2021-04-15 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
八人用ぐらいの、もうちょっと大きいのもありますけれども、あるいは小さいのもあります。いろいろなテントが常に常備されていて、実は、これを四十八時間以内に被災地に届けるということが法律に明記されているんですね。 それから、三点セットと言っているんですけれども、ベッド、トイレ、それからキッチンカーですね。
八人用ぐらいの、もうちょっと大きいのもありますけれども、あるいは小さいのもあります。いろいろなテントが常に常備されていて、実は、これを四十八時間以内に被災地に届けるということが法律に明記されているんですね。 それから、三点セットと言っているんですけれども、ベッド、トイレ、それからキッチンカーですね。
それで、先ほど申し上げましたように、実際にこのワクチンの接種をどのように行っていくかということですが、実はまだわからないことがたくさんあって、ワクチンの提供がどのくらいの単位でというのは、一つの単位、何人分の接種、何接種分の単位で来るかというところについては、現在でも、ある程度伺っているところはありますが、通常のこれまで私どもが扱ってきたワクチンは、せいぜい一人用とか二人用の単位でワクチンが提供されるわけですけれども
水に浮く一人用や少人数用のシェルターなどもあるようですので、津波避難タワーやシェルターの設置とあわせて、三十メートル以上の津波が想定される地域には、水に浮いて命を守れるような対策もぜひ検討していただきたいと思います。 大臣所信でもございましたが、火山災害対策についても、中央防災会議のもとに設置されたワーキンググループにおいてさまざまな検討がされているところと承知をしております。
オリンピック、パラリンピックに向けて、一般外国人用に、ぜひ多言語で、わかりやすく整理をして発信していただきたいと要望させていただきたいと思います。
これは本部用天幕で、隊員が寝るような六人用天幕じゃないんですよ。かなり広い天幕で、しかも、この写真の中で恐らく官品のものはこのベッドとこの毛布だけですよ。この寝袋、これも見た感じ官品の寝袋じゃありませんし、下のこの収納ボックス、これも官用品じゃありませんし、ほとんどが実際は官用品じゃないものを持ちながら災害派遣に行っていると。
わざわざちゃんと外国人用ということも書いてあります、まあ時代背景はかなり違いますけれども。であれば、今回の、これからの時代にどういう制度が必要なのかということにつながるのではないかと思います。 外国人の医療費の未回収ですけれども、昨年の十月で、一カ月間であるけれども平均四十二万円も未回収であったというような新聞報道もかなり多くあります。
また、それ以外にも、地方公共団体の職員等に対しまして相談業務に関する研修を実施をしたり、これまでも、各地方公共団体におきまして、外国人用の相談窓口を持っていらっしゃるところの相談の中で、私ども、入国手続、在留手続に関する御相談が大変多いということも伺っておりますので、そうした相談業務に応ずる私どもの職員を地方公共団体に派遣をするというような取組も行っていきたいと思います。
ただ、これについて思いますけれど、このパンデミックワクチン製造のものといってそういうような設備を造っていると、三十年度に一億三千万人用のものが全部できますよと、こう言っているわけですけれど、幸運にもといいましょうか、この制度を構築しようとしたときから今日まで、新型インフルエンザは実は発生していないんですね。
これについては、送付するのは国から一括で送るけれども、返送していただくのは各障害者の方からそれぞれの管轄の年金事務所等に送ることになるので、その人用の返信用封筒を入れることができないというふうに説明を受けました。しかしながら、視覚障害の方は特にですけれども、また御自身で書くのが困難な方、そのような方が多くいらっしゃるのも事実です。
○アントニオ猪木君 核シェルター、二十人用で五千万円とかってネットには出ておりましたが、それはともかく、できるだけそういうこと、できるだけじゃない、絶対にそういうことがならないようにあってほしいと思います。 最後に、今回、中国との関係、非常に報道されているとおりです。
