2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
感染の拡大という情報を得ると、より気を付けようということで、介入が出ようが出まいが、緊急事態宣言等が、重点措置が出ようが出まいがより注意をするというのは、高齢者の、しかも女性がより強いですね。それに加えて、若い人は情報効果よりも介入効果ということで、ということが去年まで分かっていました。
感染の拡大という情報を得ると、より気を付けようということで、介入が出ようが出まいが、緊急事態宣言等が、重点措置が出ようが出まいがより注意をするというのは、高齢者の、しかも女性がより強いですね。それに加えて、若い人は情報効果よりも介入効果ということで、ということが去年まで分かっていました。
会うとやっぱりどうしても、あっ、これちょっと言うのは申し訳ないかななんという思いがあって、わざわざお会いしているわけですから、じゃ、もうちょっと何か色を付けようかなみたいなことが、これはだからどちらがメリットでどちらがデメリットかよく分からないんですが、そういうところはあるのかなというふうに思います。
○木戸口英司君 まあ結局、総合的判断ということで、所得制限を付けようとするとどこかで線を引かなければいけない、合理的な数字というのはないんだと思います。ですから、所得制限というのは問題があるわけです。付けない方がいい、それが私たちの意見であります。
そしてまた、組織として誤りを把握した後については、このような失態を生じさせてしまって、自分たちで何とか改正の見通しを付けようという本来補佐機関としてあるまじき判断の下で、私どもの方で御報告をしないままにしてしまったということでございます。 偽りないところがこれでございます。
少し紹介したいと思いますけれども、ウーバーというライドシェアが最初に入ったときには規制がなかったが、だんだんと、ドライバーに最低賃金を保障しようとか健康保険を付けよう、運転時間の上限を定めるなどの規制が強まっている、それだったら、日本のタクシーは安全性、清潔さ、信頼性が世界一とよく評価されるので、日本のタクシーの選択の幅を広げていくと同じサービスが提供できるようになるんじゃないか、日本型のライドシェア
アイヌの方は、このアイヌ語を日常会話で身に付けるために、話者の家に住み込んで一緒に生活して身に付けようということで、そうやってアイヌ語を伝承しようということで、継承しようということで努力をされているんですよね。こういう取組にもやっぱり支援が必要じゃないかというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
また、非常に感受性が子供は一般的に大人よりも強いと言われていますので、そういう面で、是非子供たちを守るというか、ですから、もちろんいろんな子がいるけれども、是非、ポスターやいろんなので、こういうことを知って気を付けようとか、まず、教育委員会でかなり取り組んでくださっている人がいますが、文科省も、初め啓発から、さっき教職員の研修しているということもおっしゃいましたけれども、是非やっていただきたい。
いかに全家庭に太陽光発電のパネルを付けようが、発電はゼロなんです。分かりますよね、それは。そういったことを考えると、我々みたいに物づくりをしている、経験している者からすると、なかなか簡単ではないんじゃないのと私は思うんです。大臣がそういう現場を知らなかったら知らないでいいんですけどね。 鋳物といったって、自動車で使っていますから、いろんなところありますからね。
やっぱり世界に開かれた国へと進化しているということを印象付けよう、またそれを裏付けようとしているんだろうというふうに私は感じておるんですけれども、先生、その辺り、中国のこの動向というのをどういうふうに分析されておられるでしょうか。
私、これ、やはり大規模な特に県なんかだと、県立学校にエレベーターを付けようと思っても、大体一億ぐらい掛かるんですかね、一個。この予算を捻出するのはなかなか難しくて、どうしても後回しになってしまうという状況があるのではないかなと思うんですね。
政府は、十年の復興・創生期間終了後、岩手、宮城などは五年、福島は十年で被災者支援や復興策に区切りを付けようとしていますが、期限を切って打ち切ることは許されません。被災者の生活となりわいの再建を目指して国が最後まで責任を果たすべきではありませんか。 経産省のグループ補助金交付先アンケートによれば、被災地で売上げが震災直前の水準まで回復している事業者は四四%にとどまっています。
まあ二〇一八年ぐらいに習近平主席がこの中国の不良債権問題に手を付けようとした。しかし、その頃、米中貿易戦争が非常に激しくなってきて、手を付けて、やろうとしたところ、もう入口でできなくなっちゃったと。まあ金融不安に近いものが起きたんでしょうね。 中国では、御案内のように、五年に一回、党大会というのをやっています。一七年に党大会が終わった翌年、それを、荒療治ですからね、不良債権処理というのはね。
、そして、例えば、まだ今の時点で岩手県は出ていないかと思いますけれども、岩手県であったり、まだ症例が少ない県もございますので、それは全国警戒をしてもらわなきゃいけないけれども、とるべき措置について若干の差があるということで、これ、基本的対処方針、実は私、その最後までいれずにこの衆議院の議運の方に説明に参ったものですから、最終決着のところはまだ聞いておりませんけれども、基本的対処方針の中で少し差を付けようと
これは、もちろんいろんな総合判断をされているんだと思うんですけど、まああした、あしたというか、もうこれから東京都市部ではオーバーシュート起きるかもしれない、気を付けようと言っているときに、ちょっと緩いんじゃないかと思うんですね。
この卒FITというのは、もう投資回収終えていることを考えると、災害による停電時にやはりこの蓄電池を、じゃ、追加して付けようというニーズというのはあると思うんですね。ですから、蓄電池を家庭に普及させるその大きなチャンスが今来ていると考えていいと思うんです。
ただし、これはおっしゃったとおりに、両国の合意の下で白黒付けようとしたわけですが、結果的にけんか両成敗的な部分がありまして、島自体はマレーシアのものになったんですが、それが近いということなんですが、付随している、あっ、島自体はシンガポールのものになったんですが、付随している小さな島は管理していないということでマレーシアのものにしました。
そこで、相手が例えばゲイの人に直接相手に言った、これはSOGIハラだけれど、一般的に、気持ち悪いよねとか気を付けようねみたいなことを言うことがSOGIハラにならないんだとしたら、当事者は傷つきますよ。だって、カミングアウトしていないんだから。そんな職場がいいわけはないんですよ。 ですから、整理が必要だとおっしゃいましたが、整理してください。相手の、これを削ってください。
こういう大きな事件があったので、是非とも文化庁がもう一度音頭を取って文化財保護法の強化、つまりは、国宝や重文じゃなくても文化財とされている建物にはスプリンクラーまで付けようじゃないかとか、あるいは消防法の対象外の施設もこういうものを対象にしようじゃないかと、こういう法改正をしていくべきだと考えますが、いかがでしょうか。
逆に言えば、選挙で決着を付けようじゃありませんか。緊張感のある政治をしていこうじゃありませんか。様々な課題について議論を深めていこうじゃありませんか。 我が党は、立憲主義に基づく民主政治と、多様性を認め合い、困ったことに寄り添い、お互いさまに支え合う社会を実現する政党です。そして、全ての人に居場所と出番のある社会を目指すことをモットーとしております。
ずっと、せっかくアブナイカモということが親しまれて、それが認知され、親子そろって、ああ、こういうことを気を付けようねというような、小さいお子さんにも分かりやすい内容で発信をしてきたんですから、別にそれは一切使えませんとまで、そこまでアブナイカモを切り捨てる必要があるのかということなんですね。
○田名部匡代君 このアブナイカモというのは、さっき御説明いただいたとおり、子供の事故防止、危ない、こういうことが危ないよという、これ作詞作曲をされたそのテーマソングもこういうことに気を付けようみたいな中身になっているんですね。子供たちがそれを覚えて、運動会や幼稚園や保育園のイベントで踊っている。