2020-10-07 第202回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
六人の方が、日本学術会議が、まさに業績、私は、正直、この間、六名の方のお話も聞いていて、本当に人格者でいらっしゃる、すばらしい、やはりお人柄もそうなんだなと、本当にこれは率直に思いました。 そういった面も含めて推薦されたにもかかわらず菅首相が任命拒否と。戦後、戦後って、この制度始まって初、中曽根元首相も私は草葉の陰で泣いておられると思いますよ。 こんなことをなぜやったのか。
六人の方が、日本学術会議が、まさに業績、私は、正直、この間、六名の方のお話も聞いていて、本当に人格者でいらっしゃる、すばらしい、やはりお人柄もそうなんだなと、本当にこれは率直に思いました。 そういった面も含めて推薦されたにもかかわらず菅首相が任命拒否と。戦後、戦後って、この制度始まって初、中曽根元首相も私は草葉の陰で泣いておられると思いますよ。 こんなことをなぜやったのか。
つまり、一人の人格者として見ていて、親だから子供に対してこうするべきだということについてほとんど言ってまいりませんでした。一、二回言いましたが、言っても子供から違うと言われたので、まあ無条件降伏して、あとは子供の人生なので、子供は子供として育っていくべきだと。
理事長は、こう言うとあれですけど、人格者の名誉職というか、そういう方がやられているのが多いですね。だから、そういう意味において、高坂理事長が御存じのないところでこのような人脈の関係で動いているのかなと推測するわけですよ、私は。 初めて言いますが、全て、私は誰にも会ったことありません。だから、先入観も何もありません。ただ客観的事実を並べてみると、非常に疑問だと。
大臣は人格者ですからお怒りにならなかったかもしれないが、私だったら怒髪天をついてどなりまくったでしょうね。そういう類いの話ですよ。 昔、お札を改刷をする必要があって、聖徳太子の偽札が出回ったので、福沢先生に御登場いただいて新札を造るという政策を当時の伊吹文明理財局国庫課長が提案をしてこられたことがありました。
松村先生が悪いとかそんなことを言っているわけではなくて、本当に経験もあって、柳田先生もそうですけれども、人格者でもある。よく分かった上でこの場で少し質問させていただくことをお許しいただきたいと思うんですが、年間三回でたった四十三分間ですよ、この庶務小委員会というのは。それで専用車が付くわけですね。図書小委員会になりますと、これも年間三回、先ほども図書小委員会が開かれましたけれども、六分です。
本件判決は、児童生徒の人格的完成を担うという教職の性質上、教員にはそれにふさわしい能力、識見を有する人格者であることを求められることから、教員にとっての研修は、教員たる資格を具備するための必要不可欠な要件であり、その自由と自主性は尊重されなければならない旨、述べております。
岩切市長、私も三度お会いして、本当に人格者です。再稼働、是非は別といたしまして、二〇一四年から一貫して言っているんですね、市長は、二〇一四年十月二十九日の日経新聞では、国が責任を持って再稼働してほしい。裏返しは、国の責任ですよ。市長は、二〇一五年八月十二日、最近です、南日本新聞社、事故に対する責任について、国策として進めてきた国が責任を持つべきである。
○津田弥太郎君 それで、平成十五年の派遣法改正を大臣として主導したあなたの先輩の坂口力先生、大変な人格者です。私もそう思っております。自らの政治責任を痛感をされて、派遣法は緩め過ぎてしまった、もっと規制強化の方向に向かわなければ大変なことになる、そのような思いを抱きつつ、平成二十四年の派遣法改正の際、与野党による修正案作りに全力を尽くされたわけであります。
ただ、大臣、そういうことができないようにしておかないと、つまり、それは学長さんというのは、もう基本的には大変に学があって、見識があって、人格者がなっておられますよ。そのことを別に疑いませんよ。しかし、これからいろいろな時代の流れがあって、この法律を改正したら、それはもう五年、十年、変えないんでしょう。五年、十年、あらゆる大学で変な学長さんが一人も出てこないという保証はないですよね。