この津波救命艇、四、五人用から二十五人、三十人乗り用が既にあるようでございます。高台や避難タワーに逃げられないようなときに、お年寄りや体の不自由な方、乳児を抱えたお母さんなどもここに逃げ込めば助かることができると考えられます。現在地を知らせる自動装置も付いており、水、食料、医薬品、防寒シートなども備えられています。
また、日本軍の戦い方ですが、タコつぼごうという一人用の小さなごうを掘って、そこに潜んで地上戦を戦ったりしています。このタコつぼごうというのは、一度入ってしまえば逃げ場がない、そういう戦法でありました。幾つかの遺骨がタコつぼごうからも発見をされています。 たくさんの手りゅう弾も発見されておりますが、中には陶器製のものがあります。
都心にある十八の広場に設けられた駐車スペースを撤去したり、あるいは一方で自転車専用道路を整備したり、あるいは歩行者空間へと変容した道路や広場には、アスファルトから石材へ変わり、街灯や椅子、そして花壇など、ストリートファニチャー、まさに家具そのものを、ストリートを美しくするファニチャーを洗練されたものに置き換える、こういうことによって、また、都心部の公共空間には千五百人用のベンチあるいは五千人用のストリートカフェ
まず最初に、国土交通省にお尋ねいたしますけれども、仮設住宅に併設される浄化槽、これ仮設住宅が解体後の再使用の在り方について伺いたいわけでありますけれども、仮設住宅については、総理及び国土交通大臣は、予算委員会におきまして八月中旬までに七万戸を整備すると答弁しているわけでありますけれども、これ併設する汚水処理施設は浄化槽でありまして、多くは三十人から百人用の浄化槽をリース方式で併設すると聞いているわけでありますが
表参道に同潤会アパートがありましたから、ごらんいただいたと思うんですけれども、あのアパートは実は、若い単身用の部屋もあるし、年寄りのお二人用の部屋もあるし、五、六人用の部屋もあるしということで、まさにさまざまな住戸のタイプがそこにあったんですね。ここなんですよ。
○武正副大臣 今、特に住居手当についての御質問でありますが、住宅状況というものも、各任地の都市の状況も勘案しつつ、これまで、例えば、日本人なりあるいは外国人がそれほど多くないということもあって、そうした外国人用のさまざまな建物などの住宅がなかなか十分供給できていなかったところなどは非常にコストが高かったわけですね、入居費用が。
○渡辺孝男君 それとも関係するわけなんですけれども、これも何回か質問を受けていると思うんですけれども、ワクチンのアンプルでありますけれども、十ミリリットル、十八人用と言われておりますけれども、そういうものが小さな開業医のところに回ってくるということで、予約をして持病のある方は、最初はそういう方々に接種するわけでありますけれども、どうしても予約に十八人分満たないということがよく起こってきて、もったいないんだけれどもそれは
政府の方針である観光立国の実現に向けて、空港での最長審査時間を二十分以下にするため、これまで日本人用、外国人用の審査ブースの振り分けの見直しなど様々な取組を行ってきておりますが、これまでの取組に加えまして、主要空港における自動化ゲートの利用を促進するため登録者の増加を図るなど、適切な措置を講ずることにより、引き続き最長審査待ち時間の短縮に努力してまいりたいというふうに考えております。
これは、円滑かつ迅速な出入国審査の実現ということで、一昨年入管法の改正を行いまして、昨年の十一月二十日から成田国際空港の一部に合計八台、日本人用四台、外国人用四台が設置をされております。 現在までの利用状況でございますが、同日から本年十月末までの間に合計四万八千人の方に登録をいただいている。その内訳は、日本人約三万五千人、それから外国人約一万三千人ということでございます。
今回のケースでは、実際、売買契約は解除されていますので、どのような眼鏡を業者が我々の方に売るつもりであったのかというのは定かではないんですけれども、私が推測するに、本来目がいい人に対して眼鏡を売るわけだから、もし目が悪い人用の眼鏡を売ったらば、かえって見えにくくなると思うんですね。