書いておるのです。
たとえば、親会社である川岸工業株式会社に対して、仙台工場ということをあらゆる場面で使っておる。ここに名刺の写しがありますけれども、これをあとでごらんになっていただきたいと思いますが、工務部長あるいはその他の人たちが、川岸工業株式会社仙台工場という名刺をちゃんと使っているのです。しかも、ここには東北電力株式会社あてに八戸発電所三号機タービン室鉄骨工事加工要領書というものがあります。
視察個所は、日東紡績福島工場、東北大学金属材料研究所、キリンビール仙台工場、呉羽化学工業、呉羽油化錦工場、国際電信電話宇宙通信実験所、日立製作所等でありました。 詳細は、委員長の御許可を得て会議録に載せさせていただきます。
これは日本専売公社飯塚出張所及び仙台工場で、関係職員によりまして製造たばこの売渡代金、製造たばこをほしいままに領得されたものでありまして、飯塚出張所の分が金額にいたしまして六百三十一万六千二百九十六円、仙台工場の分は八万三千二百五十六円となっております。
これは飯塚出張所と仙台工場の二つの犯罪でございまして、大部分はたばこの製品を領得したものあるいは製造過程におってたばこを領得した問題でございまして、その金額は全部で六百余万円に上っておるわけでございます。 簡単でございますが専売公社の報告を終ります。
当市にはT社の仙台工場があり、T社のY社長」−Y社長というと、あなたの会社の山田社長です。「Y社長は当市の出身で当市のK小学校はY社長の母校です。Y社長が本社の社員をいつも三、四名連れて度々当市にやって来ていることは誰でも知っています。相当なお金がバラまかれ、流されていることも知っています。