その中のみずほは、そういうことをやっておいて、片や暴力団にはこういう甘い対応をしていた、あるいは自分たちの処分も大変甘い処分をしているというのは、もう本当に、若いとき人格者かも分かりませんけれど、随分変わられたのか、この体質は何だろうというふうに大変怒りを持ってこの問題受け止めているところでございます。
直接面識はございませんでしたけれども、佐藤頭取については間接的に、大変優秀なだけではなくて人格者だと、二十代のころからそういう定評ですということも聞いております。 是非、この原因究明、そして再発防止、さらには社内での責任の取り方、これについて、まだまだ世間の目はみずほの、この間、十月二十八日の発表された内容についてもまだまだ満足していない部分がございます。
そしてまた、知識や高い技術、今大臣もおっしゃいましたが、知識や高い技術力、能力はもとよりですが、人間として、どちらかというと聖人、聖人とまでは言えなくても聖人に近い人格者という意識を持つべきではないでしょうか。今の教員を見ていますと、全くそういう意識がなく、一年もたたないうちに辞めてしまう教員もおります。このような状況では子供たちも落ち着いて勉強はできておりません。
私は医師ですので、大病を患った結果、人生観が変わり、達観し、すぐれた人格者になった患者さんをたくさん見てきました。安倍総理がかつておっしゃった、命をかけて日本を再生する覚悟が本物であることは、これは私、医者から見ると、すぐわかります。 安倍総理、大病を患った後に復活されたリーダーの一人として、このような見方をどのようにお感じになりますでしょうか。
当然ながら、それにふさわしい人格者を、すばらしい人物をやはりまず政府が選んでいただいて国会に諮っていただくということになるわけでありますし、我々国会議員もありとあらゆる視点から、その委員長候補そして委員の候補者に対しましては、事前に調査をして、そして我々もできる限りの質疑も行わせていただいて、すばらしい人選をするために努力をしなければいけないと思っております。
非常時においては、国民は委員長の発する一言一言に一喜一憂するのですから、人格者でないととても務まらない任務です。今後の原子力行政の要である委員長の選任に際し、政府としてはどのような点に留意されますか。 原発事故を受けて、世界が注目しているにもかかわらず、日本の原子力行政、ひいてはエネルギー政策の全容が現時点では明らかになっていません。
五百旗頭先生とか飯尾先生とか、大変立派な人格者で、そうかなという常識的な判断はまともにやっておられるかという気がするんですが、経済理論とか経済学は、実は常識では律し切れないんです。 私が大学の時代、経済学恩師の小宮隆太郎さんから言われたことは、常識を疑うことができるかどうかが経済学を本当に理解したかどうかなんだと。
その人たちが今六十前後の、あそこでいうと菊谷市長、菊谷さんのお兄さんというのが人格者の建設業者で、これが町を一つにまとめています。本当に仲がいい。今度、今やっているのは、三十前後の、三番目の世代を育てようというので、各地に派遣して勉強させているんですね。そういう動きを自治体がなさると、これは自治体の自治能力の向上になると思うんですよね。
○山本(幸)委員 私は、細川大臣は大変人格者だと尊敬しておるんですけれども、大好きな方なんですけれども、きょうは政策論なんでちょっと厳しい言い方になりますけれども、お許しをいただきたいんですが、私が聞きたいのはそういうことじゃない。さっきは数字の話ばかりしたのでもう飽いたと思いますから、これから法律論をちょっとやりたい。
東委員長は、風貌は少しいかつい感じはいたしますが、大変優しい、誠実な、高潔な人格者であります。そんな東委員長を解任しようとする今回の解任決議案は、全くもって信じがたい行為でございます。 今国会で経済産業委員会に付託された案件は五本でございます。
○秋元司君 漠然とした聞き方になっているので非常に大臣も御答弁にお困りになったんじゃないかと思いますが、基本的に私が今日質問申し上げることは、仮に信者の方が、年齢の話がございましたけれども、これは当然、成人、二十歳を超えた成人であって一人の一人格者として社会的に認められるという立場の人であることと同時に、先ほど拉致監禁という言い方をしましたけれども、拉致をされる、拉致監禁とみなされるということは、やはりそれなりの