2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
さらに、医療のお仕事Key―Net、こういったいわゆる医療人材の求人情報サイト、これを使って人材の募集であるとか求職者の公募、こういった流れで医師等の確保を進めていくことが可能であります。 さらに、今般、接種を行う医療従事者の確保に向けて、都道府県において連絡調整の窓口を設置していただいています。
さらに、医療のお仕事Key―Net、こういったいわゆる医療人材の求人情報サイト、これを使って人材の募集であるとか求職者の公募、こういった流れで医師等の確保を進めていくことが可能であります。 さらに、今般、接種を行う医療従事者の確保に向けて、都道府県において連絡調整の窓口を設置していただいています。
そういうことも含めてやっぱり対応していかなきゃならないのと、厚生労働省としては、今、Key―Net、これ、厚生労働省の求人サイトですね、求人、医療人材の求人情報サイト、医療のお仕事Key―Netというのがあるんですが、こういうものをつくっておりますので、ここに自治体が募集を掛けていただくと、それに合わせて応募が来てマッチングできるという仕組みにはなっておりますので、こういうものをしっかりと各自治体に
また、先ほど少し申し上げましたが、厚労省の、医療のお仕事Key―Netというところでマッチングをしておりまして、尾身先生も代表を務められるNPOで医師二千五百人を確保しておられるということでありますので、是非、必要な自治体は活用いただければと思いますし、さらに、土日や夜勤における接種単価の引上げ、あるいは、集団接種に医師、看護師を派遣した医療機関への支援などを行っているところでありますが、更に必要となる
さらに、厚生労働省の、医療のお仕事Key―Netが、医師と必要とする自治体とのマッチングを進めております。そうした中で、尾身会長も共同代表を務められる、医師のセカンドキャリアと地域医療を支えるネットワークというNPOが、医師の確保、二千五百人、全国で確保したということでありまして、登録をしておりますので、必要な自治体への今マッチングをこのKey―Netで進めているところであります。